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2匹のヤマトヌマエビが抱卵しています。
昨日産卵したのを発見した方です。
最初に産卵した子よりもはるかにたくさんの卵を抱えています。
ネットで調べると産卵してから孵化までの期間は
だいたい3〜4週間くらいのようです。
今が冬で水温が低いことを考えると4週間くらいでしょうか。
孵化するまでは淡水でいいのだそうですが、
孵化してから1〜2日のうちに汽水に移さないと
生存は不可能なのだそうです。
自然界では川の流れに乗って1〜2日で汽水域に達しないと
生きていけないと言うことですね。
ものすごく微妙なさじ加減の環境で育つんですね〜。
孵化するまで親エビが抱卵しているとは限らず、
雨が降って川の水が増水しているようなときには
脱卵して川の流れに乗せてしまうこともあるようです。
生き物の本能ってすごいですね。
1回目の脱皮まで体から放さないザリガニとは
全く違う育ち方をするのも面白いところです。
卵を抱いている姿はそっくりなのにね〜。
尻尾を丸めているところが違いかなぁ〜
ザリガニは1回目の脱皮で親と同じ形になりますが、
このヌマエビは親エビと同じ形になるまでに
10回近く脱皮するようですしね。
かなりたくさん産卵しますが、
幼生のうちにかなりの数が淘汰されるようで、
最初からあまり期待しない方がいいみたい。
全くの素人なので途中で全滅になるのかも
孵化するのは少し先になりますが、
その間に準備しておくことがあります。
汽水 です。
調べたところ、海水の50〜70%の濃度がいいそうで、
この辺はオレほど厳密でなくても良さそうです。
自然界だってずっと同じ濃度の汽水はありませんものね。
潮が満ち引きしますから。
で、です。
海水って・・・・・海の水ですよね〜。
コヤジ家がある埼玉県は日本でも有数の海なし県です。
お正月の初詣に行くついでに海に寄ってもいいけど、
それじゃ2週間近くも先になりますね
準備期間ほとんどなしで孵化しちゃいそうですね。
困ったなぁ〜〜〜
どうやらアクアショップに行けば
海水のもと を売っているらしいです。
具合が悪いのに、これだけは早くしないと・・・・と
思い体をひきずって買ってきました。
要するに 塩 なんですが、
精製塩では全くダメなんだそうで、
天日で干した天塩でも役不足だそうです。
いろいろミネラルだとかなんだとか、
微妙な量が必要なんでしょうね。
水10リットルにこれだけの量が必要です。
って・・・比べるものがないと
写真じゃ大きさが分からないですね
これで340㌘あります。
ってことは海水の濃度は3.4%
人間の体液の5倍の濃度です。
海水を飲むと脱水になるのもうなずけますね。
早速海水を作りましょう! といきたいところですが、
今日はここで力尽きました。
半日のズレは大したことないでしょう
明日また頑張りましょうね。
これが夏休み中だったらコヤジ閣下の自由研究の
いい題材になるのにねぇ〜。
温度が保たれていれば年中産卵するそうなので
今回はデータ取りと思って気楽に行きましょう
皆さん、とっても心細いコヤジ母を応援してくださいね。
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ヤマトヌマエビ繁殖記
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せわしない恐怖の金魚と別居して、
仲良く暮らしているヤマトヌマエビ5匹。
毎日せっせと水槽のお掃除をして
金魚のエサを抱えて食べる姿はとってもキュートです
数日前、そのうちの1匹が卵を抱えているのを発見
腹脚で時々卵をかき回している姿は
去年産卵したザリガニにそっくりです。
ザリガニは幸か不幸か、白い無精卵でしたが、
今回のエビの卵は黒いので、有精卵なんでしょうか?
手前のエビのお腹の下にある黒っぽいの分かります?
ところで・・・・・・
奥に見える2匹のエビさんはどうなっているんでしょうね?
あ〜〜なるほど。
小さい子が大きい子に乗っかっているんですね。
で、何しているんでしょうね?
見ていると頭の上をカキカキしたりしています。
もしかして、頭かゆい?の?
それとも汚れが気になったのかしら?
ともかく、きれい好きなのは間違いなさそうですね。
ところで、産卵したのはいいけど、
実は今の水槽の環境ではこの卵達は育つことができません。
自然界では、淡水
汽水域 と呼ばれる環境でしか
稚エビは育たないのだそうです。
なので、水槽での繁殖は難しいんだとか。
育つのに適した塩分濃度なんか分かりませんしね、
海水と淡水の混じるところのエサが必要なんでしょうし。
金魚のエサじゃ育たないんでしょうね。きっと。
可能な限り努力する覚悟で水槽をもう一つ増やすか
思案中です。
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