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台風一過の秋晴れの日曜日、美術検定3級を受けてきました。試験は、5割は常識問題で、3割ぐらいがちょっと解答に迷いましたね。合格基準が7割以上ということで、なるほど確かにそのあたりが分かれ道という問題構成でした。 試験後、上野でやってるフィラデルフィア美術館展に行きました。 すご〜く混んでるのかと思いきやすんなり入れて、ラッキー!! 会場内もそれほどではなく、ゆっくり観れました。 コロー、クールベから、印象派、ピカソらキュビスム、マティス、カンディンスキー、ルソーを経て、デュシャン、エコール・ド・パリ、そしてシュルレアリスム、最後にアメリカ美術と、すっきりした展示でした。 ワイエスやオキーフがたくさんあるのかと期待してたのですが、それぞれ一点だけでした。 ちょっとがっかりしました(*_*;が、マックス・エルンストの奥さんのドロテア・タニングもあり、まあ収穫はあったかなと思いました。 マルセル・デュシャンのセザンヌ風人物画「画家の父の肖像」は、非常に興味深かったです。 こういう絵も描いていたなんて驚きです。 わたしが惹かれたのはカンディンスキーの「円の中の円}色もきれいだし、配置も決まってるな〜と感心しました。とにかく純粋なのです。 出会ってうれしかったのは、ブランクーシの「接吻」 フロアに直に置かれていて、その姿が何とも愛らしいです。 会場で一番に観たコローの「泉のそばのジプシー娘」は、素晴らしいですね〜。隣にあった、夕日の風絵画はコローらしい絵でしたが、この女性の絵はロマンティックです。 帰り、駅に向かう途中、大道芸人たちのアクロバティックな演技に何度も足を止めました。
特に、1m以上はある竹馬に乗った侍とお姫様の衣装の二人の動きにはびっくり!! だって、ジャンプしたり、ステップを踏んだり、片足を180度近くあげるんですもの。 観てるこっちはハラハラトドキドキしてるのに、コミカルな演技で周りを笑わせて、すごいな〜と口あんぐりと間抜けなわたしでした。 |
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絵画も、多種多彩なものをまとめて観ると、刺激があって脳が触発される、←って、変な表現ですけど、そんな感じです。暫くこちらの画面をぼんやり眺めさせて頂きました。
2007/10/30(火) 午前 11:43
画家の父の肖像絵の表情を長々観てしまいました。
こっちの考えを見透かされているようで。。。
2007/10/30(火) 午後 8:27 [ - ]
☆mizunoene17さま
いつもコメントをありがとうございます。美術館が所蔵しているたくさんの画家達の作品を観ることは、それぞれの時代を考慮にいれながら、作風を比較したりできる楽しみがありますね。
また、一人の作家の展覧会は、作家の世界にじっくり堪能できる良さがあります。どちらも魅力的です。
2007/10/30(火) 午後 11:02
☆outexp114さま
こんばんは。やはりデュシャンの絵となると、じいっと観ちゃいますよね。彼の父親は頭脳明晰な人だったらしく、そういう雰囲気を表現したのがこの肖像画だということです。さすが、デュシャンの親!って感じです。コメントありがとうございます(*^_^*)
2007/10/30(火) 午後 11:10
これはチケット持っているので必ず行くつもりです(読売のチケットプレゼントで当たりました^^)。それほど混んでいないのですね。良かった^^
2007/10/31(水) 午前 0:24
les-fleurs様、こんばんは。m(__)m
美術検定3級、凄いです。是非合格されてるといいですね。
でも興味深い検定試験ですね。私も試しに受けてみたくなりました。
コローの「泉のそばのジプシー娘」はいつも風景画中心のコローには珍しい人物が主体の作品で私もビックリしました。
やはり一人の画家を多面的に見ることでより一層絵画の醍醐味を味わえるものなのですね。フィラデルフィア多くの作品が楽しめれて本当によかったですね。こちらの方にも巡回きてほしいと願う次第です。
コローの人物作品にポチっとさせて頂きますね。(^_^)
2007/11/1(木) 午前 0:25 [ 優しいよっちゃん ]
☆べるさま
いつもコメントをありがとうございます(*^_^*)
あらっ!じゃあまたブログが楽しみだわ。そうなんですよ。思ったほど混んでませんでした。けっこう、おもしろかったです。
2007/11/1(木) 午前 0:47
☆よっちゃんさま
こんばんは。いつもありがとうございますm(__)m
コローの人物画は珍しいそうですね。この絵はほんとにきれいでした。ポストカードも買いました(*^_^*)
検定の結果は12月らしいです。落ちてもここで報告しますね(笑)
フィラデルフィア美術館は、今回の作品よりもっとすごいものをたくさん所蔵しているみたいです。いずれは、現地でゆっくり鑑賞したいです。傑作ポチも励みになりますm(__)m
2007/11/1(木) 午前 0:54
私も京都でフィラデルフィア展を見たのですが,
デュシャンの絵には驚きました。
それとブランクーシの彫刻はかわいかったですねえ。
あの作品のミニチュアをミュージアムグッズとして
絶対に売るべきだと思いましたが,
いかがでしょうか?
2007/11/3(土) 午後 7:10
☆vagabondさま
こんばんは〜♪わ〜、うれしい!ブランクーシの彫刻、ほんとにかわいいですよね〜(*^_^*)そうそう、ミニチュアあったら絶対買ってきたわ。やはり実物をみないと良さは分かりにくいですね。デュシャンの絵、同じく印象に残りました。普通の表現なんですもの!得した気分でしたよ。
ありがとうございますm(__)m
2007/11/4(日) 午後 11:02
マルセル・デュシャンはいろいろとスタイルを変えて最後にはトイレに行き着いたのですね。セザンヌがマルセル・デュシャンの始まりですか。ここで終わっていたら名は残らなかったでしょうね。
2007/11/23(金) 午後 1:46
☆haruさま
こんにちは〜♪お返事がかなり遅れてごめんなさいね。
そうですよね〜〜!階段を降りる裸体を最後に、オブジェに移ったんですよね。確かにこの人物画だけでは後世に名は残らなかったでしょう。この人物画は、私たちには貴重な作品ですが。
いつもコメントをありがとうございますm(__)m
2007/11/27(火) 午後 1:33