|
コヤジ母、取り立てて映画好きってほどではないんですが、想い出に残っている映画がいくつかあります。
その中のひとつが
ルードウィヒ
ルキノ・ヴィスコンティ監督の長編です。
大学受験に合格した年に銀座の小さな映画館で上映してました。中学時代からに友人に誘われて見に行きましたが、なにしろ約4時間の映画、お尻が痛くなったのを覚えています。
大学に合格して浮かれ気分で行きました
その頃、家では学費の工面に知恵を絞ってました
放蕩娘で申し訳ございませんでした・・・・・
それはともかく、本格的な映画を映画館で見たのはこれが初めてでした。映画の素晴らしさを初めて感じたのもこのときだったと思います。
そんな想い出のある映画でもあり、感動した映画でもあったので、後にLDを買いました。長いので3枚組になっていたと思います。何回か家で見ましたが、間もなく実家がなくなり、LDプレーヤーもなくなりました。時代は変わって、いまさらLDプレーヤーを買うっていうのもねぇ・・・・。
LDは今でも持っているんですけど
何度かDVDで発売されていないかと検索しましたが、なかなか引っかかってきませんでした。そして、久しぶりにまた検索してみると・・・・・あるじゃないですかっ!!
つい、買ってしまいました。
いったい、いつ見るんだろう??
久しぶりに見ることのできるルードウィヒ、今見たら少しはイタリア語が分かるんだろうか?
コヤジ母、なぜかイタリア語検定4級に合格してます。
役に立つことなんかちっともないんですけどね。
初めてこの映画を見たときに何語だか分からなかった不思議な言葉がイタリア語だと分かったのは、かなり後になってからでした。
あれから12年。
映画館で見たのもちょうど今頃の季節でした。
少し、あの頃に戻ってみたい気がします。
|