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一瞬画像の中に出てきたのはWA‐W11VARーSYーUKAだ。一秒にも満たない
瞬間だったが、恐らく間違いないだろう。 「・・・そうか・・・。」「ええ。」 これ以上調べる事が無いと判断した王とユーリウス。そのまま今後の 事について話し合う事にした。 「テロの事は徹底的に調べたい。犯罪者の汚名を着せられたままこそこそ 隠れているのは我慢ならない。それが今自分がすべきことだと思う。」 すると王は静かに尋ねた。 「何故そこまで拘る?。いずれここは放っておいても滅びてしまうのだぞ。 それでも犯人を見つけ出すというのか。」 「いや、私は真実を知りたいだけです。何故自分の名を騙ったのか。何故 テロ活動をしているのか。この大陸が滅びる前に。絶対!!。」 「お前らしいな。ユーリウス。」 父が苦笑いした。 王の秘書官がユーリウスを見つけて小走りに掛けて来た。 「あ、ロナウハイド様。」「何か?。」 「ご面会の方がいらっしゃっています。」「分かった、今行く。」 ユーリウスはティターンの防衛庁舎内にある応接室へ向かった。 「あ・・・。」AN-1T-DA=1下佐だ。「元気だった?。」 「一日しか経っていないじゃないですか。で、なんで今日は 私服なんですか。」 「極秘で来てるんだから軍服はまずいでしょ。」そりゃそうだ・・・。 「キミの家、家宅捜査が入ったみたいだけど・・・どういう訳か 関係者が忽然と消えたって。」「そうらしい、ですね・・・。」 「それよりも・・・これ。」 あとがき: 運転中のバスの運転手に、レーザーポインターを当てた 無職の男が逮捕された。男は東京・目黒区内の路上で 男が車を運転中にバスに割り込まれ、腹を立てて、持って いたレーザーポインターを、バスの運転手の目に当てて 視覚不良にさせたという。警視庁は男を威力業務妨害罪の 疑いで逮捕した。 大事故に繋がらなかったのが幸いだが、ただ「腹を立てた」 事への報復にしては許されない行為だ。もし本当に大事故に 繋がっていたらどうなっていただろうか。一人の男の感情で 多くの命が犠牲になっていたかもしれない事を思うと やりきれないだろう。 誰しも感情はあるもの。けれど時と場合によっては怒りを 堪えなければならない場は幾らでもある。ハンドルを握る 皆様は、「命に関わる」この事を頭に入れて運転して頂きたい。 |
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