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太陽の光は自転する惑星エーアデには満遍なく当たっていたはず
なのに、何故、それ以外の場所には大陸や文明が起こらなかったのか。
闇の力であるヴァルタヴルカンが嫌う光を受けた場所はアトラティック
以外にもあったはず。それなのに何故、他の場所には大陸は存在
しないのか。
「そもそも何でティマイオスは急に『老化』なんかしたんだろう。」 思わず口について言葉が出た。神に寿命があるとは思えない。それも 宗教の時間に習っていたが、その時は分からなかっただけで、実際に
あることなのか。
「やべえ、・・・こんな時間か・・・。」 気付けばかなり時間が経っていたようで、ヘタをすれば昼食を摂り そびれる。慌ててシャットダウンしようとした時にある言葉が目に
飛び込んできた。
「日食・・・。」 「そう言えば、ティマイオスは「・・・『食』が始まる。」と 言っていた。それってこの日食の事なのか?。」
食堂に向かいながら、そんな疑問に辿り着いた。滅びを迎えるかも しれない大陸神。日食。そして自分を世界で唯一の血を持つ人間と
言っていた。この三つは何か関係があるのか・・・。いや、もう一つ、
自分のデータが狙われている事も加えれば四つか。
今後自分の身に何が降りかかるのか。ユーリウスは得体の知れない 恐怖を感じた。
あとがき: 今日12月1日は「映画の日」だ。この日は1896年、 神戸市において日本で初めて映画が一般公開された ことを記念し、1956年に制定された。 映画と言えば、嘗ては大衆娯楽の一つだったが、 テレビの普及、娯楽の多様化、レンタルビデオやDVD 現在に至っては、映画館に行かずとも配信などで 自宅に居ながら楽しめる、という事もあって、映画を 映画館で見る人が少なくなってきているのでは ないかと思う。実際に地方の町の映画館が閉鎖に なるといった話もよく聞く。 そんな中でも、映画館に足を運び、巨大なスクリーンを 目の当たりにすると、自宅では決して味わえない迫力に 魅了される。この映画の日を機会に、映画館に足を運び 非日常的な時間を過ごしてみては如何だろうか。 |
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2018年12月01日
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