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あまりに練習しないので、怒り狂った母ちゃんの判断で
昨年8月をもってピアノから引退したコヤジ君。
どうもまだ未練があるようで、ピアノが届いて以来
やたらにピアノを触っています。
ピアノが届いた途端に覚めてしまったマヤゴンと好対照です。
皮肉なもんですね〜
イスに載って蓋を開けたりしているので
結構怖いんですけど・・・・・・・
手を挟んだらどうなるんでしょう
痛いだけじゃ済まないよー きっと
想像するだけでお尻がムズムズしますね。
で、冬休みで家にいる時間が長いので、
何度も何度も弾いています。
何年も音楽教室に行ったおかげで音感は悪くないみたい
不器用なのでピアノはしばらく無理みたいだけど、
4年生になったら合唱部に入るんだと張り切っています。
声は悪くないので、正しい声の出し方を覚えて欲しいな。
伴奏は妹がやってくれるのかしらね?
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ピアノ
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2歳から音楽教室に通い始めた長男コヤジ閣下は
全く音楽に才能がなく・・・と言うかあまりにも不器用で
足かけ6年ちょっと音楽を習いましたが、
親子共々あまりにもストレスが多いのでやめてしまいました。
小学3年生にもなって楽譜が読めないのは
かなり辛いものがありました〜
本人は続けたかったようですが、楽器は練習しないと
決して上達することはありませんのでね〜。
でも、無駄に思えたこの音楽教育の甲斐あってか、
学校の合唱コンクールでは大活躍だったようで、
音楽教室に通っていた頃は歌うのが好きではなさそうでしたが、
意外なところで積み重ねた成果が出たのかな?
本人も乗り気なので、来年は合唱部か?? と企んでいます
一方、赤ちゃんの時から度々音楽教室に付き添いで
連れて行かれていたマヤゴンは、早くからピアノに興味を示し、
音を聞く耳もすごく良いようなので、1年早く音楽教室へ。
ついていけなくなったら、そこで一旦休憩〜と思っていましたが、
どこまでも1学年上のクラスで頑張ってついていきます。
頑張って・・・・・と言うのは語弊があるかな。
家での練習はコヤジ閣下同様あまりしませんので・・・・・
でも、とにかく音感は抜群です。
年少の時から幼稚園で聴いた曲はだいたい再現して弾きましたし、
最近は適当に考えた曲をダラダラ弾いていますが、
今のマヤゴンが考えたの???と思うこともしばしば。
コヤジ兄ちゃんが合唱コンクールで歌った曲も
簡単に再現し、伴奏までつけちゃう有り様です。
ここに 努力 の一文字が欲しい
このマヤゴン、どこまで行ってもマイペースで
聴奏(聴いた音をそのまま真似して弾く)はできても
兄ちゃん同様、全く楽譜が読めません。
これまた、練習させるのに手間がかかって仕方ないです
楽譜をコピーして音符にふりがな振っています。
それでも楽譜を見ようとしないので結局弾いて聴かせることに・・・
あなたは目が見えるでしょーがっ!!!!! と言いたくなります。
そんな、娘のためになぜグランドピアノなのかっ??
これから先の努力はひたすら期待するしかないですが
並外れた音感に賭けてみたかった・・・とでも申しますか、
電子ピアノで力任せに鍵盤をたたく弾き方にも問題ありだし、
表現力を身につけて欲しいと思ったら、
グランドピアノにかなうものはないのですよね。
アップライトでももちろん十分に練習はできますが、
そもそもハンマーが弦をたたく構造が違うので
同じように鍵盤を押さえても出てくる音が違うんだそうです。
そんなわけで、同じくらいの値段なら・・・・・・と
清水の舞台から飛び降りてみました。
これから長い支払いが待っています
楽譜の読み書きのできないマヤゴンではありますが、
今年の夏、ある曲を作りました。
宿題で「何かをテーマにした曲を作る」というのがあったのですが、
受験勉強のまっただ中だったこともあり、
やっとこの宿題に取り掛かったのがレッスンの前日。
いつものようにダラダラと弾いて、どれもパッとしない。
そこで、「黒鍵で弾いてみたら?」と一言言ってみたら
結構いい曲を弾くじゃないですか・・・・・・
あ〜〜〜〜ちょっとまったぁ〜〜〜〜〜
楽譜に書くからちょっと待ってね・・・・・・
あれ・・・・・・これって何調なの??
えっ!!! これってほとんど黒鍵だからシャープを書かなくちゃ?
書き留めておこうにも、何調だか分からないし、
調号の書き方も分かりません。
当の本人はそんなのどこ吹く風です。
涼しい顔してちゃかちゃかいろんなのを弾き続けて、
あ〜〜〜これを全部記録できたらすごいのに〜〜〜と
焦る母をすっかり置き去り〜〜
楽譜を書き慣れていないのでモォ〜大変!!
どうにか8小節くらいのメロディーを残すことができました。 翌日、教室で発表したところ先生大絶賛。
なぜかというと、マヤゴンが弾いたのは嬰ヘ長調の曲だったから。
そして、テーマにピッタリな音だったから。
嬰ヘ長調というと
アレルギーが出そうですが、
普通のヘ長調にシャープがついていると思えばいいです。
こんな調の曲、楽譜を書こうと思ったら
調号めんどくさいからやめとこ
楽譜で書くとどうなるかが分からないから
マヤゴンは自由にこんな難しい調の曲を作っちゃったのです。
結局、その曲は変奏曲という形で
3ヶ月後には公衆の面前で弾くことになっていました
宿題だから焦って作っただけだったのに〜
調号がどうのこうのという難しいことを考えなくて済む分、
この5歳児は自由に発想を膨らませて、素敵な曲を
難なく作り上げてくれたんですね。
その自由な部分を残しつつ、そこにほんのちょっと努力という
パンチの効いたスパイスを振りかけていただけると
あなたはすごいピアノ弾きになれますよ。きっと。
そんな期待を込めてのグランドピアノ。
大活躍することを祈ります
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大人のピアノを始めて早3ヶ月〜
大して練習する時間も取れないので(
大して上達するわけでもありませんが、
とりあえず最初の曲として選んだ月光の第1楽章は
どうにか卒業することができました。
と言っても、完成には程遠く、
あとは自分で弾き込んでください
という段階で終了となりました。
そして、次はどうしましょうか・・・・・・・
はて・・・・どうしましょうか・・・・・・
となったときに、この月光の続きを弾いてみたくなりました。
つまり第2楽章。
月光を選んだ時点で、まずは上手な人の音を聞かなくちゃと
早速買ったCDが20世紀の巨匠ヴィルヘルム・ケンプでした。
って、誰だか分かりませんよね〜〜
私だってつい最近まで知りませんでした。
でも、誰でも聞くことができるんですよ。
そう・・・・・You Tube です。
月光を検索したら、アクセス数がずば抜けて多かったのが
このケンプの月光でした。
すっかり虜になってしまいました
何と言うか・・・・・何かを超越しているんですよ。
お時間があったら是非聞いてみてください。
と言うか、見てみてください。
ベートーベン ソナタ14番 月光 第1楽章
ベートーベン ソナタ14番 月光 第2楽章
ベートーベン ソナタ14番 月光 第3楽章
第2楽章はとても短く、あまり有名ではないですが
知っている人が少ないと思うとなんか得した気分で
弾いてみたくなったんです。
そんな話を先生にしたら
こういう生徒さんは初めてです
と、いたく感動されてしまいました。
頑張るしかなさそうです。
小難しい話になりますが、第1楽章と第3楽章は嬰ハ短調、
第2楽章だけが変ニ長調です。
嬰ハ短調はシャープが4つ
変ニ長調はフラットが5つ。
これだけでも結構しんどい要素なんですが
これまで楽譜をシャープ、つまり半音上がる譜読みだったのが
今度はフラット、つまり半音下がる譜読みなので
かなり混乱しています(@_@)
実際にはそんなにややこしい話ではなく、
たった1音を黒鍵にするだけで短調が長調になりますって
ただそれだけのことなんだそうです。
文字で書くとやっぱりややこしいですね
弾いていてもややこしいことはややこしいんですよ。
レを弾いたつもりがミだったり・・・・・なんてことがよくあって。
でも、こういう謎解きみたいなのは
先生に習うのが早道ですね〜。
自分では謎のまま終わっちゃいますもん
この年になってようやく
嬰 が ♯ のことで
変 が ♭ のことなんだと知りましたからね〜
主音が3度下がると
長調と同じ調号の短調になるとか・・・
文字で書くとやっぱりややこしいですね・・・・・
つまり、ハ(ド)長調は何も調号が付きませんが
その3度下のイ(ラ)短調も同じように調号がない、ということです。
ちょっと話がそれましたが、
変ニ長調、のんびりと頑張っていきましょー
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どうにかスペースを作るだけで終わってしまい
家の中は無惨に散らかった状態で迎えた搬入当日。
玄関から入らないので窓からの搬入となりました。
とてもコンパクトな大きさのグランドピアノです。
奥行きが鍵盤と同じくらいの、ほぼ正方形に収まる形。
スペース的には2畳で収まります。
トラックから降ろされて台車に載せられ
窓から入ります。
なぜか麦わら帽子
本体の重さ295㎏・・・・2人で運んでいました。
素人がやると腰が悪くなりそうですね。
ほとんどの重さは台車が支えているんですけどね。
家に入ってみると結構大きいですね〜
ちゃんと置けるのかしら・・・・・
しっかり布団にくるまれています。
これが足です。
ピアノ本体を寝かせたまま2本取り付け、
徐々にピアノを傾けていきます。
あ〜〜〜電子ピアノがきわどい場所に・・・・・・
本当にギリギリのスペースなんです。
無事に2本の足は着地し
水平の状態で最後の一本を取り付けていました。 最後にペダルを取り付けて完成
収まってみるとこんな感じ。
って、写真ではどんな感じなのかイマイチ分かりづらいですね。
ギリギリのスペースなので、画面に入りきりません
壁の薄い隙間だらけの家なので
やはり実際に弾いてみると音が結構漏れますね。
サイレント機能付きのものを選んで正解でした。
これで夜中の練習も
グランドピアノって、どうやって運ぶのか
とっても興味津々でしたが、
聞いていた通り足をばらしてきましたね。
今はキッチリの大きさの防音室もオーダーできる時代。
うちはスペース的にそこまでは無理でしたが、
何でも本気でやりたいと思えば不可能なことはないんですね。
マヤゴンがどこまで本気でピアノに取り組むのかは
まだまだ未知数ですが、ピアノを買ったからには・・・・・
どこまでも欲が深いのが親です
さてさて・・・・・・コヤジ君が帰ってくるまでに
もうちょっと片付けしないとなぁ〜〜
ものすごくガッカリされそうです。
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