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今年の初め、大学生の息子が突然ロードバイクが欲しいと言い出しました。
スポーツ系では無い息子の突然の要求は、とても嬉しかったですが、どれだけ乗るのかも分からないので、とりあえず私のTREK号をあげることにしました。
息子の身長は私と変わらないので、フレームサイズは問題ないはずで、アルミフレーム+ワイドギヤのTREK号は、ロードデビューには最適だと思います。
今年2月の日本出張時に、TREK号をドイツから飛行機輪行して息子に渡しました。
その代わり、日本に帰国した2週後の週末に、Y's Road 川崎店で、パナソニックのORTC22をオーダーしました!
カーボンフレーム全盛の、このご時世、カーボンバイクも検討しましたが、やはりメタルにこだわり、以前から憧れていたチタンバイクを選びました。
そして、オーダーから一か月後の、4月21日についに納車しました。
事前に店員さんとサイズを決めて、完成車をオーダーしましたが、納入後にベルなどの周辺機器などの細かな仕様を確認しながら組み上げてくれました。
アメリカでTREK号を購入した時も、ドイツでCUBE号やTERN号を購入した時も、そのままバイクを渡され、自分で調整したので(なお、パナ・クロの春風3号は、そもそもフレーム買いの自分で組み上げ)、店員と話をしながら最終組み上げをしてもらう工程は新鮮で楽しかったです。
なお組み上がる最中、予想以上のチタンの輝きに見とれて、顔がにやけっ放しでした。(笑)
いよいよ納車です。
ORTC22のフレームは基本的にホリゾンタルですが、490mmサイズは若干スローピングが入ります。
ペダルは、パナ・クロやTERN号と共に、船便で運ばれている最中なので、福岡の自宅に残っていた古いものを仮に付けています。
ダウンチューブのネームはサンドブラスト加工を選択しました。
川崎からアパートに帰る途中、多摩川の西岸を河口付近(対岸は羽田空港)まで走ってみましたが、チタンって軽いですね!
パナ・クロの春風3号も、ホイールの軽さやフレームのばね感から、乗って爽快さを感じましたが、チタンバイクは、それとは別格の軽さを感じました。
これでホイールを変えたら、どうなるんだろうと、購入早々物欲を刺激される試走でした。(笑)
ハンドルとステムは日東で、ヘッド小物は丹下と、昔から続いている国産メーカの製品です。
ライトは自転車に付いてきたパナソニックのもの。
ちょっと大きすぎる気がするので、ここは、すぐに変えるかも知れません。
サドルはセンターに穴の開いたタイプを選択(パナ、オリジナル)。
サドルもセラ・イタリアに変えるつもりでしたが、恰好良いので、しばらく、このまま乗ってみます。
コンポはアルテグラを選択。
当初は105を選ぶつもりでしたが、オーダーの最後に「見栄」でアルテグラにアップグレードしてしまいました。(笑)
しかし、105仕様ではフロントが50x34だったのですが、アルテグラ仕様では52x36なっている事に納車前に気づき、急遽50x34のチェーンリングを追加してもらいました。
52x36なんて、今の弱足では踏めません。
なお、ペダルは前述のように仮のもので、PD-A600が届いたら交換予定です。
アルミにしろ、チタンにしろ、軽量金属の素材はTIG溶接で結合されています。
個人的にはクロモリのラグ付けが好きなのですが、TIG溶接もチタンっぽくて悪くないです。
パナソニックのフレームはオリジナルのネームを入れることができるので、今回も「Fruhlingswind IV(春風4号)」の名前を入れました(正確には最初のuはウムラウトが付くのですが、フォントが無いので)。
多摩川に架かる大師橋を渡ってアパートに帰ります。
横から見ると、支柱が二本ある普通の斜張橋に見えますが、片持ちの斜張橋が二本並んで架かった珍しい構造です。
もう少し走りたかったのですが、この日は夕方の飛行機でベトナム・中国出張に出るので、もう帰らないといけません。
と言うか、乗れないどころか、1週間、自転車を眺める事もできません。(涙)
早く乗りたいな。
終わり。
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