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「今その名はお前が名乗ってんじゃねえの。お陰で跳んだとばっちりだ。」
「その胸に手を当てて考えてみろ。それこそ自業自得じゃないのか?。」 「何!?。」 「R-01クラスに配属されていい気になっているようだが、だからこんな目に 逢うんじゃないか。」 「そうさせたのはお前の方だろう。」 「そうだ、だから天罰を与えてやった。ちやほやされていい気になって いるお前に。」 ワナギースカはそれ以上の事は言わなかった。「だから・・・何だ?。」 「俺はお前と同じように父親を失い、母だけが生活を支えていた。母を 助ける為、学校を中退し、軍に入隊した。境遇はお前と一緒だ。だが、 母親は日雇いで僅かな賃金しかもらえなかった。俺の下には弟と妹が 二人いて家計はいつも火の車だった。そいつらも食わしていかなければ ならない為、軍に入った。そんなときにお前の身の上を知り、苦しいのは 自分だけじゃない。そう思えてきた。それを支えに俺は頑張って来た。 ところが、どういう訳かお前だけがR-01クラスに配属された。同じ 境遇だったはずのお前が・・・ライバルだと思っていたお前がどうして R-01になれたのか。世の中間違っている。不条理な世の中なのか?。 何でお前だけが優遇されるのか。」 「だからどうした。そんな事の為だけに俺を陥れようとしたのか。 滑稽だな。」 あとがき: Yahooブログを利用しているブロガーにとって大変な ニュースが入った。大袈裟な表現かもしれないが、 ブログに小説を連載している身としては、大変 ショックが大きい。 趣味の域を出ない小説だが、今後発信の場がなくなる 事はかなり困惑を極める。ここで知り合った仲間もいる 事だし、Yahooブログサービス終了は非常に残念で仕方が ない。 とは言え、何とかなるものではないので、いずれ何か 発信の手立てを考えねばならないだろう。今連載中の 小説も終了日の2019年12月15日まで終了できるか どうかも分からない。 ただ、あと9か月半の猶予はあるので、何か手だけは 考えておきたい。その際には、また御贔屓にして頂ければ 嬉しく思う。 |
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