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さて、いよいよ華厳の滝です。
まずは滝が流れ落ちる位置から見てみましょう。
昔はもっと水量が多かったそうですが、
雪解けの季節でもこんな量です。
30年前に修学旅行で見た華厳の滝は
迫ってくるような迫力があって
吸い込まれそうだったのを覚えています。
雨で増量するともうちょっと多くなるみたいですが。
では、今度は滝壺の方から見てみましょう。
有料ですが、エレベーターで100メートルほど下がって
滝壺の正面から見ることができます。
写真だと大きさが伝わらないですね〜
落差97メートルの華厳の滝です。
今はあまり聞きませんが、
ここはその昔自殺の名所でした。
険しい地形のため、
遺体の捜索や回収もほぼ不可能なんだそうです。
エレベーターを降りて観瀑台までの通路に
観音様がまつってあります。
横の銘板には
華厳の岩頭に 露と散った幾多の霊に対し
心から冥福を祈って 此処にこの像を捧ぐ
と書かれています。
通路には日が当たらないせいもあるのでしょうが
なんとなくひんやりとした空気が漂い
冷気を感じると言うか、霊気を感じると言うか
そんな気がするのは私だけでしょうか。
しばらくの間滝を眺めていると、
マヤゴンが「あっ! クマがいる」と言います。
まさか・・・こんなところにクマはいないでしょう
あ・・・でも何かいる
たぶん、ニホンカモシカですね。
険しい崖をゆっくり移動しながら何かを食べていました。
こんな崖でも暮らしていけるんですね〜
珍しいものを見られて子ども達は大興奮でした。
このカモシカがいた場所の上は切り立った崖
採石ができるものなら
墓石に良さそうな岩盤ですね
次は竜頭の滝へ向かいます |
その他
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このブログ、カテゴリ分類が難しいです。
どこにも入らない話題を集めます。
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毎日原発事故のニュースを見ていると
原発が絶対安全なものでないことが
嫌でも分かってしまいます。
それでも、原発は安全だと言うなら
どうして東電は東京湾に原発を作らなかったのか?
すごく疑問に思えてきます。
東電が持つ原発は新潟、福島、果ては青森・・・・
使用する場所と発電する場所がこんなに離れているなんて
かなり不自然だと思いません???
かなり効率が悪いと思えるんですけど。
炉を冷やすために大量の海水を必要とするため
海辺に作らなくてはいけないことは分かります。
だったら、東京湾でいいんじゃない?
津波がきたって、最強の防波堤房総半島があるし。
土地がないなら東京湾にスリーマイル島作ればいいし。
安全じゃないかも・・・・と思うから
離れた土地に作っているとしか思えないな〜。
東京電力からは電力を供給されていないのに
避難させられて、挙げ句「もう住めません」
なんてことになりそうな状況。
東電を信じていた住民はやってられないですよね。
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東照宮を後にして、一路華厳の滝へ。
天気予報では明け方の最低気温が ー3℃ で、
路面の状態が気になるところでしたが、
お天気も良く、混雑もしていなかったので
いろは坂もゆっくり走って行くことができました。
途中明智平に寄って、ロープウェイに乗り
お尻がムズムズするのをこらえて展望台へ
私たち夫婦、高所恐怖症ではないんですが、
展望台で走り回る子ども達にハラハラドキドキ
高層マンションにはとても住めないと思いました。
日が当たっているのにまだ残雪があります。
展望台の気温は真昼で8℃でした。
山に落書きしたような第2いろは坂。
切り立った山肌は屏風岩だそうです。
中禅寺湖と華厳の滝
滝壺にもまだ残雪があります。
日光はこれから春を迎えるのですね〜
明智平を後にして、いよいよ華厳の滝です。 |
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日光に行って最初に訪れたのはこちら。
世界遺産の東照宮です。
思ったよりも人出はあったものの
春が来たというのに、日曜日だっていうのに、
にぎわっている感じが全然ありません。
たくさんいるはずの外国人は、
皆無ではなかったものの
ほとんど見かけませんでした。
こんなに歓迎しているのに・・・・・・
原発に比較的近い日光はおろか、
奈良や京都など、原発事故以来
外国人観光客のキャンセルが激しいんでしょうね
早く事態が収拾してくれるといいですね。
気を取り直して・・・・・・
五重塔を左手に見て
正面の門をくぐります。
ところでこの門、なんていう名前なんでしょうね?
門の中には灯籠が並んでいますが
傾いていますね・・・・・・
柵が新しいところを見ると、
今回の大地震で傾いてしまったんでしょうね。
地震の傷跡、早く補修されるといいですね。
左に折れると、三猿で有名な神厩(しんきゅう)。
いましたいました。
この神厩の欄間には
お猿さんの一生が描かれているんだそうですよ。
その一つがこの三猿。
神厩を通り過ぎると右手に鳥居。
その奥に陽明門が見えます。
鳥居をくぐる前に左手の手水舎で手を清めましょう
なんとも豪奢な造りです
門を支える白い柱の中に
一つだけ模様の逆さまなものがあります。
縁起担ぎなんだそうです。
陽明門を見たら、今度は右手の奥院に進みます。
いよいよ家康公のお墓です。
その前に・・・・・
眠り猫を見ていきましょうね
うっかりすると気付かないで通り過ぎちゃうような
奥院の入り口の頭上にあります。
わざわざ「眠り猫は頭上です」と書いてあるくらい
見過ごしてしまいそうな猫ですが、
さすが名人の作。見事です。
猫を見て、坂下門をくぐると
階段です。
家康公は高いところにいらっしゃるのですね
門から見えた階段を上って、
ちょっと息が上がったところで前を見ると
更に階段が続いています
更にその先にも・・・・・・・
そして足が笑い始めたところでこの立て札
天下人の言葉には重みがあります。
そして自分の体にも重みを感じ・・・・・・・・ ようやくたどり着いたお墓は
本当にここに埋葬されているんですね。
私たちはこのお墓の周りをぐるっと回って見ますが、
正面には将軍しか通ることを許されなかった鋳抜門。
この門の向こうに見えている大きな杉、
反対側に回ってみると
根本がパックリ割れています。
叶杉(かなえすぎ)と言うんだそうで、
ズバリ、お願い事が叶うそうです。
家康公の威光を感じますね〜
ここで、よっちゃんが
おかあさ〜ん、おしっこ〜
これ、かなり難題なんですよね・・・・
最後にトイレを見たのはどこだったかな。
かなり下の方だったな、たしか あの階段、全部下りていく間に漏れちゃうんじゃないの?
パパがトイレを探してくれましたが、
取り残されたコヤジ母は皆とはぐれてしまい、
どんどん下へ下へ降りていってしまいました。
途中携帯でやりとりしたものの、
取り次ぎは小学生になったばかりのマヤゴン。
どうも埒があかないのです。
結局お互いに現在地が分からないまま
最初に見た大きな鳥居のところまで出てしまいました。
そんなわけで、薬師堂の拝観はできず終い。
事情を話せば半券で再入場もできたのでしょうが、
先の予定もあったので、今回はこれでお終い。
また行く機会があるのかどうかは分かりませんが、
行くなら、あまり年をとらないうちに・・・・・・と、
あの階段を思い出して秘かに思いました ちょっとタイムスリップを味わえた光景。
どんな願いがこもっているのでしょうね?
参道から見えた春。
これから一気に萌えてきそうな山の色です。 帰り道、テレビの収録風景を見かけました。
コヤジくん「オレ、映っちゃったかも」
レポーターはこの方。
誰だか知っている人、教えてください。
見たことあるような気はするんだけど・・・・・・思い出せません。 この後、華厳の滝へと向かいます。
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