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家庭用ドリルで開頭手術=機転の処置で少年の命救う−豪医師
5月21日18時8分配信 時事通信
【シドニー21日時事】オーストラリアで、家庭用電動ドリルを代用して開頭手術を行い、少年を頭蓋内出血のひん死の危機から救った小さな町の病院医師の活躍が話題になっている。ロブ・カーソン医師は「やらなければ少年が死んでしまうという思いだった」と語っている。
豪紙オーストラリアンによると、カーソン医師は15日、自転車から転倒し頭を打った少年を診察。少年が転倒から数時間後に意識を失い始めた様子などから、頭蓋内出血を起こしており、開頭して血腫を取り除き、脳圧を下げなければならない一刻を争う状態だと判断した。
しかし、メルボルンから約170キロ離れたメリーボロの町の病院には医療用のドリルはなく、家庭用電動ドリルを消毒して開頭用に代用。カーソン医師らは電話でメルボルンの専門医の指示を受けながら、手術に成功した。少年は19日に13歳の誕生日を迎えることができたという。
こんな事ができるのもオーストラリアならではですね。
中学生の時だったか、病院に行くために
小型飛行機が必要だと教わった記憶があります。
もちろん、地方の話ですよ。
都市部は別として、地方に行くと
何しろ隣の家も半端じゃなく遠いし
病院となると気が遠くなるほど遠いんでしょうね。
緊急を要する病気だと助からないことも
よくあることなんでしょう。
助かって当たり前な感覚でいる日本から見ると
ビックリするような話ですね。
ともあれ、この少年助かって良かったです(^O^)
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