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遅ればせながら明けましておめでとうございます(*^。^*) 去年は、あまりブログをアップすることができず、ご心配をおかけしました。 心温まるコメントをたくさんいただきました。 ありがとうございますm(__)m 去年も美術展はコンスタントに巡っていたのですが、数だけ見て、何も観てないんですよね。 バロック絵画から400年にわたる壮大な美術展は、観ているうちに疲れてきました。 もうちょっと、1枚の絵、1人の画家に寄り添いたいなと思いました。 今年は、できるだけブログ更新をしたいので、これからもよろしくお願いいたしますm(__)m さて、今年の干支は巳年です。 蛇が登場する絵画といえば、やはり宗教画でしょう。 真先に思い出すのは、システィーナ礼拝堂の天井画です。 ≪原罪と楽園追放≫フレスコ画 1508年〜1512年 ミケランジェロ・ブオナローティ(1475〜1564) 蛇がからみつく木は、生命の木であり、キリストの十字架を予測するものであり、すなわち贖罪を意味するとのことです。 システィーナ礼拝堂も予約制になるそうですね。 正面には、壮大な≪最後の審判≫ その両脇の壁には、ボッティチェッリやペルジーノらが、天井はミケランジェロが、旧約聖書の「創世記」をモティーフに描いています。 ぐるっと見回しても、絵、絵ばかり。 焦点がなかなか合わず、眩暈がしました。 室内の床面積に比べて、天井がやたら高いので、奇妙な閉塞感を覚えました。 荘厳さは感じず終いでしたが、厳粛さはひしと伝わりました。 なんたって、コンクラーヴェの場所ですから。 もっと、気楽に蛇クンを楽しみたかったら、↓はいかがでしょう。 ≪アダムとエヴァ≫ 1528年 ルーカス・クラナッハ(1472〜1553) ウフィッツィ美術館 彼は、10数点ぐらい「アダムとエヴァ」を描いているようですね。 ここでは、自分が観たことがある作品を紹介します。 クラナッハが描く裸体は綺麗ですね〜! エヴァが自分でかじったリンゴをアダムに差し出すシーンですが、アダムが「えっ!食べていいの?」とか言ってるみたいなしぐさが面白いですよね。 すごく人間らしいです。女は狡猾で、男はアホっぽい。 それに、蛇クンは「見たぞ!」と得意げにくねっているし。 シンプルな画面に、ドラマがいっぱいですね。 わたしが、蛇と言えば、真先に頭に浮かぶ絵はこれです。 ≪蛇使いの女≫ 1907年 アンリ・ルソー(1844〜1910) オルセー美術館 2010年にやってきたオルセー美術館展で、名だたる名画の中で、最もインパクトがあった作品だと思います。 その時の記事はコチラ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/les_fleurs3106/60855611.html[] 最近は、ルソーから遠ざかっていますが、自分が小学生の時に読んだ物語に、ルソーの伝記があり、同時に初めて惹かれたのが彼のジャングル絵画でした。 日本には、蛇を祭る神社は多いですが、絵画というと、あまり思いつかなかったです。 蛇が主役ではないけれど、伊藤若冲の≪動植綵絵30幅≫にありました。 ≪池辺群虫図≫ 1757〜1766年頃 伊藤若冲(1716〜1800) 皇居・三の丸尚蔵館 蛇は、神の怒りで、地を這うことになりましたが、水面もすいすい、時には木に絡みつき、砂にまみれ、己の体全体で自然を感じながら生きています。 そういう目でみると、蛇の生き方って哲学的かも。 わたしとしては好きな生き物じゃないけど、幼いころは、枕元に白蛇が現れ、毎夜泣き叫んだことを思い出します。 2年前のタイムズスクエアの新年です。 今年もこのように歓喜の時がありますように。 すっかりご無沙汰しましたが、皆さまのところにご訪問させていただきますね(^_-)-☆
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明けましておめでとうございます(^^)/
・・・
にょろっと(笑)のご挨拶から、昨年横須賀美術館でみた関野宏子さんの「にょろ」を思い出しました
本年もどうぞにょろしく
なんてテンション下がること言うといけませんねm(__)m
きのう読んでたシーレの本にクリムトの水蛇とシーレの水の精の関係がかかれてました
今年もどうぞよろしくお願いいたします
2013/1/7(月) 午前 6:04 [ ひろmahler=^・^= ]
にょろっとな
2013/1/7(月) 午前 6:21 [ dalichoko ]
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
蛇は特に西欧の古典絵画によく出てきますね。
キリスト教の影響というのは勿論でしょうが、
悪し様に扱われることも多く
ヘビ君にも少々お気の毒という気もします・・・
でもあの眼はどうにも好きにはなれないですよね〜
2013/1/7(月) 午前 7:05
あけまして おめでとうございます。
これからも、ブログを楽しませていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
動物好きでも、子供の頃から病的ぐらい蛇が苦手でした。
今は・・、お陰様で大丈夫です。
聖書の創世記を題材にした絵画が多い、時代の影響でしょうか。
蛇も、いい迷惑ですね。
2013/1/7(月) 午前 8:09
おはようございます!
ルソーの「蛇つかいの女」は不思議な魅力に満ちた作品でオルセーの中でも「ポーン」と突出していたと思います
名画の中にも沢山の蛇君がいますね〜〜
実物はやっぱり苦手・・・
2013/1/7(月) 午前 10:10
あらためて、あけましておめでとうございます。
生命の木はカバラーの観念で、知恵の木の隣りにあったとされていますね。
ミケランジェロもカバラーの研究をしていたのでしょうか?
ルソーの絵は僕も大好きなのですが、まだ分からない所があります。ダリはまだ分かるのですが。
2013/1/7(月) 午前 10:22 [ 炎武 ]
明けましておめでとうございます!
何時も展覧会情報楽しませていただいています。
今日、紹介して頂いた作品はわが家に年賀状となって届きました凸!
今年もよろしくお願いいたします!
2013/1/7(月) 午後 5:54
鼠の害がある地域では
財産を守る神のケースも少なくないんですけどね
2013/1/7(月) 午後 10:06 [ やふたけ ]
☆イヴさま
こんばんは〜♪ありがとうございます(*^。^*)
蛇に遭遇したら、もう〜、大ショックですけど、干支の中では縁起が良い方らしいですね。
日本では、神さまとして祭ることが多いのも、何か神秘の力があるのでしょう。
ルソーの蛇は、日本人と感覚が似ているかもしれませんね。
今年もよろしくお願いいたしますm(__)m
イヴさまの素敵なブログを楽しみにしています(^_-)-☆
2013/1/10(木) 午後 11:20
☆ひろさま
こんばんは〜♪ありがとうございます(*^。^*)
去年は、ひろさまのところになかなかお邪魔できずに申し訳ありませんでした。
関野さんの≪ニョロ≫クンは、愛嬌たっぷりですね〜!
クリムトの≪水蛇≫は、どちらも好きです。クリムトは、若いシーレを高く評価し、擁護していたようですが、お互い似たモティーフや作風の絵画がありますよね。
シーレの≪水の精≫とはどんな絵なのでしょうか?
調べてみます。
今年もよろしくお願いいたします(^_-)-☆
2013/1/10(木) 午後 11:22
☆chokoboさま
こんばんは〜♪
はい、今年もにょろっとお邪魔しますね(^_-)-☆
ありがとうございます(*^。^*)
2013/1/10(木) 午後 11:23
☆みかんさま
こんばんは〜♪ありがとうございます(*^。^*)
そう、お気の毒ですよね。
そんなにずる賢くは見えないんですけどね。
やはり人間は、大昔から蛇をおそれ、忌み嫌っていたのでしょう。
えっ!どんな眼なんですか!とても正視できませ〜〜ん!
今年もよろしくお願いいたします(^_-)-☆
2013/1/10(木) 午後 11:25
☆カラはなさま
こんばんは〜♪ありがとうございます(*^。^*)
こちらこそ、新しい情報を発信していただき、毎回楽しみにしております。
動物好きでも、やはり蛇は苦手ですよね。わたしも同じです。
でも、今は大丈夫なのですね。
どうやって克服されたのでしょうか?
西洋絵画の蛇さんは、本当にお気の毒です。
それだけ身近に生きる気味悪い生き物だったのでしょうね。
今年もよろしくお願いいたします(^_-)-☆
2013/1/12(土) 午前 0:41
☆andanteさま
こんばんは〜♪ありがとうございます(*^。^*)
ルソーの≪蛇使いの女≫は、わたしも今だに強烈に印象に残っていますね。
どこの美術館でも、ルソーは目立ちますし、自然と惹かれる魅力を持っている画家だと思います。
ホントは、せっかく観てきた≪ラオコーン≫を入れようかとおもったんですけど、あまりに生々しすぎるので止めました。
新年にはふさわしくないですし。
今年もよろしくお願いいたします(^_-)-☆
2013/1/12(土) 午前 0:44
☆ミトラさま
こんばんは〜♪ありがとうございます(*^。^*)
ミケランジェロがカバラーを研究してかどうかは私には分かりません。カバラーの「生命の樹」は、旧約聖書に影響を与えているのでしょう?でも、同じ意味ではないのですよね。
当方、カバラー、全然知らないので、教えてくださいね。ダリも!
今年もよろしくお願いいたします(^_-)-☆
2013/1/12(土) 午前 0:47
☆yoshikaさま
こんばんは〜♪ありがとうございます(*^。^*)
こちらこそ、プロの方の貴重な作品を制作過程から見せていただき、
大変ありがたく思っております。
今年こそは、yoshikaさまの素敵な世界を生で体験したいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします(^_-)-☆
2013/1/12(土) 午前 0:48
☆やふたけさま
こんばんは〜♪ありがとうございます(*^。^*)
そうそう、ネズミを退治するために蛇を大量に飼った島がありましたね。でも、蛇はお腹がいっぱいになると動かなくなり、ネズミ退治には役に立たなかったそうです。
結局は、猫が最もそれに適していたので、今は猫島になったのをTVで見ました。
そんなおっとりとした蛇クンは、日本の神社では数多く祭られていますよね。
かくいうわたしも、お宮参りは近所の蛇神社でした。
今年もよろしくお願いいたします(^_-)-☆
2013/1/12(土) 午前 0:50
☆***さま
ありがとうございます(*^。^*)
わたしもそのようにさせていただきますm(__)m
2013/1/12(土) 午前 0:51
遅くなりましたが…
あけましておめでとうございます!
今年も素敵な展覧会や絵画の紹介、楽しみにしてます♪
システィーナ礼拝堂は予約制なんですね…。
予約しなきゃいけないなら、わたしは徳島の鳴門市にある大塚国際美術館の原寸大のレプリカでもいいかな…とか思っちゃうんですけど、やっぱり生きているうちに本物を見てみたいですね(^^)
2013/1/12(土) 午後 8:13 [ Kumica ]
☆Kumicaさま
こんばんは〜♪ありがとうございます(*^。^*)
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
大塚国際美術館はわたしも行きたいですね。陶板画がどんなものなのか興味があります。京都で見たものはしょぼかったです。
システィーナ礼拝堂に入る前にヴァチカン美術館がめちゃ混みですよ。個人より団体の方が入りやすいかも。
絶対行けますよ〜!わたしも再訪するつもりです(^_-)-☆
2013/1/13(日) 午前 1:16