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大地震が起きてからもう1週間になります。
先週の今頃は次々にやってくる余震で
市の防災放送は地震速報が鳴りっぱなしでした。
まだ余震は続いていますが、少しずつ揺れは小さくなっており、
だいぶ落ち着きを取り戻しつつあります。
まだまだ被害の全貌は見えてきませんが、
すべての被災者の安全が確保されるのにも
かなりの時間がかかりそうですし、
復旧となると何年単位の時間がかかりそうです。
その間絶え間ない復旧支援が必要ですが、
私たちにできることは、忘れないこと でしょうね。
気にかけていれば、何かしらできることはありますものね。
仙台市 津波で浸水した田んぼ
田んぼの区画がハッキリしているところと
水に浸かっているところが別れていますね。
この田んぼだって、復旧するのに時間がかかるんでしょうね。
田植えの時期まで、あと1ヶ月ちょいなのに。
この田んぼは実りの秋を迎えることはできるんでしょうかね?
現地に行く足さえあれば、復旧の傍らで
田植えのお手伝いくらい行ってあげたい気持ちです。
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その他
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このブログ、カテゴリ分類が難しいです。
どこにも入らない話題を集めます。
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政府は被災者支援に特化した「被災者生活支援特別対策本部」(本部長・松本龍防災担当相)を設置するなど、救援物資の提供や当面の住宅確保など被災者支援に本格的に乗り出した。避難所生活を強いられているのは約38万人。住宅や道路、学校などを喪失した地域も多く、政府は被災者を全国の各地域に一定期間移転させる「疎開」の検討に入った。既に幾つかの都道府県が受け入れを表明しており、公営住宅の空き部屋などの利用を想定している。
被災者支援のかじ取りを担うのは、菅直人首相が首相官邸に呼び戻した仙谷由人官房副長官だ。特別対策本部の副本部長を務め、松井孝治元官房副長官、長島昭久元防衛政務官、城島光力党政調会長代理らと連携し、食料不足解消のため賞味期限切れのあるJAS法の改正など規制の特別な緩和を手がけるほか、被災者が仮設住宅に入るまでの移動の方法などを検討する。 仙谷氏の役割について、政府高官は「各省のパイプをつなげる。超法規的な対応が必要で、各省庁をまたぐ力業が必要になるから」と指摘。仙谷氏の下には同日、さっそく官僚や民間事業者、各省政務三役らが列をなし、孫正義ソフトバンク社長、新浪剛史ローソン社長らと相次いで首相官邸で会談。流通や燃料、通信事情について意見を求めた。 政府が調整を急いでいるのが、被災者を避難所ごと被災地外の自治体に一定期間移転してもらう「集団移転」。枝野幸男官房長官は18日の記者会見で「被災者の移転は有効な手段だ。検討、調整している」と述べた。松本防災担当相の下で15日から具体的な検討に入っている。 今回の震災は、被害が広範囲に及んでいるうえ、津波によって住宅だけでなく道路や水道、電気などの生活インフラ、さらに学校や病院などの公的施設も大打撃を受けた。被災地での仮設住宅建設には相当な時間がかかるとみられ、仮設住宅に入居しても周辺環境の整備にはなお時間を要する可能性がある。 約22万人の避難者がいる宮城県の村井嘉浩知事は18日の記者会見で「避難所の状況はかなり劣悪で、別の場所に避難してもらうことも考えないとならない。いろんな都道府県から話が来ているので、その対策チームを設けたい」と表明。「東北全体が被害を受けているので、ちょっと離れた場所の方が安心して任せられると思っている」と語った。一方、沖縄県の仲井真弘多知事は記者会見で「数千人から数万人は受け入れられるような準備はしようという意味だ」と述べ大規模な受け入れに向けホテル業界などと調整していることを明らかにした。 ようやく動き始めましたね。
でも、まだ 検討 の段階。
あ〜〜もぉ〜〜何をモタモタしているんでしょう・・・・・・
受け入れ先は沖縄まで手を挙げているというのに。
東京都内なんて、間もなく春休みになる学校の利用とか
できそうなものですよね〜。
都心の施設など、停電の心配のないエリアなら
かなり受け入れが可能なのでは???
医学界でも大きな学会が延期になるなど影響が出ていますので、
ホテルの宴会場のようなところは結構空きが出るのでは
ないんでしょうかねぇ??
まだ家族や親戚が行方不明などで
現地を離れられない理由のある方も多いとは思いますが
まだまだ寒さの厳しい中、
ライフラインの復旧の見込みもない環境で
この先何ヶ月もインフラ整備を待つ避難生活は
無理があるというレベルではなく、不可能でしょう。
土地そのものがなくなっているようなところも
かなりあるようですものね。
被災地の人たちは「自分たちでなんとかしなくては」と
思う気持ちも強いのでしょうが、体力が持ちません。
ひとまず安心して眠れるところで英気を養って
春が来るのを待ってもいいではないですか。
そのことに文句をいう人などいませんよ。きっと。
どこの地でも暖かく迎え入れてくれると思います。
どうか、1日も早く不安のない夜を迎えられるように・・・・・
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気温が緩むせいなのか
早々と明日の停電回避が決定しました。
ひとまずホッとしました。
皆の節電生活が板に付いてきてもいるのでしょう。
このまま春が来て電力供給に心配がなくなっても
きっと節約生活は続いていくんだろうな。
東電の経営は先行き厳しいものがありますね。
原発が一つオジャンになっただけでも大変な損失なのに
事態収拾のためにかかる費用は底なしの泥沼状態。
加えてこの輪番停電で節約の風潮。
事態収拾の後は夏の電力需要に向けて
新たな電力供給体制を整えなくてはなりません。
出て行く一方で入るあてがないですね
それでも、お先真っ暗なわけではなさそうです。
一昨日までのストップ安が一転ストップ高です。
この業界、逃げ足も速いけど
ハゲタカがたかってくるのも早いですね
結局、この会社が潰れることはないんです。
首相は「撤退したら会社が潰れる」と怒鳴ったそうですが
この会社がなくなったら日本は機能しなくなっちゃいますからね。
最悪の場合、政府が買い取るとかいうことになるんでしょうか。
これだけお金が流れ込んでくるということは
将来持ち直す見込みがあるということですよね。
希望を持って、事態収拾を待ちたいですね。
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停電生活も、最初はとまどいや混乱がありましたが
少しずつ慣れてきています。
1週間もすればだいぶ慣れてきて、
もうちょっと器用に乗りきれるかも知れないですね。
お仕事があって小さい子供のいるご家庭は
本当に大変だと思います。
日中の調整が利かない上に、頼りのお店が閉まっていたり。
コヤジ家の第3グループは、15時20分〜18時20分。
日が傾きかけてから日が暮れて間もない時間まで・・・・・
といったところでしょうか。
これが半端な時間で、15時までに食事の支度を終えないと
夕食が半端じゃなく遅くなるという厳しいスケジュール。
しかも、お風呂も入っておかないと寝るのが遅くなるよ〜。
大人だけの生活ならどうにか融通も利きますが
コヤジ家はお子ちゃまが3人いるので
夜が遅くなるのはかなりアウトです
そんなわけで、早めの行動をしなくちゃならないのですが
今日は少し薄暗くなってから食事の支度を始めました。
キッチンには窓があるので日が暮れるまでは
なんとか電気なしでも見えるもんなんですね。
真っ暗になる前にティキャンドルをつけてみました。
結構明るいです。
トースターの汚いのがよく見えます
こんな中で手の込んだものは作れませんが、
カップラーメンよりもましなものは食べられます。
テーブルのキャンドルも結構明るいです。
まだ薄明るい時間帯の写真ですが・・・・・・・
この後真っ暗になってから食事の時間になりましたが
闇鍋よりは安心して食べられましたよ
ただ・・・このキャンドル生活、
火事だけにはくれぐれも気をつけないといけないですね。
小さいとは言え裸火ですからね。
特に小さい子がいると目が離せません。
どんなことを思いつくか分からないし、
うっかり・・・・なんてこともあるし。
明日も今日と同じくらいの寒さだそうです。
今日と同じくらいの停電ってことですね。
早く春になぁ〜れ
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全世界が原発事故の成り行きを見守る中、
日本国民の皆さんは自分たちはどうなるんだろう・・・・と
心配されている方も多いかと思います。
政府の発表は「大丈夫、大丈夫」ばかりで
パニックを避けるために何か隠しているんじゃないか
なんていう、邪推もしたくなりますよね。
事故発生後の対応も発表も後手後手の感がありますから。
本当に大丈夫なのか。
今のところは大丈夫なレベルのようですよ。
まず、『ひばく』には 被爆 と 被曝 があることを
意識すると少し不安が和らぐかも知れません。
放射線を浴びるという意味では大きな違いはありませんが
被爆は文字通り爆撃によって、つまり爆弾によって
放射線を浴びることを指します。
一方、被曝の方は単純に放射線にさらされることを意味し、
これには自然界の中で知らず知らずのうちに浴びている
放射線も含まれています。
つまり、
日常生活の中でも放射線の被曝は避けられないもの
なのです。
聞き慣れないマイクロシーベルトとかミリシーベルトとか
いう単位で混乱している方も多いと思います。
マイクロの単位がミリになれば
それが1000倍を意味することくらいはどうにか分かりますが、
シーベルトという単位そのものが日常生活では
出てこないものなのでピンときませんね。
そこで、身近なところで考えてみましょう。
胸部のレントゲン写真1枚で約0.1ミリシーベルト
腰椎のレントゲン写真1枚で約1.4ミリシーベルト
胃のレントゲン写真1枚で約3〜4ミリシーベルト
CT撮影では部位にもよりますが、もう少し高い数値になります。
成田−ニューヨーク路線の往復被曝線量が約86ミリ シーベルト
これは機体の外側で測定した数値と思われます。
機内でこんなに被爆するわけではありません。
日本人が1年間に受ける放射線量の平均は
医療も含め、3.75ミリシーベルト
ざっと、こんなところで大まかな数値は分かったでしょうか?
そして、現在埼玉県で測定されている数値が、
3月17日にはほぼ1日安定していて
1時間あたり0.065マイクロシーベルトでした。
3月16日には少し数値が上がった時間帯がありますが、
最高で0.248マイクロシーベルトです。
17日の平均値を0.065マイクロシーベルトとして
これに24時間をかけてみます。
1.56という数字が出てきますね。
これが100日続いたら腰椎の写真1枚分くらいの被曝量です。
かなりアバウトな計算になりますが、
1年間続いてもCT1回分くらいの量ということですね。
しかも、24時間外に出て浴び続けたとして・・・・です。
今のところこのような状況です。
必要以上に不安にならないようにしましょう。
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