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今日はハッピーマンデー。敬老の日でしたね。
祝日だってことは知ってましたが敬老の日だってことは忘れてました。
午後、仕事から戻って早速回転寿司に出向こうとしましたが、マヤゴン昼寝中。今日は保育園ですごく疲れたらしく、なかなか起きそうにもありません。
先にパパが偵察に行き、確かに店に置いてある商品かどうかを見てきてくれました。店員さんにも事情をお話しして、名前と電話番号を書いてきたそうです。
そして、いつもなら空いているであろう4時頃になってようやくマヤゴンが起きたので、連続窃盗犯コヤジ閣下を連れて出かけました。
ところが空いてるはずの時間なのに待ってる人がものすごくたくさんいるじゃないですか。しかもおじいちゃん・お婆ちゃんと一緒に来てる家族連ればかり。ここで初めて今日が「敬老の日」だってことに気がつきました。
ってことで、店員さんたちはものすごく忙しそう。
店長さんを呼んでもらって事情をお話しして品物を返しました。
本来だったらここで被害届のお願いをするつもりでいたのですが
確かに受け取りましたから・・・
と何度も言われて、
チョー忙しいからもう帰って!!
という雰囲気。
閣下が
ごめんなさい
を言う時間も惜しいような忙しさのようでした。
とてもじゃないけど面倒なことをお願いできませんでした。
あらかじめパパが警察署にも連絡を入れて少年課のお巡りさんがいるかどうかを聞いてくれていたのですが、今日は祝日なのでやはり不在でした。事情をお話しして「また後日相談に行きたいと思います」ということだけ伝えましたが、行けるのは早くて明後日になりそうです。
ヤレヤレ・・・・こういうイベントは気が重くて疲れます。
品物を返しに行く前に、コヤジ閣下に確かめました。
どこから持ってきたのか?
分かり切ったことでしたが、本人の口から聞きたかったのです
どうして持ってきたのか?
これも聞くまでもないことです
が、どんなときに間違いを起こしてしまうのかを自分で分かって欲しいと思いました
やっていいことだと思ってるのか?
これは一番聞きたかったことです
たった3日前にいけないことだと自分で言ったばかりなのに考えが変わったの?
どれもまともに答えが返ってきませんでした。
話している間、目を合わせようとしません。
それどころか自分が手に持っている絵本を読んでくれと言う!
全く自分のしたことに向き合おうとしてないのです。
明らかに逃げようとしています。
自分のしたことが悪いことだとは分かってるようですが、それを認めることには抵抗があるようなのです。
なぜなのか?
心に深くしまっているわだかまりと言うかしこりのようなものがあるような気がしてなりません。コヤジ母にはそれを引き出してあげることなどもはやできそうにもありません。
思い返せば1歳になる前の尋常ではない夜泣きから始まって今日まで、苦しいことばかりでした。甘えてはきてもどこか心を開いてくれない、そんな感じを受けていました。自分が母親じゃいけないんじゃないか。何度もそう思ってきました。1歳になる前に里親になってくれる人を探そうと本気で思ったこともありました。
コヤジ閣下にとっての4年半は決して楽しい日々ではなかったのかもしれません。彼にとっても苦しいことの連続で、それを聞いてくれる人も分かってくれる人もいなかったのかもしれない。
どこまでがんばっても何一つ実りのない育児。
どこか歪んだ家庭で育った自分がまともな親になることなんてやっぱり無理だったのかな・・・と無力感でいっぱいです。
そんなことを思ったら、話しているうちに涙が止まらなくなりました。やっと最近になって泣かなくて済む日が増えてきたのに。これからまた涙の日々。
つらい思いを吐けないコヤジ閣下も不憫ですが、こんな母親のところへ新しく生まれてくる赤ん坊も不憫です。まだ何も分かってないように見えるマヤゴンが明るいことだけが今の救い。
しばらくの間、出口を探して模索が続きます。
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