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サント・マルスと混沌の邪神
逆らえない運命なら、その運命を受け容れ、自分らしく生きる

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「おっと。」ユーリウスは上から振り下ろされたパイプを両手で挟んで
止めた。
「くそっ・・・離せ!!。」ワナギースカは何とか振り払った。そして
再び攻撃する。ユーリウスは余裕で交わしながら、側にあった鉄パイプを
構えて体制を整えた。
 ワナギースカは鉄パイプでユーリウスのあちこちを攻撃するが、
ユーリウスはパイプをまるで剣でも扱うように攻撃を交わす。
「・・・そう言えば、剣術も得意分野だったな。」
「何だと!!。」そこに隙が出来た。いとも簡単に鉄パイプを弾き
飛ばすと、ワナギースカは今度はパイプ椅子を叩きつけてきた。椅子の
攻撃を鉄パイプで交わす。
「こんな重いもの良く振り回せるなあ。褒めてやるよ。」
「何だと・・・馬鹿にしてるのか!!。」「そういう事だ。」
「そんな口叩けなくしてやる!!。」ワナギースカは椅子の重さの勢いで
上から椅子を振り下ろした。ユーリウスが交わしたので、椅子は大きな
音を立てて床にぶつかった。
「ちょこまかと動きやがって・・・。」ワナギースカは横から椅子を
叩きつけた。
ユーリウスは鉄パイプを椅子に引っ掛け椅子を放り上げた。椅子は
大きな音を立てて落ちた。「さあ・・・どうする?。」
 ワナギースカは腰を床に落としながら後ずさりする。ふと偶然にも
スーツケースに手が触れた。ユーリウスは左手に鉄パイプ、右手に銃を
構えている。   
ワナギースカはユーリウスを睨みつけたままスーツケースを開けた。
「動くな!!。」
彼が構えていたのは一丁の改造銃。
「手を頭の後ろに回して、銃とパイプを捨てろ。」
「撃ったら、音が響くんじゃなかったのか?。」
「こいつは消音銃。ここで撃っても音は響かない。万事休すだな。」
ユーリウスは言われたとおりに銃とパイプを彼の目の前に放り投げた。
「そのままにしていろ。・・・動くなよ・・・。」

   あとがき: THE ALFEEの高見沢俊彦氏(64)がサンマリノ共和国から「騎士
     (ナイト」の称号を授与される事になった。
        この称号はサンマリノ共和国に協力した人や人道・化学・芸術の分野で
      広く貢献した人に贈られる名誉ある称号だそう。記念品として「聖アガタ
      騎士団ナイトの勲章」を贈られた。
       都内で行われた式典で「緊張しています。こういう場に慣れてる
      はずですが、心拍数がMAXです」と挨拶したという。
       THE ALFEEは1974年にレコードデビュー。以来不変のメンバーで
      活動を続けてきたアーティストだ。個人的に贔屓にしていたミュージシャン        
      で、 私小説に出てくる「Schwarze Flugel 」のモデルという設定に
      する程好きなアーティストでもある。
         今では、コンサートやファンクラブから遠のいてはいるが、贔屓の
      アーティストの快挙は自身も嬉しいものがある。勝手に「教祖様」と
      呼んでいたが、これからは「騎士(ナイト)」と呼ばせて頂けばよいもの
      かと思ったりもする。日本人アーティストの授与第一号という事もあり、
      心から祝福を送りたい。

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Duke Friedrich Ronniele
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