NPO法人生涯音楽アカデミーのブログ

神戸・大阪・音楽事業・保育・幼児教育・音楽療法・子育て支援・講習・研究会・絵本ミュージカル

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
保育・教育のための音楽実践講座

27年度 コミュニケーションミュージック養成講座のご案内〜その5

先日、理事長の山地がちゃいるどネット大阪様主催の講習会で講演をしました。
その時の主催者様と山地の会話です

ちゃ「山地先生の講座は、参加者があっという間に笑顔になりますね」
山「ありがとうございます。これにはある方法を大事にしてるからなんですよ」
ちゃ「何かテクニックがあるんですか?」
山「そうなんです」

このような会話をしたのですが、その方法とは・・・


アイスブレイクとホスピタリティー

何となく聞いたことがある言葉かもしれません。
子どもでも大人でも、人と関わる人、特に教師や介護士、療法士などは
この方法を知っているだけで、授業やセッション、レクリエーションが70%上手くいくでしょう。

アイスブレイクとは、対象者の緊張を解きほぐす方法です。
ホスピタリティーとは、もてなしという意味です。

つまり、

対象者が心を解放し音楽の楽しさを感じられるような【場づくりをする】
という事なのです。


そこでご紹介するのが、アイスブレイク・ホスピタリティの専門家
松尾 純子先生です。

松尾先生は、流通科学大学・武庫川女子大学をはじめ、多数の大学や専門学校にて教鞭を執られており、また兵庫県レクリエーション協会の理事でもあります。
松尾先生の元で学び、多方面でご活躍の方は沢山おられます。
理事長山地も松尾先生に学びました。

コミュニケーションミュージック養成講座では、松尾先生の講座は絶対に欠かせません。皆さん、是非松尾先生に出会ってください。
出会った日から、あなたの心が必ず豊かになります
そして何とも言えない幸せを感じる事でしょう。
そして、対象者へのアプローチが変わります。

それはなぜ?

あなたの中に、ホスピタリティーが論理的に理解されるから・・・

そして楽しいダンスも教えていただきますよ。

7/25(土)あなたの心も子どもの心も豊かになるきっかけとなる日になるでしょう。

●心が通うコミュニケーション
●リズム・ダンス・コミュニケーション

の2コマでお待ちしております。

過去の松尾先生の講座アンケート
●あっという間に参加者の方と仲よくなれました。これもアイスブレイク・ホスピタリティの効果ですね。
●終始笑いっぱなしの楽しい講座でした。
●松尾先生の人をひきつける技、とても勉強になりました。
●リズムゲームを通じて脳が活性化されているのが実感できました。


NPO法人生涯音楽アカデミー
コミュニケーションミュージック養成講座
↑よろしければこちらからご覧下さい!

この記事に

保育・教育のための音楽実践講座

27年度 コミュニケーションミュージック養成講座のご案内〜その4

今回は・・・
8/1に行われます わらべうたで遊ぶ「マリンバアンサンブル」のご紹介です

マリンバと言えばこれを思い浮かべるでしょう

イメージ 1








私も子どもの音楽教育を始めた頃はこのマリンバしか知りませんでした。

ある保育園に行った時、これまで見た事のない箱形の木琴と出会います。
その木琴は黒鍵部分がありませんでした。

「どこがドの音かもわからない木琴どうやって使うねん!!」
とその時は思っていたのです。もちろんそんな考えなので箱形木琴は倉庫に眠ったまま・・・

月日は流れ、オルフ音楽教育と出会い、再び研修会で箱形木琴と出会うのです。
そして、この木琴の多様な使用方法と素晴らしい効果をもたらす木琴である事を知るのです。

その時私は、知らないという事が子どもに非常に不利益をもたらす事に気づかされました。

ではこの箱形木琴はどのような特徴があるのでしょうか   

イメージ 2







なんと鍵盤が取り外す事ができるのです

え?だから???
そう!!使い方を知らなければ、だから???と感じるでしょう

では少しだけレクチャーします。

一音だけ残して他を全部取り外します。
マリンバには、一音しか残っていません。
従来のマリンバと比較して、子どもにとってどちらが迷わず鍵盤を打てますか?
従来のマリンバだと、どこを打てばいいか迷ってしまったり、全部茶色の鍵盤に目がチカチカしてしまうかもしれません。

例えば
☆1音あれば、♪ワンノートサンバのようなリズム中心の曲が簡単にできます。
☆2音あれば♪わらべうたができます。
☆3音あれば、2コードの伴奏もできます

必要な音だけ残すだけで、一つのパターンを繰り返すオスティナートの演奏もとても簡単にできるため、高度なテクニックを持っていなくても、アンサンブルが容易にできるのです。

種類は、ソプラノ・テナー・アルト・バスはもちろんペンタトニック(5音でできているもの)もありますし、民族の音階も自分で簡単に作れます。

イメージ 3








この木琴は学校にはない!!という方もいらっしゃるでしょう。
しかし、使い方を知る事で従来の木琴の活かし方が変わります。
教え方も変わります

絶対に変わります。   

そしてオルフ木琴を体験する事で、他の楽器や音楽活動のアプローチも絶対に変わります。   

音楽の先生、保育者には是非知っておいていただきたい楽器です。

この楽器との出会いがあなたの音楽観に広がりを持たせます。
カール・オルフ(カルミナブラーナを作った作曲家)が考案したオルフ木琴を是非体験してみてください。

講座担当は生涯音楽アカデミー理事長の山地寛和が講習します。



                             
                                             

この記事に

講座のご案内その3

保育・教育のための音楽実践講座

27年度 コミュニケーションミュージック養成講座のご案内〜その3

今回は3日目に行われます、≪楽しく吹こう!遊ぼう!鍵盤ハーモニカ≫の内容をご紹介します

鍵盤ハーモニカを子どもたちが楽しいと思って取り組めるようになるためには、2つのポイントがあります。

☆導入でしっかり遊びこむ事

☆吹けるようになること

かといっても、何からどう始めればいいの?・・・って思いますよね?

ごもっともだと思います。

なぜなら、鍵盤ハーモニカを吹き始める前には、

なんと

10もの項目を理解しておかなければいけません。

「え!!10もあるの?」 って思われた方もいるでしょう。

子どもからすると、もっと「え!!」という気持ちになるでしょう。

しかし、この10の項目が、すべて楽しい導入あそびだったらどうですか?

どんどん知ってみたい、やってみたいになる事でしょう。

では、少しだけお伝えしておきましょう


①♪どれみ ってどうやって覚えるの?

②吹くを視覚理解するって?

③右手・左手があっという間に理解できる魔法のお歌って?

④指が器用になる歌あそび!!

⑤ホースで運動会???

⑥あなたのピアノでちょっと工夫で授業がグンと楽しくなる

⑦歌→鍵盤へ   リズム→鍵盤へ   コミュニケーション遊び→鍵盤へ  だから楽しい

⑧物語あそびであっという間に、音がわかっちゃう?

⑨タッチポイントとポジショニング??これとても大事!!

⑩1つの音でこんなに遊べるの??

とにかく導入でしっかり遊ぶ!!

そして、やはり曲を吹けるようになるというのはとても大事!!

達成感も持つ事は意欲がわいてきます。

しかし、導入の後にどのように進めていったらいいかわかりませんよね??

大丈夫です!!

子どもたちと19年やってきた様々な技をお伝えいたします。

子どもと音楽を楽しむには、様々な視点で音楽を遊ぶ事

鍵盤ハーモニカでも、楽しいコミュニケーションミュージックが沢山できますよ

7月25日 です。

心よりお待ちしております



NPO法人生涯音楽アカデミー
コミュニケーションミュージック養成講座

この記事に

コミュニケーションミュージック養成講座講師紹介
 
ご参加頂く皆様、検討頂いている皆様のために今年度ご教授頂く先生のご紹介をしたいと思い先生にお話を伺ってきました。
 
今回は9月5日 《身体表現の導き方〜からだであそぼう》をご教授頂く、
東京都町田市私立和光鶴川小学校 音楽専科の熊谷礼子(くまがいあやこ)先生です。
イメージ 1

先生は新潟県糸魚川市出身、国立音楽大学音楽教育学科幼児教育専攻を卒業され
東京都の私立幼稚園で 5 年間担任として勤務されました。

先生は大学在学中にダンスに出合い、モダンやコンテンポラリーなどの国内外のワークショップを受けながら、現在もなお、障害を持った方々との作品や友達のパフォーマンス集団に混ざってマイペースに舞台に立ち続けています。
また 08/ 09 オーストリアザルツブルグにある、モーツァルテウム大学カールオルフ研究所 アドヴァンスコースを修了されています。
 
そんな熊谷先生の音楽・身体表現との出会いのきっかけ、養成講座で教えて頂く内容などを 以下インタビューを記載いたします。
 
NPO法人生涯音楽アカデミー理事長 山地(インタビュアー)
熊谷先生
 
1 音楽との出会い、きっかけを教えて頂きます
 
山:熊谷先生、この度はコミュニケーションミュージック養成講座の講師を お引き受けいただきありがとうございます。 早速、熊谷先生の音楽活動や、身体  表現のことなどお聞きしていこうと思いますが その前に音楽との出会いについて伺わせてください。
まず、先生はどちらでお生まれになったのですか?またそのような子どもだったのですか?
 
熊:新潟の海も山もある糸魚川市というとこでとても自然豊かなところで生まれました。 子どもの頃から体を動かす事は好きでしたが、喘息持ちだったので持久力はなかったです。けど、側転は得意で、幼稚園の発表会の劇の中に側転を入れてもらって
大きな拍手をもらったのを覚えています。
 
山:音楽は好きでしたか?
 
熊:母がピアノの先生だったので、常に音楽は家に流れていましたね。ですが習うことはしませんでした。
 
山:なぜですか?
 
熊:というのも、教本通りとか決められた事をするというのに抵抗があったようですね。
友達が習いに来ていましたが、それを聴いたり、母に「乙女の祈り」を弾いてもらって
それに合わせてリボンで踊ったりするのは好きでした。
 
山:子どもの頃から身近な環境に音楽があふれていたのですね。
音楽の習い事はいつからはじめましたか?
 
熊:小学校3年になりピアノを習いたい思い、近所の教室に通いだしたのですが、
やはり教本は嫌いで練習しませんでしたね。 先生は熱心な方でしたが、ピアノを弾く事が自分にとってどういう意味をもつのかって事が わからなかったのだと思います。


山:よく覚えてらっしゃいますね。子どものときの記憶ってすごいですね。
では、なぜピアノが必要な音楽大学を目指されたのですか?
 
熊:とにかく子どもと関わる事と、常に音楽に触れ合う幼少期でしたので音楽を学べること、また部活で器械体操をやっていたので体を動かす事が好きだったので全てが学べる 音大の教育学部を目指しました。

山:器械体操をしていたのですね。やはり幼児の時に側転で褒められた、
というのはとても大きかったのでしょうか?
 
熊:そうだと思います。

山:子どもの時にほめられる経験というのは子ども自身の人生も左右されるくらい大事なことだと改めて実感いたしました。
 
 
イメージ 2
2 身体表現を学ぶきっかけについて教えて頂きます。
 
山:音楽大学で音楽教育を学ばれた熊谷先生ですが、 動きの楽しさを知るきっかけは体育の先生の影響と伺いました。 体育と言えばスポーツの授業のイメージですがなぜ体育の先生の影響なのですか?

熊:その体育の先生はダンサーだったのです。
それは後で知ったのですが、先生が黒板を使って何か書かれた時の動きを見て
「なんて美しい動き!」って感動しました。

山:ただ文字を書いて動いているだけなのに、芸術性を感じたという事ですか?

熊:そうです。それをきっかけに先生に話しかけたところ、ダンスをされていることを知り、 先生の生徒さんが関わっている障がい者とのダンスワークに参加する事になりました。


山:その経験が身体で表現する楽しさや学びとなったのですね。
しかし、就職は幼稚園と伺っております。身体表現の道へは進まなかったのですか?

熊:子どもと関わることが好きなので、私立幼稚園に勤め5年間担任をしていました。
しかしそこでも大学で学んだ身体表現や、劇など音楽を絡めた活動は沢山しましたよ。

山:とても楽しそうですね。熊谷先生はオルフ研究所に留学されていましたよね。
幼稚園での実践から留学されようかと思ったのですか?

熊:違います。偶然友人の紹介でオルフの音楽教育を知りました。
オルフ研究所では、一日動きを通して様々な教育のアプローチを学ぶって事を聞いたのですが、 意味が理解できず、けど興味がわき、謎が膨らみ、オーストリアのオルフ研究所に行こうと思い一年間留学しました。

山:いきなり行くというのは、先生はとても行動派なのですね。留学中はどんな学校生活だったのですか?

熊:朝8時から夜8時までみっちり音楽と向き合う生活でしたね。しかも常に動きが関係している授業でした。

山:常に動きと共に音楽を学ぶというのは日本では考えられないですね。 しかし身体を使った音楽は先生が好きなことだと思いますのでとても楽しかったのではないでしょうか? 印象に残っているどんな動きの教育はありますか?

熊:様々なダンスのスタイルをしましたが、ユニークなのは指だけのダンスが印象に残っていますね。

山:指だけ、というのはイメージが中々持てないのですがどのようなダンスですか?

熊:それは養成講座の日までのお楽しみと言うことで・・・。
ちなみに今勤めている小学校こんな事がありました。
発達障がいの生徒さんで、なかなか椅子には座れない子だったのですが、
私がピアノを弾いていると横に来て指のダンスをしだしたのです。
その時思いました。あぁ〜本当にこういう動きをするのかと・・・
つまり、オルフ研究所で学んだ指のダンスのようにその子は指を動かしたということです。 私は指のダンスを経験していたから、発達障がいの生徒の音楽の表現を受け止められましたが、 もし指のダンスを学んでいなかったら生徒ただ指を動かしている、としか捉えず 「授業の邪魔をしないで」って思っていたかもしれませんね。


山:つまりは、一つの音楽表現だけでなく、多様な音楽の表現方法を学ぶと、 自分自身の表現力はもちろんのこと、指導力が向上しますね。
また、生徒の多様な音楽表現を受け止められるというのは今とても大事なことかもしれませんね。



3 養成講座ではどのような内容をして頂くのか伺いました。

山:9月5日の授業では、どんな事を受講生に学んでいただきたいですか?

熊:体で表現する楽しみはもちろんですが、私が大学の時に体育の先生の動きに惹かれたように、 ご自身の動きの表現が多様になり、生徒さんが先生の表現に心が動かされるようになってほしいと 思っています。また、グループワークの中で、他者のアイディアを沢山もらって 音楽の価値観と経験値を高めてほしいと思っています。

山:今日は貴重な本当にお話ありがとうございました。

この記事に

義援金のご報告

義援金のご報告をいたします。

4/30に日本赤十字社を通じて下記のように義援金を送金いたしました。

義援金は、下記2団体より送金いたしました。
①NPO法人生涯音アカデミーより¥60000-
②レオミュージック(NPO法人生涯音楽アカデミー理事長山地寛和が代表を務める音楽教室)より¥70000-
イメージ 1
内訳
NPO法人生涯音楽アカデミーから
①2015年ネパール地震¥30000-
②中東人道危機¥30000-

レオミュージックから
③2014年西アフリカエボラ出血熱救援金¥30000-
④東日本大震災義援金¥30000-
⑤ななちゃんを救う会¥10000-


④はレオミュージックの生徒と保護者様よりお預かりした義援金です。

ネパールの義援金について日本赤十字社のホームページを調べたところ、他に緊急支援の義援金がございましたので、上記のように送金いたしました。

ななちゃんを救う会につきましては下記のホームページよりお願いいたします。

日頃より皆様にご支援いただいております当法人へのお気持ちは、緊急に支援が必要とされる
皆様に一部お送りする事にいたしました。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

またレオミュージックの生徒ならびに保護者様からお預かりしました義援金も
まだまだ復興に時間のかかる東日本大震災義援金へ送金いたしております。
ご協力ありがとうございました。


NPO法人生涯音楽アカデミー理事長
レオミュージック代表
山地 寛和

この記事に


.


みんなの更新記事