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清水の話

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Jリーグが発足して以来、J1に居続ける数少ないサッカーチームが、清水エスパルスです。
今期、一度一位まで上がりましたが、それから5連敗。最終的には、7位で終わりました。
一位に上がった時、静岡勢は常に最後にこける、今川義元以来の悪しき伝統?がここでも出てしまいました。
今期は日本平スタディアムまで応援に行きませんでしたが、昨年は、関西から、ファン3人連れて応援に行きました。
エスパルスのすごいところは、Jリーグ唯一の市民球団ということです。
他のJリーグ球団は、どこでも一流の株式会社が付いています。同じ静岡のJリーグチーム、ジュビロ磐田にはヤマハがあるように、どこでも大企業がバックでいます。しかし、清水にはそれがありません。そのため、金がなく、一時財政危機に陥ったことがあります。
この危機を救ったと言われるのが、地元で港湾関係の仕事を受けてきた、鈴与が助成の手をまわしてくれました。それで、かろうじてチ-ム倒産は免れたのです。
金がない割に健闘しているエスパルスは、それだけでも大したものです。エスパルスの良い選手は、金のたくさんくれるチームに移籍してしまうので、jリーグ発足時程に比べれば少なくなっているとはいえ、清水を愛する清水出身の選手を始め結構一流どこの選手がいます。岡崎は、清水出身ではありませんが、現在全日本で乗っている選手です。
サッカーにまだ特別のファンがない方で、このブログを読んだ方は、ぜひ清水エスパルスの応援をお願致します。
フレーフレーエスパルス!

やくざの商い

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「あんたら暴力団関係の金貸屋に金借りたら、どのくらいの利子になる?」
と、聞くと

「金借りたいいかあ?」と、柔和な顔して親分さんが私に言う。


「いいや、あんたら暴力団に金借りたら、身滅ぼすから、そんなことせんわ」


金利に機制がかかってから、闇金は地下にもぐってしまったが、
街にある金貸し業の多くが暴力団がらみと思って間違いはない。

彼らは、金を貸す場合、独自の情報網を使って、借りてから、何が取れるかを十分つかんだ上で貸すことを決定する。

貸したお金の元が取れないようなことがあれば、徹底したお叱りを受けるから、闇金のセールスマン(暴力団構成員)は必死になって失敗しない情報を得て、貸て良いかどうかを決める。
金に困っていれば、誰でも貸してくれると思ったら大間違いである。

闇金で借りたら、相手は、お金を返してもらおうなんて考えていないと、思った方がよい。

返済出来ないことを見越して、貸した金の何倍何十倍もの価値あるの不動産や周辺の財産(例えば借り手の親の財産)を狙って、貸すのである。


多少の金なら、奥さんが若かったり娘さんがいたりすれば、それも狙われている。


個人だけでなく、企業や病院なども闇金に手を出してくる。

今は闇金も地下で動いているが、ほとんどが合法的な金融業に変身して、堅気の金融業を装って営業をしている。



「●●●(私の呼び方)、わしらのこと暴力団いわはるけど、そない言い方せんといてくれんかあ」

「じゃあ、なんて呼ぶん」

「やくざあいうてくれへんか」


暴対法が出てから、やくざも家業を行使することが難しくなっているらしい。


金融関係だけでなく、幅広い商売を拡大せざるを得ない状況にいるのかもしれない。それはまた、決して個人ではできそうもない方法でである。




「あんたあ、あほやけど、商売だけはうまいなあ」

「●●●、わしのことあほ言わはるけど、わしかて事務所かえればなあ、(ふんぞり返ってあごで)オー、と言うだけで、若い衆ら、緊張して動くんやでえ」

「そうかあ、それで、その商売の仕方どこで習ったん」


金融関係の商売とは別に、やくざの商いはすごい。

独自の情報網を持っていて、どの企業が倒産しそうだとか、決算で現金ほしがってるとか、集めた情報を元に、トラックで買ってくる。

売れそうなあらゆるものをである。

よくブランド品(偽物ではない)が、大手スーパーや量販店で、驚くほどの安い値段で売ってる場合がある。本物なのに安すぎると思ったことはないだろうか。


こういう説明をすれば、納得がいくに違いない。

少しでも現金がほしいなら、たたき売りをするしかない、そういう品物を、トラック一台いくらで買ってくる。

そうすると、例えばメーカーシューズ1足1万円の物も、単価にするとおそらく高くて数100円程度の買い物となる。

それを5000円で売ったとしても、買い手はつく。全国区規模のスーパー(例えば、だ●えー、○と●か○う、じゃ●こなどなどの大手を指す。時には百貨店)に担当者がいて、売ってくるのである。

こうして集めたブランド品が学校の体育館くらいの大きな倉庫に、山積みされて、次々に売りに出されるのだ。

こうして稼いだ金は事務所の大型金庫にぎっしり詰め込まれている。


暴力団関係者はあらゆる組織に入り込んでいるから、警察が家宅捜査に入っても、その前に情報が漏れていて、決して捕まるようなことはしない。



先日、詐欺事件か何かで、灘の山口組総本部に、証拠品押収のため大勢の警察官が入ったが、何一つ押収物がなく引き上げた。私たちが」目にする、こうした報道は茶番劇だと思ってよい。



今や商売をするには情報をいかに集めるかである。やくざの情報網を知れば、大金持ちになれる。


「あんたなあ、倒産とか決算とか、どこからききだすん?」と、聞くと

「それは、言うわけにいかんなあ」

確かに、それを言ったら、本当にあほである。

山口組の義侠心

1995年1月17日、阪神淡路大震災が起きた。

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(前田耕作氏撮影)

我が家の記録はいつかの記事にするとして、今回は救援の話としたい。


当時全国から、救援のために多くの人が駆けつけてくれたり、救援物資が送られたりした。

若いボランティアの活躍には、日本もまんざらではないと強い思いを抱いた。


水がいつまでも出ないのが一番困ったが、震災の深刻なところでは、それ以上に様々な困難があった。


私の住んでいるところは、震度6程度で済んだものの、神戸長田、三宮から灘、芦屋地区は惨憺たる惨状であった。

このため、公的な援助だけでは間に合わないことも多くあった。

役所に駆けつけても、一地域のために動くわけにいかず、順番を待つことも多かった。



その時、活躍の際だって目立ったのが、共産党と山口組だった。



日本共産党は、全国の組織を挙げて救援活動を行い、各支部の建物には、だれがいつ持っていってもいいように救援物資が並んでいた。



山口組も、全国の組織を動員して、三宮駅の東側の道路に、右翼の街宣車のようなのがたくさん並んでいたのを記憶している。

特に灘地区の人は、役所に頼んでもらちがあかず、灘にある山口組総本部に出かけて依頼したらしい。すると、快く受けて、ほとんど即刻、解決してくれたというのだ。


もちろんどの組織もみんな必死になって応援してくれたが、際立って目立った組織が右と左だったということが面白い。

これも遠い昔話になりつつある。

清水の話とはちょっとずれてきましたね。

有馬温泉に浸かって

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十年も前になるだろうか。

有馬温泉の露天風呂に浸かっていた時のことである。

(写真は、有馬温泉向陽閣のホームページの写真。今日の話の舞台はここ)


私が風呂に入って、しばらくしたら、周囲の人がみな風呂から出てしまった。

「貸切じゃ」と、思いながら露天につかっていると、

五人ほど露天に来て、そのうち3人が風呂の中に浸かった。

残りの二人は、風呂に入らず腕組みをして突っ立っている。

その身体には、見事な刺青が入っている。

彼らと目が合うと、

「お前,風呂浸かっておらんと、はよでえや」と、言わんばかりの眼で睨んでいる。

風呂に入ってきたのは、彼らの親分衆であった。

私は、湯心を満喫しながら、知らんぷりしていた。

天下の有馬温泉である。

そしたら、湯に入っている一番偉そうな初老の親分らしき人が、声をかけてきた。

「お前さん、どこからきなすった」

「神戸ですよ」

「慰安旅行かえ」

「職員旅行で・・」

いつもは遠くへ行く職員旅行なのだが、その年は、横着して、神戸の職場でありながら、神戸六甲山の有馬温泉となったのだ。

親分さん、その後いろんな質問をしてきたが、言葉がどうも私に近い。
そこで、

「あんた、東のひとだね」と、聞くと、

「おお、どうしてわかる。どこだと思う」

「うーん、名古屋」

「ちがうなあ、もうちょっと東や」

「ああ、じゃあ浜松だね」と言うと、

「よくわかったなあ。どうして」

と、聞いてきた。私は静岡だが、同じ静岡県でも、西部の浜松と中部の静岡では言葉が違う。当時はそれくらいの微妙な言葉のニュアンスも理解できていた。

そんな和やかな会話をしばらくして、私の体もあったまってきたので、

「じゃあ、おさき」と、行って風呂を上がった。

見事な刺青をした若い衆が、イラついた顔して、私が出ていくのを横目で見ていた。


やくざをあまり怖いと思わなところは、清水に育っていたからかもしれない。

暴対法以降、やくざも堅気にへんなところで、絡めなくなってきていることも確かである。


正規の組員は、筋道が通るが、チンピラだけはこの手では行かないので気をつける必要はある。やくざはしょせんやくざであるが、清水の次郎長をお手本とした、神戸を総本山に持つY組が、その義侠心を如何ともなく発揮したことががあった。

それは・・・

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これから書くことは、やくざを肯定するものでは決してない。

やくざはしょせん、やくざである。


今の山口組は、組長が変わって、

先々代の田岡組長の流れを汲んでいるかはわからない。

かなり武闘派となったようだ。

だから、この話は、これからは、通用しないと思った方が良い。



暴対法が出された時、警察は全国の暴力団に解散を命じた。

この時、二つの暴力団が頑として解散に応じなかった。

その一つが山口組である。


警察の解散命令に、田岡は、こう言った。

「街でぐれてどうしようもない奴を、あんたらしっかり教育するか?学校でやってくれるか?警察が彼らをしっかり教育する。学校がしっかり教育する、というなら解散してもええ。できんやろ」

こう言って、頑として解散に応じなかったのだ。



この話を元に、山口組がこうした子どもを教育しているのかどうかを

確かめようと、

前の代の、ある親分さんと話したことがある。



私が、
「あんたら、今でもしっかり教育しとるの」


「ああ、ちょっと前もなあ、この子何とかしてくれと、母親がガキ連れてきおったわ」


母親が言うには、私らには手にえんどうしようもない子だから、親分さんに、どうぞ教育してくださいと懇願されたそうだ。


「あんたの願い聴かんでもないが、わしら教育するっていうても、やくざやし、厳しいでえ。どないしてもええか」


母親は、相当手を焼いていたらしい。

「もうどうないしてもかまいません」


「というからなあ、若いもんに竹刀持ってこさせて、めちゃくちゃにたたきまわしたんや。これでもええか」

「母親は、どないしてくれてもいい。頼みます言うから預かることにした」

「それでなあ、掃除洗濯使い走り何でもやらせて、鍛えた」

「便所の掃除『終わりましたあ』と言ってくると、組のもんがなあ『きれいになったか』と確かめて『はい』と言うから『じゃあ、なめてみい』と言うと、ためらってるので『自分でなめても大丈夫くらいきれいにせえ』と、こんな感じでなあ」


それで、結構まっとうになったらしい。


私が、

「その子どないするつもりなん。組に入れるんか」と、聞くと

「組には入れん。将来は自分が好きなように生きればよい」


「その子将来、なんて言ってる」


「なんかな、バーみたいの開きたい言うから、その道目指すやろなあ」


「そうか、じゃあ、それからはあんたら、関わり持たんのやな」と、確かめると、


「組には関係ない子やからなあ、と言っても、店持つ時には協力してやるでえ」



「こんな人、多く来るん」と、尋ねると、


「ああ、くるなあ。悪い奴いっぱいおるでのお。ただわしらでも、どうしようもない奴おるわ。薬やってるやつだけはどないもできん」


薬と言うのは、覚せい剤などを指す。確かに、覚せい剤を常習している人を立ち直らせるのは、非常な困難がある。


この親分さんは、こんな風にやくざなりに教育をしてきたらしい。



この山口組の風土は、


阪神大震災の時、発揮された。


この話の続きはまたいつか・・・・

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