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「舞姫」「神の手」 演劇祭後日談
なんとなく人が集まって呑んだら、「演劇祭」の後日談になった。
私がイチ押しの「舞姫」について、細かい点での批判があった。
豊太郎がエリーゼに「謝罪」する時(ここでは実は単に「謝罪」と言えるほど単純な感情ではないのだが…)
かつて映画評論している人が、ちゃんと評論しようとして映画を観た後にシナリオを確認し評論したら、その部分は映画ではカットされていて大恥をかいたという話をきいたことがある。
能や清元じゃあるまいし、シナリオ片手に映画を観るのだったら、もう映画鑑賞とは言えなくなる。私はせいぜい手元をみないでメモをとる程度だ。
しかし、少しでも外国語のセリフが入る芝居だったら安易な評論はできないと思った。
「神の手」(カルロス・ソロスサノ)は今日早速戯曲を取り寄せ読んだ。(『ラテンアメリカ現代演劇集』佐竹謙一)本を読んだらまた観たくなった。どこかがやらないかなあ…
本を読んで知ったのだが、ソロスサノはメキシコ生まれではなくグアテマラ生まれだった。 グアテマラでは知人の娘さんがペンションをやっていて、何度か誘われたが、グアテマラシティーからバスで7時間というのを聞いて尻込みしてしまった。
だいたい外国に行ったことないし… |
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