国境を思うブログ

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 ここ数年、対馬の養蜂に壊滅的被害をもたらしていたツマアカスズメバチの駆除が進み、二ホンミツバチの数が復活、蜂蜜の量が回復してきたようです。
 しかし、ミツバチに感染する病気が広がり、決して楽観はできません。このまま回復が進むか、注目したいところです。
 
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以下、対馬新聞2016年10月14日より転載。

実りの秋!家族連れで採蜜体験  今年は平成24年以来の豊作
蜂洞蜜採り体験

 10月8日、対馬地区認定農業者連絡協議会(花屋辰徳会長)主催、『蜂洞の蜜採り体験』が豊玉町田地区で行われた。
 (中略)
 対馬のミツバチ
 二ホンミツバチには、病気がないという神話が崩れ、本土とも南九州から北上している児だし病(サックブルード病)=幼虫が病気で死に、巣から出すため、その部分が徐々に劣化して絶える)=が、対馬も平成26年から下地区で見られ、豊玉は27年、今年は上地区で見られている。
 サックブルード病は、養蜂家にとって目に見えぬ脅威。いろいろ研究されているが、今のところ手立てがない。時のすぎるのを待つだけ。
 これに追い打ちをかけたのが、外来種のツマアカスズメバチ。
 異常な繁殖力を持ち、昨年春先に女王蜂1600匹を獲ったが、今年は、トラップ大作戦で1万2000匹。ミツバチは激減した。
 しかし、ツマアカの場合は、自分たちの努力次第で何とかなると思っている。
 児だし病により、厳原、美津島町のほうから壊滅状態になったが、絶滅ではない。他所から入ったものが繁殖して、最南端の豆酘では来年あたりに完全復帰の模様。
(以下略)

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