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板キックなのに手が動いてる・・・・(-_-;)
しかも・・・・息継ぎしてるし・・・・(*_*)
ついにやってきた幼児水泳大会当日。
集合時間が早いので、前日はいつもより早く寝ました。
けど、いつもはすぐに寝付く閣下なのに
やっぱり緊張していたのか、なかなか眠れないようでした。
同じく、コヤジ母も眠れず、
緊張してるって言うより、忘れ物しないか、遅刻しないかが心配でどうもダメなんです
1時過ぎに起きて準備を始めました。
集合時間が早い上に解散が2時半予定なので
かなりおなかがすくと予想され、
軽い食事(おにぎり)を持たせるように書いてあったのですが、
腹持ちのいいおにぎりは朝食べて、
持たせるのはすぐにエネルギーになる砂糖たっぷりパンにしました。
中身は好物のクリームとサクラあんです
短時間で食べられるように小さいサイズに作ろうとしたんですが、
ここでアクシデント発生!!
生地を機械でこねたところが、出来上がりがドロドロ。
とても成形できない状態でした。
分量は間違ってなかったんですが、粉がいつもと違ってました。
粉を足して再度発酵。どうにか事態収拾。 ホッ
でも、1時間余計に食って、集合時間ギリギリに・・・(>_<)
なんでいつもこうなるのぉ〜〜〜〜(@_@)
コヤジ母は早く起きた割にドツボにはまりましたが、
いつもは8時過ぎまで寝ているお寝坊さんのマヤゴンが
一番に起きてきました。
今日は水泳大会だからね!!
外はまだ真っ暗。
あ・・・・・夜だね
暗ければ夜、明るければ朝。そういうくくりです。
どうにか忘れ物もなく閣下は出発しました。
少し遅れて父兄のバスも出発。
父兄のバスは若干道に迷いましたが無事到着。
自走で行くと絶対に迷うと思ったのでバスに乗せてもらいました。
大正解だったと思います。
到着時間から閣下の出場までは約3時間。
見学室はとっても狭くて、しかも暑いときてる。
室内プールとの温度差が大きいと窓が結露して見学できないので
見学室の方もかなりの高温。
裸同然のスイマーと防寒着を着た人が同じ温度・・・・辛いものがあります。
あまりにごった返していて赤ちゃん連れにはきつかったので
しばらくの間見学室から離れていました。
放送の音声だけが流れる受付前。
頻繁に『泳法違反で失格』と言うのが聞こえてきました。
たいていはフライングか、コースロープに触れたかのどちらかでしょう。
閣下も、フライングくらいはするだろうとあらかじめ覚悟はしてました。
閣下が出場する板キックは、選手の数が少ないのもあって
見学室も幾分すいてました。
そして、いよいよ閣下の出番。
コース紹介の前には見学席に向かって手を振る余裕のある閣下。
コースにも ドボン! と勢いよく入りました。
これだけでも結構目立ってたのよねぇ
そして、緊張のスタート!!!
あれ?????
みんなが泳ぎ始めた瞬間、どよめきが・・・・・。
そうです。
閣下は、やっぱりやってくれたのです。
フライングなんかで失格するような半端な男ではありませんでした。
板キックなのに手が動いてるじゃん。
しかも顔を水につけて、息継ぎまでしてるじゃん。
あのさ・・・・・閣下・・・・・今日は水泳大会なんだよね。
クロールの練習をしているわけではなくて・・・・・・
君は『板キック』で出場してるわけよ。
あくまで、足だけの競技なわけよ。
最後までまじめな練習風景を披露した閣下ですが
4コースのコヤジくんは
泳法違反のため失格となりました
と放送が入り、タイムなし。
やっぱり違反ですか・・・・・
手を使っても決して早くはなかったのよ。
その組ではビリだったわけだからね。
その場にいたママたちからは
ゆーくん頑張った!!!
と、お褒めの言葉をいただき
見てはいなかったけど、放送で『失格』を聞いたママたちからは
どうしちゃった???
と、期待を込めて聞かれました。
でも、フライングくらいだと思ってただろうな。
誰もが『閣下は何かやってくれる』と無意識に期待してます。
そう、閣下は 期待を裏切らない男
そして、今回も外しませんでした。
幼児のことですから、緊張のあまりフライング・・・・・
これはよくあることでしょう。
でも、彼はそれほど緊張はしてなかったようです。
そして冷静に 泳ぎ方を間違えた わけです。
でも、写真を見るとやっぱり冷静じゃなかったのかな・・・・とも思う。
板キックだからそもそもゴーグルは不要。なのに頭にはゴーグルが・・・・
最初から顔をつけて泳ぐつもりなら目にゴーグルするのが筋ってものでしょう。
最初に言っておく! 俺のゴーグルは飾りだ!!?
ん〜〜〜やっぱり不思議だ
つまり、自由形に出場していながら
息継ぎのときに仰向けになってそのまま背泳でゴール!!
そのくらいの間違いをしていたわけですが、
後で聞いてみると、その間違いがよく分かっていないらしい。
単純に 負けた とあっさり言ってました。
全然凹んでる様子はないし、悔しい様子もない。
閣下らしいな・・・・・・
過去にも、将来にも、こんな間違いで失格する子は
多分いない・・・・・・・
こうして、コヤジ閣下はまたしても伝説を残しました。
伝説の男 コヤジ閣下
君はよく頑張った!!
25Mを泳ぎ切ったこと。
そして、みんなを楽しませてくれたこと。
何かをやってくれる信用度の格付けはAAAです
母は 100点満点 をあげるよ。
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