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TV局の先見の無さなのか、反日支配による裏切りなのか?13日からハヤブサ帰還の映像を求めてネット三昧。カプセル投下後の最後の追加ミッション、地球撮影のラストショット。そして大気圏突入の最後の散り際の映像に涙腺は緩みっぱなしです。 不謹慎な話だが事故で墜落したコロンビア。昼間の映像なので単純な比較はできないが、その激しい光量と燃え尽きるまでの時間の短さから、如何に凄まじい速度での突入であったかと一人納得して悦に浸っている自分に懺悔します。 翌日はワールドカップでカメルーン戦に勝利し、嬉しさもひとしおなのにそんな中、ネットサーフ中に知った池田駿介氏の訃報。この2日間は帰還と消滅、永別と勝利、様々な感情で半端なく涙を流してしまいました。 『帰ってきたウルトラマン』『キカイダー01』放映当時は就学前のガキだった私にとって池田氏の演じた南隊員やイチローは正に頼れるアニキ像そのものでした。 特に主演したイチロー(名実ともにキカイダー・ジローの兄機)。歌舞伎の見栄のような変身ポーズや掛け声の凛々しさはキカイダーとはまったく違うキャラクターを打ち出すことに成功しました。 でもそんな役作りも後に原作を読み、原作のイチローとのキャラクター違いを知って、後悔し苦悩したことを著書の『キカイダー賛歌』で記し、故・石ノ森氏に詫びていました。氏は漫画とドラマの違いを説き、役者の個性こそ大事・池田君のイチローは良かったと言われ池田氏は感極まったそうです。 今なら「深イイ話」になるのか「原作も読まない不謹慎な役者」と2ちゃんで叩かれるのか? 私はドラマ→原作だったのですが「向こう見ずな馬鹿アニキ」の違いはあっても違和感は感じませんでした。むしろ原作に引きずられなくて良かったとさえ思っています。 馬鹿アニキのままで演じて若かりし志保美悦子の服を脱がすシーンを撮っていたら、間違いなくエロ親父になっていたでしょう。毅然とした池田氏のイチローだからこそあのシーンは医療行為になるのです。 とはいえ子供心にあのブラウスのボタンをはずすシーンはドキドキしたなぁ。 よくよく考えりゃ今の40代以上の男にとって女性の服を脱がす指南役になったんじゃないの? そう考えてもやっぱ「アニキ!」だなぁ。 ありがとう池田駿介、ありがとうハヤブサ、ありがとう岡田ジャパン。 池田駿介氏のご冥福を心よりお祈りします。
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