Demain, les animaux du futur

日本語版の刊行を待ち望む非公式なファンブログ

未来世界へようこそ!

『Demain, Les Animaux du Futur』 (Marc Boulay、J-Sebastien Steyer 著) 人類絶滅後の1000万年後の地球に生きる未来生物を描いた本が、2015年5月27日にフランスで刊行されました。 3Dアーティストの Marc Boulay 氏と、古生物学者の J-Sebastien Steyer 氏が15年の歳月をかけた成果です。 学者が未来生物を真面目に扱った本といえば、5000万年後を舞台にしたドゥーガル・ディクソンの『アフターマン』、500万年・1億年・2億年後を扱った『フューチャー・イズ・ワイルド』(ディクソン&アダムズ)が有名ですが、本書もそれに劣りません。 今のところ日本語版出版の予定はないそうですが、多くの皆さんに本書すべて表示すべて表示

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日本語版刊行のお知らせ

2017/6/23(金) 午後 6:30

復刊ドットコムさんの情報によると、8月中旬に日本語版が刊行されるそうです! 邦題は『驚異の未来生物 人類が消えた1000万年後の世界』の予定です。 このブログの目的もようやく達成できるかと思うと感慨深いものがありますね。 ぜひお手元に取ってご覧ください。 復刊ドットコムはこちら。 http://www.fu ...すべて表示すべて表示

未来生物 ― コッシマ ―

2017/4/4(火) 午後 3:51

コッシマ・マグニフィケンス   Cossima magnificens 飛翔能力を失ったハチドリの子孫。 体長15cmほどしかない小さな雄は、特定のネオフォルビアの木を棲処とし、花の蜜を常食とする。頭頂部の冠羽や色鮮やかな体色は、ネオフォルビアに擬態したものである。 食虫性の雌は雄の2倍ほどの大きさに ...すべて表示すべて表示

以前紹介したティラノルニス・レックス(Tyrannornis rex)は、湿潤な熱帯雨林やマングローブ地帯に分布しますが、『Demain, les Animaux du Futur』 には、他にも3種のティラノルニス類が記述されています。 より大型のティラノルニス・インペラトール(T. imperator)サバンナや草原地帯に棲息し、赤道地帯の密 ...すべて表示すべて表示



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