産婦人科医のぼやき

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普段は天然なコヤジ母、実は産婦人科の医者をしています。
病院っていろんな人が来ますよねぇ。
毎日の診療の中で感じたこと、ぼやきます。
少しは役に立つ話題も載せられるといいけど・・・・・・。
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終講試験

看護学校もいよいよ大詰め。

今年も体調のつらい中、
週1回のにわか講師を務めてきましたが、
残すところあと2時間・・・・・・
いや、昨日が終わったからあと1時間です。


例年、予定よりも1時間早めに行う終講試験ですが、
毎年必ず不合格者を出してしまいます。

そうなると再試の問題を作ったりだとか、
またそれを採点したりだとか、
結構手間と時間がかかります。


最初の年に比べると、教科書のレベルも簡素になっているので、
試験問題も簡単な内容になっているのですが、
学生からしてみるとやっぱり難しいらしいですね。


昨年も一昨年も、残念ながら4人の不合格者を出しました。

今年は学生の平均年齢が高いせいか、
授業での食いつきは過去最高だったと思います。

早めにプリントを配ったり、例題を作って配ったり、
あの手この手で授業内容の理解を手助けするようにしてきたのですが
果たして結果やいかに?

努力の成果はあるのでしょうか?


今年の目標『全員合格』は達成できるのでしょうか?
試験時間は約40分でしたが、
ほとんどの学生さんは半分くらいの時間で回答し終わってしまったようです。
たった20問しかないですからね。
しかも、4択で答は1つっていう好条件!!
こういう時、残ってしまった時間で心に迷いが出てきちゃうんですよね。
分かるよぉ〜〜。先生だって、その昔は長いこと学生やってましたから。



今日から1週間の採点地獄が始まります。

全通しを願ってがんばろう!!

イメージ 1

イメージ 2

          こんなやつが届くみたいです


先日もこの話題をアップしましたが
いよいよ案が固まってきたみたいですね。



子宮頸がん、乳がんの検診に補助−厚労省
6月23日17時31分配信 医療介護CBニュース

 厚生労働省は6月23日、今年度の「女性特有のがん検診推進事業実施要綱」を公表した。同事業は、市町村や特別区が実施するがん検診において、特定の年齢の女性に対し、子宮頸がんと乳がんの検診手帳と検診費用が無料となるがん検診無料クーポン券を送付し、女性特有のがん検診の受診促進を図ることなどが目的。

 政府の経済危機対策における未来への投資につながる子育て支援の一環として、今年度補正予算で措置された同事業には、216億円が充てられる。
 事業内容は、「対象者のがん検診台帳を整備し、検診手帳、クーポン券、受診案内を一括して送付するとともに、クーポン券によりがん検診を受診するために必要な費用を補助する」で、実施に当たっては、「相談員を配置するなど、対象者等からの問い合わせに対応できる体制を整備すること」とされている。
 対象年齢は、子宮頸がん検診が20歳、25歳、30歳、35歳、40歳で、乳がん検診が40歳、45歳、50歳、55歳、60歳。
 また、実施要綱には「その他の留意事項」として、▽クーポン券については、検診対象者および検診機関において、当該市区町村が発行した真正のクーポン券であることを容易に確認できるよう、必ず公印を付すこと▽検診機関に対し、クーポン券に記載された氏名および住所については、必ず保険証、運転免許証などで本人確認を行うよう周知を図ること-などが挙げられている。



具体的にいつから開始されるのかは実施要項を見ても
まだ分かりません。。。。。。

分かっているのは自分が対象年齢に該当することだけ(^^;)
早いとこ、送ってきて欲しいですねぇ。

ここのところ、退職するだのなんだのと言って
ごねてばかりいる産婦人科医コヤジ母です。

退職するとしても6月いっぱいは行かなくちゃな・・・と、
心に決めていた気がかりなこと、それは
ママ友のはやまゆさんの出産でした。

母体の状態が思わしくなくて予定日よりも早く
入院して様子を見ることになりましたが、
やはり状態が改善しないまま37週を迎え、
今日から分娩誘発を行う予定でした。


がっ!!!

出勤して様子を見に行ったら産まれていました(^_^;)

なんでも、昨夜破水して、そのままあっという間に
分娩が進行して産まれちゃったらしいです。
そう言えば、今朝に限ってちょうどその時間に目が覚めたんですよね。
トイレに座っている夢を見ていて、出そうとした瞬間に目が覚めたわけですけど、
ちょうどその頃はやまゆさんはラストスパートでいきんでいた頃だったんだなぁ〜〜。
こういうの、虫の知らせって言うんですかね。
研修医の時代からそうなんですが、気になる患者さんの身に起こることが
自分の身に起こることが良くあるんですよ(=_=) 不思議ですねぇ。



病室を訪問しましたが、お疲れでお休みの様子。
そのままそっと立ち去って、赤ちゃんを見てきました。

推定体重通り、ちょっと小さめでしたが
とっても可愛い男の子(*^_^*)


小さいのでとりあえず保育器に入っていますが
状態は落ち着いているようで、すぐに出られそうです。


赤ちゃんって、自分で産まれる時を決めるって
よく言いますが、本当にそうですね。

なんか、居心地悪くなってきたから出ようかな・・って。


ともかく、自然に産まれて、しかも無事で
とにかく良かったです(^O^)

ちょっと肩の荷が下りました。
自分の出産と同じくらいホッとしました(*^_^*)
あとは母体の回復が順調でありますように。


はやまゆさん
出産おめでとう!!!!



本人よりも先にアップしちゃってゴメンナサイ m(_ _)m

人任せ

退職するだのしないだのと言って
もめ事を起こしているコヤジ母です。

家事・育児・仕事
すべてを一人でこなさなくてはいけない環境。
ワーキングマザーはみんな同じ状況ですよね。


でも、これをこなして初めて 両立 と言えるのです。


たまには人の手を借りることもあるでしょう。
特に実母・義母(祖母)の負う役目は大きいですね。

残念ながら、コヤジ家にはそうやって頼る相手すらいません。
とにかく自分たちだけで何もかもやらなくてはいけない。



これがどのくらい壮絶な現実か、
経験した人じゃないと分からないかもしれないですね。
特に、自分が中心になって育児をしたことのない男性には
全く想像もつかないことなんでしょうね。


退職話をしたとき、
家政婦さん雇ったら?
コヤジ家にはそんな経済的余裕はないので、
病院の方で費用は負担しますって事でしたが。

と持ちかけられました。


速効お断りしました。

過去に家政婦さんを雇ったことがあるのですが
あまりいい思いをしたことがないのです。

調理師の免許を持っている人が
グラタンを作るためにホワイトソースの缶詰を買いました。
これって普通のことなんでしょうか?
まず、これでビックリ。

床の拭き掃除をお願いしたら
雑巾はお使いにならず、
クイックルワイパーをお買い上げになりました。
もちろん、費用は私の負担です。

布団についた猫の毛の掃除をお願いしたら
ガムテープを使う方法で教えたにもかかわらず、
コロピタをお買い上げになりました。
正式名称が分からない・・・・・

母の数少ない形見のお皿を割ってくれました。
値段の問題じゃないです。
とにかく仕事が雑なんです。



挙げ句の果てに、医局を退職して持ち帰った荷物
段ボール箱に入ったままのものを玄関に積んでおいたら
全部ゴミ捨て場へ持って行かれました。
分別もせずに箱ごとですよ。

マンションだったので、幸い収集日よりも前で
すべて回収できましたが、中身をよく見てみると
いくつかなくなっているものがありました。
小児用の聴診器とか・・・・・・・



こんな家政婦、雇いたいと思います?
ある程度の妥協は必要だとしても
その限度を超えているでしょう?


自分よりレベルの低い人に
お金を払う気になれません


きっぱりお断りしました。
生意気ですよね。。。。。。。


こんな事を持ちかけてくるボスの奥様は
一切家事はなさらないそうです。
まぁ、芸能人だからそれもありでしょう。
うちの台所はデニーズだから と。


住んでいる世界が違うみたいです。


新聞の記事に、こう書いてありました。

家事の「人任せ」 子どもは見ている

 以前は、家庭が掃除を業者に頼むということなどありませんでした。引っ越しにしても、荷造りは極力家族でやったものです。それが最近のテレビCMを見ていると、何から何まで引っ越し業者がやってくれて、本人たちは体を引っ越し先に移動させるだけ。
 食事にしてもファミリーレストランの発達のお陰で、以前だったらたまにする程度だった外食が、ごく日常的な光景になっています。外食しないまでも、中食と言って、デパートやスーパーの総菜売り場やコンビニに行けば、容器のまますぐ家で食べられる状態のものがそろっています。電子レンジにかけさえすればOKな冷凍食品もありとあらゆるものがそろっています。
 今やコンビニには温かなお伝までが用意されています。包丁やまな板はむろん、食器さえも使わなくてすむ食生活。お宅の生活はどの程度進化(退化)していますか?
 家事の多くを「外注化」するお母さんの姿を見て育った子が、これからいろいろなことに出くわしたとき、自分自身でやり遂げようとするでしょうか。
 嫌いなこと、苦手なこと、困難なことを人に頼らず自分自身の力で解決しようとするでしょうか。

 おいしくなくても(失礼)お母さん自身が作ったもの、へたでもお母さんがかけてくれたアイロン、ピカピカでなくてもお母さんが掃除機を動かす家の掃除。毎日のそうした姿が「自分のことは自分でやるものだ」という意識を子どもの中に育てるのだと思うのです。

中略

 家の用事も、危なっかしいと、つい手を出してしまいがちです。けがをしたり。道具を壊されたり、周りを汚されたりするのが嫌で、子どもがやろうとする前に止めてしまいがちです。
 何かにつけて口を出し、手をかけ挙げ句の果てにストップさせてしまう。そして自分自身も、お金を払うことで他人の力をあてにする。そんなお母さんから自立した子が育つはずがありません。

以下、略




要するに、子どもと時間を共有して
何かを解決するという体験が必要って事ですよね。


私も全く同じ事を思っています。


だから、言いました。

医者としての自分の代わりは
いくらでもいると思います。
でも、子どもたちにとっての母親は
私一人しかいません



この思い、果たして通じているんでしょうかね?
人の話、聞かない人だからね・・・・・・。

人生の整理

イメージ 1

     こんなカードでインターネットがどこにいてもつながっちゃうんです
     左のカードのちぎり取られているICカードが通信の心臓部ですね





写真に写っているデータ通信カードは
まだPHSがあった頃の物。
PHSサービスの終了とともにFOMAカードに替えられ
そこそこ活躍してくれていました。
入院中でも仕事先でもメールの送受信をしたり
ブログの更新ができたのはこのカードのお陰です。
常勤になって間もない頃、PCを用意してくれるという話だったのですが
5年経った今もその話はなかったかのごとく実現していません。
家にコヤジ閣下とパパをを残して当直していた頃には、
このデータ通信カードがライフラインでした。


それが突然故障。
と言うより破損してしまいました。
カードを入れても表示されるのは 圏外
高速道路の直近で「圏外」はあり得ないでしょう。


早速ドコモショップに持って行きました。
やはり破損しているんだそうで修理は不可能。

解約の手続きをして、破砕処理もお願いしました。
通話機能はありませんが、こんなカードでも立派な携帯電話なので
電話番号もちゃんとあります。
1台分の基本料金だってバカにならないものね。



これから緊縮財政を受け入れなくてはならないコヤジ家としては
不要なものはどんどん切っていかなくてはなりません。

このデータ通信カードを使うに当たり、
すべてのプロバイダが対応しているわけではないので
これ専用に契約していたプロバイダがあるんですが、
迷惑メールが1日何百通と届いて困っていたところなので
解約するのは好都合。


新聞の購読もやめることにしようかな。
読む時間がなくて、結局単なる資源ゴミを買っているようなものだから。


こうやって、どんどん人生の整理を進めていこう。
家族にとって「物」を残されるほど迷惑なことはありませんからね。
母が亡くなって12年になりますが、未だに荷物の整理に取りかかれていません。
お陰で一部屋がまるまる使えなくなってしまっています(-_-;)
4トントラック1台分の荷物・・・・・・・



あとは銀行口座とクレジットカードの整理ですね。

ところが、困ったことに通帳の束を
ここのところ見かけていないんです。。。。。。(*_*)
札束だったらエライ事です(^_^;)
思い当たるところは探してみているんですけどね。
先日の家庭訪問の時に片付けてどこかにしまっちゃったかな?


家捜し王子よ・・・・・
物を勝手に移動するのはやめてちょーだいっ!!


そう言えば眼鏡も行方不明になって1週間です(>_<)
仕方ないので予備のものを使っています。
運転するとき以外には必要がないんですが・・・





あ〜〜〜〜〜〜もぉ〜〜〜〜〜〜〜
何でもかんでも捨てちゃるぅ〜〜〜〜!!!!!!


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