ドイツ発−ミニレッキスのレオ通信

膿瘍発症から8ヶ月のレオです。6歳9ヶ月でお空へお散歩に行ってしまいました♪

Leopold(渡航)

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ほっと一息だね

晴れてドイツに帰ってきたレオと飼い主です。

帰国の後も自宅に戻るまで4時間半もかかりました。だって電車に乗って行かないといけないんだもんね。
今回レオのために出来るだけ最短時間で飛べる飛行機を選んだためです。乗換えがないって言うところがポイントです。

というわけで電車を待つ間お茶を飲むことにしました。

着陸から30分くらいしかたっていない頃のレオの様子です。寝不足の様ですがなかなか元気でしょう?
美味しいアメリカ直輸入のわらがようやく喉を通ります。


ようやく飛行機から開放されてレオもほっと一息です。水もえさもよく食べます。

その5時間後、自宅に着くとレオは大興奮でした!!

まずレオがした事・・・それは



おしっこでした♪



14時間我慢してたのです!!!その量も驚きでした。

それからは体いっぱいに喜びを表してくれました。ジグザク走りとかジャンプとか、ダッシュもしていました。やっぱり本当のお家だと嬉しいんだね。しかもカーペット床だしね。レオも時差ぼけでボーっとしてましたが、体は正直な様で発作的に家中をぐるぐる走り回っていました。それから・・・1度早く走りすぎて頭をぶつけました。レオったら調子に乗りすぎるから・・・・。

ゆっくり寝て時差ぼけ直そうね。
再び、そうです再び!!!またその時がやって来ました!!!

当のレオは何も予期していないようですが、飼い主はいたって冷静でした。やはり2度目の渡航は1回目よりドンと構えていられました。しかも今回は復路なので。その大まかな流れを今回は書きます。

1.シカゴからドイツ(フランクフルト)に飛ぶ前に一度予約の確認をします。シカゴのオヘア空港のサイトから電話番号を見つけて(今回はルフトハンザ機)出発の48時間−24時間前に電話をし、ウサギの搭乗が予約されている旨を確認します。

2.いざその日!!レオのトランスポートを再び組み立て、トイレにわら、水にえさに野菜を設置して、それからレオが入ったことを確認していざ出発です。出発の3時間前に空港に着けるように出かけます。

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家を出る直前のレオさん。入り心地はどうですか?

そして大幅に遅れて出発の2時間半前に空港に着いたレオ。少しキョトキョトしてます。

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3.ルフトハンザのカウンターで普通にチェックインです。えさや水を最後に与えた時間などを記入してものの5分で飼い主ともどもチェックイン終了!!! 別のカウンターで料金を支払っておしまいです。この料金電話では200ドルって言われていたのに実際払ったのは127ドルでした。

4.係員とともにレオのセキュリティーチェックへ!!レオを一度出して、レオの家の中がチェックされます。センサーを通さず行われました。水もえさもわらも野菜も全く問題の対象になりませんでした。出発の2時間前ですが、レオとはここでお別れです。ワゴンに乗せられて連れて行かれました。ワゴンに乗って遠ざかっていくレオのトランスポートがお別れの際すごく小さく見えました。とってもとっても名残惜しかったです。

5.飼い主も搭乗を終えて機内へ。いざ出発です!! 客席ではなく下の動物用貨物室に乗せられているレオがしばし気になります。ルフトハンザの係員に貨物室の温度設定について聞くものの対応が悪くてこっちの機嫌まで悪くなりました。

パイロットに聞いてくれって言った後、こっちは答えを待ってるのに聞いて帰ってくる様子が全く無かったのです。行きのユナイテッド機では、パイロットに直接聞いてくれたし答えもすぐに伝えに来てくれたのです。なのにルフトハンザの係員(みんなドイツ人です)と言ったら、ウサギの搭乗は聞いているけど客席に持込だと思っていたらしく…それと同時にもし暖房がなければとっくに死んでいるとまで言われ…一瞬気を失いそうになりました。その後もいくら呼び出しても誰も来ないので一番のお局様っぽい係員に文句言いにいったところ「大丈夫だ」となだめられて。そんなこんなで着くまで内心ヒヤヒヤでムカムカしていました。ルフトハンザの対応って本当に悪すぎます。ウサギが客席に入れないのを決めたくせに誰一人としてその事実を知らないのです。信じられません。

6.ドイツ(フランクフルト)に着いてレオと再開!!また荷物受け取りの部屋の端にポツンと置かれていました。いつも思うけど、ヒョイと連れて行かれるかもしれないじゃない?全くもう!!! 飛行機が揺れたため水がこぼれていましたが野菜は間食したようでなくなっていました。少しオドオドした感じですが、耳はほんのり温かかったので貨物室の温度もちょうどよかったようです。涙ぐんでしまった飼い主にべたべた撫でられたレオ。渡航中は余裕だったのかな。すごいぞレオ。

7.荷物受け取りの部屋の1画にある動物のお医者さんのところへいきます。お医者さんに「元気そうね」といわれてスタンプとサインをもらって、ついでに水も入れてもらって無事に終了。こんなに簡単にことが済むのは日本ではありえないのでご注意を!!!

8.わらも何も没収されること無くすんなりドイツの地へ!!!

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2度目の渡航も無事に終わりました。レオ、お疲れ様!!

いよいよ初渡航の日

いよいよその日がやってきました。ドイツからシカゴへの渡航の日です。

飛行場までの移動もあるので、今日はレオにとってもそして飼い主と飼い主のパートナーにとっても長い長い1日になります。果たしてすべて順調に終えることができるのでしょうか?まずはレオの家のトイレを綺麗にしてわらをたくさん引いて(これがじゅうたん代わりです)人参を2本入れて水ボトルを外して(移動中は水が垂れるため)健康証明書をカバンにいれて、そして最後にレオを家の中(トランスポートの事)に入れて出発です!!

鬼のような一日は、朝5時半の出発から始まりました。こんな朝は余裕が全くない!!!いつもはなるべく揺れない様に注意しながらレオの家を運ぶ飼い主ですが、そんな事も言っていられずまるで大荒れの海の上にいるようなレオ。ごめんよ。でもそれでもとても元気そう。とっても助かります。

やっとの事でICE(日本で言う新幹線みたいな電車)に乗り込みました。普段は軽いレオの家も、今日はすごく重くて手も肩も引っこ抜けそうでした。車内で腰を下ろしたときには、手に感覚がありませんでした。さてここからフランクフルト空港まで5時間です。レオは座席の後ろに置かれました。撫で撫でしたりお菓子を上げたりするといつもみたいに嬉しそうにしています。相変わらず移動中はトイレに座っているレオ、とてもおりこうさんでした。


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長い道のりを経てユナイテッド(ルフトハンザで予約したけど飛ぶのはユナイテッド機だったため)のカウンターへ。この時点で離陸2時間前(電車が遅れたのよ)。飼い主は実はものすごく不安でした。係員に「ペットはあっちね」って言われてそっちに行くと英語しか話せないお姉さんがいたので、パートナーにバトンタッチ(飼い主は英語勉強中ですので)。なんとここでのやり取りに40分くらいかかりました。


レオが今までにないような表情をしています。絶対に何かを悟っています。


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家を出てからここまで6時間。辛いよね。眠いの我慢してるしね。

レオの予約はきちんと把握されていたし、金額110ユーロ(重さは量られませんでしたが、電話にて3キロくらいだと伝えてありました)というのも聞いたとおりだったのに、カウンターの後ろではお姉さんと同僚が電話をかけたり首をかしげたり・・・。やっぱりウサギは珍しいんだなあと痛感しました。その間にはウサギ好きの職員がかわるがわるやってきては「かわいい」とか「Goldig-黄金のよう(宝物みたいという意味だと思われる)」とか言って盛り上がっています。人間のチェックインもしなきゃいけないのに、待つこと永遠・・・30分。そしてようやく彼らが私たちと口をきいてくれました。


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お姉さん「健康診断書はどこ?」    飼い主「ハイこれです」
お姉さん「この子の名前は?」     飼い主「Leoです」
お姉さん「最後にえさをあげたのは?」 飼い主「10時くらいです」
お姉さん「水をあげる頻度は?」    飼い主「最高で5時間です」
お姉さん「渡航中の水は入ってる?」  飼い主「水の代わりに人参が入ってます」
お姉さん「これに水を入れてね。」   飼い主「え、この器もらっていいの?ラッキー。」
お姉さん「家の背面に穴がないわね。」 飼い主「はい、ないです。」
お姉さん「ちょっとまってて。」

そこで出てきたのは手動式ドリル!!

一度ウサギを外に出してドリルと格闘するのは飼い主のパートナー。ご苦労さんです。その間もレオはみんなの注目の的でした。抱っこが嫌いなレオは暴れまくっていました。しょうがなく仰向け抱っこ。これで少しはおとなしくなります。

無事に背面に穴が開き、料金も払って飼い主分のチェックインを終え(パートナーのはまだ)色々な色のタグがぶら下げられて、健康証明書も貼り付けられて無事に終了!!レオとともに今度は人間のチェックインに。

別のカウンターにての人間のチェックイン中もレオは人気者。「こんなに小さくてかわいい子をキャビンに入れられないなんて心がいたむわ。」なんていわれていました。職員の一人はレオをどうにかしてキャビンに入れられないか至る所に電話をする始末。その苦労は残念ながら報われませんでしたが、飼い主は嬉しくて泣きそうになりました。レオはというと、ここでも預けません。特別な荷物は別のところにて、預けなければいけないのです。この時点で、離陸まで1時間。焦りが募ります、

別のカウンターにてレオの預け入れをお願いすると、それはここでなくてあっちだと言われました。あっちとはどっちだと振り向くと、若いお兄ちゃんたちが特別な荷物用のセンサーの機会のところで待っています。そこでまた一度レオを外に出して、家のみをセンサーにかけてようやくレオを預けることが出来ました。お兄ちゃんのゴロゴロに乗せられて運ばれていくレオに切なくなる余裕もなく、飼い主たちはゲートに直行。無事に飛び立ちました。

飛行時間は7時間、とんだ幸運に恵まれてビジネスクラスに通された飼い主たちにとってはあっという間でした。レオはどんな気分でどんな音を聞いているんだろう。離陸してすぐにフライトアテンダントに「ウサギが乗っているんだけど、部屋の温度は暖かく設定されているかパイロットに聞いてもらえませんか」というと、彼女は「彼なら大丈夫、この間なんかこの飛行機にキリンを乗せて飛んだのよ!!」といいました。そしてパイロットに確認を取って来てくれました。「温度は20度に設定されてますよ。」




シカゴについて入国が無事すんでレオを探していると、端っこにいくつかのベビーカーと共に置かれていました。ちょっとドキドキしながら「レオー、レオー」と呼びながら覗くと、いつもと同じ表情でこっちを見ています。手を入れて耳と心臓を確認すると、どちらも正常でした。家の中も散らかっておらず、トイレ砂もこぼれていませんでした。水がこぼれていましたがたいした事ありません。きっと注意して扱われたのでしょう。一安心しました。

ペットの検疫についてすごく不安を抱いていた飼い主ですが、ウサギのアメリカ入国は本当に簡単でした。係員が来て飼い主の税関用の用紙にサインだか何かしておしまい。レオをチラッと見ただけで、健康診断書にも何も目を通しませんでした。レオの人参もわらもそのままでした。「こんなに簡単でいいのか」と思いましたが、これで無事にレオのアメリカ入国成功です!!


これが渡航を終えたレオの家。パートナーが開けてくれた穴が見えますね。他にもたくさん飾られてクリスマスツリーみたいだねって、飼い主とパートナーは笑っていました。

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レオはと言うとさっそく新しい家にてくつろいでいます。

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自由に走り回れないけどそれでも渡航の疲れを癒すようによく眠っています。新しいえさに、トイレ砂、床材にわらも買ってもらいました。

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アメリカのえさは美味しいようですよ。残さずよく食べます。暑いせいか水もよく飲んでます。大きな健康的な糞もしています。2度粗相をしましたが、その後は順調。お気に入りの右奥の三角トイレに行くようになりました。着いてその日にレオは大体の事を把握したみたいで、2日目からは至って普通どおりに生活しています。これから6週間レオはここで生活します。

そしてこちらが今日のレオ。暑いせいか水をよく飲んでいます。クーラーをかけるとまるで飼い主のように横になってリラックスします。生き物は皆同じだね。


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健康診断に行ってきました。いつもお世話になっているハノーファーの獣医さんではなくミュンヒェンに住む知り合いに勧められた獣医さんです。今日はレオの渡航のために健康診断をしてもらうのです。


アメリカ合衆国へのウサギ輸入の際、健康診断書などの提示は無用だといわれたのですが(なんと健康そうに見えれば問題ないとアメリカ大使館のサイトに書いてありました)航空会社のサイトには健康証明書が必要だと書いてあったためです。



レオを旅行用の家(高さと幅33センチ、長さ50センチのトランスポート)にいれてついでに人参も入れて片道約1時間の移動です。ここ数週間この旅行用の家で暮らしているレオは全く問題ない様子。ただ揺れには弱いみたいで電車の中や飼い主の歩行中はずっとトイレに入って足を踏ん張っています。


でもあまり興奮もせずに無事お医者さんに到着。


受付のお姉さんに健康診断の申し込みをして渡航について話しました。そして健康であることが証明されればそれの証明を持って明日農林省(ドイツ語ではVeterin??ramt)に行くのだと伝えると、獣医さんのサイン入りの証明書はその場で頂けるというではありませんか。なんといううれしいお話!


「それでは予防接種のパスを出してください。」



飼い主は固まりました。そんなの持ってきてないし・・・。取りに帰るのも往復で1時間半かかるし。でも今日中にこの作業を終わらせたい一身で取りに帰りました。でも・・・レオは重いんだなあ、これが。


「レオをその間ここで預かってもらえますか?」


優しいお姉さんで、当たり前のように預かってくれました。



1時間半後、飼い主が戻ってくるとなんとレオの健康診断は終わっていました。レオについての質問に答えて飼い主の住所なども記入したところで、診断書をプリント。お医者さんのサインをいただき、晴れてレオの健康診断書(予防接種記入を含んだもの)が完成!よかったよかった。。。



いかにも機嫌の悪そうな顔で飼い主を待っててくれたレオにご褒美をあげなきゃいけないのに・・・それまでもすっかり忘れてしまった飼い主。でもお家に着いてからもちろんたくさん貰いましたとさ。

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所変わってもレオはとっても元気です。



ここで一度レオの渡航について整理してみることにしました。

レオと一緒にシカゴに飛ぶことが決まったのが2008年4月の初め、ちょうど飛ぶまで4ヶ月でした。渡航は7月の終わりです。片道でなく、ドイツからシカゴに飛んだ後またドイツに帰ってくるのが前提です。

まずは航空会社のホームページを見てどの航空会社にするかを検討しました。レオはどっちにしろキャビンに乗せられず、貨物室に入れられるということがわかり、それならとレオのことを考えて最短時間のルフトハンザのフランクフルト発に決定。

予約する前に空港のルフトハンザの職員にウサギとの渡航について尋ねてみると、本人(飼い主)の予約をした後にペットの予約をしてください、と言われたので言われたとおりに5月の初めに飼い主用の飛行機を予約。速やかにその後電話にてレオの予約をしようとすると「ウサギの予約は直接うちではできないのでカーゴに電話して」と言われる。「はあ?」と思いながらも言われたとおりにカーゴに電話をすると「渡航の4週間前からしか予約はできない」と言われてしまう。

4週間前に予約するまでは何もできないので、ただひたすらレオを渡航に向けて訓練(大げさ!)するのでした。水のみを陶器から吊り下げ式のものに替えたり、わざと外に連れて行って外の音に慣れさせたり、自転車に乗せられて仕事場に連れて行かれたり…。犬の鳴き声にも慣れさせました。すべての新しい音がレオにとっては大変な驚きでした。でもご褒美と撫で撫でで不安も克服!!!人間恐怖症にはなりませんでした(ホッ…)。

その間飼い主はウサギの輸出そして輸入について調べていました。当地シカゴの獣医局(日本で言う農林水産省???)に聞いたりフランクフルトの空港に聞いたりして結果的にわかったのは、アメリカ合衆国へのウサギの輸入には英語で書かれた予防接種してあるという証明が必要であるということ。でもどこを探してもそのためのPDF(決められた用紙など)は見つかりませんでした。それにしてもウサギのドイツからの渡米の例が少なくて疲れました。

4週間前(6月終わり)になってようやくレオの予約をしました。ルフトハンザの対応に振り回されましたが電話にて一応予約しました。このときの体験談は「3歩進んで2歩下がった日」に詳しくあるのでもしよろしかったらそちらでどうぞ。このときに驚いたのが行きのルフトハンザが実はルフトハンザでなくユナイテッドであったということ。アメリカの機種ではレオが飛べないのでは!!??と思いましたが、対応はルフトハンザと統一してあり飛べるといくことになっています(飼い主はいまだ実際に飛ぶ前なので疑い深いのです)。当日メールにて送られてきたチケットには「動物が貨物室にあり」ということが書いてありました。でもまだ心からホッとできないのです。

それからはレオの書類を集めることに専念。。。とはいってもこれといって集めるべき書類がほとんどないうえ、予防接種は4月に終えていて予防接種済みが記録してあるパス(ドイツ語でImpfpassまたはImpfzeugnis)は取得していたのでこれといってすることがないのが現状。ユナイテッド航空のサイトには健康証明書が必要と書いてあったので健康診断には行くことにしました。でも出発の10日以内だか7日以内だかの健康診断でないと意味がないということをどこかで読んだのでその時期が来るまで待つことにしました。


ざっとこれまでの流れはこんな感じです。その後に残されているのは健康診断、健康診断書の作成そして
電話にての予約の確認です。



はあ、問題なく飛べるのかな・・・。

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