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「・・・もう二十数年前、ティマイオスから『訳はいえぬが魔力に
耐える事の出来る人間を派遣して欲しい。』そう依頼された。以前から 私はこの地を彷徨う遊牧民の、『神童』と呼ばれていた少年に目を けていて、人間でありながら不思議な程感が働き、頭の回転が速い 少年を自分の使徒として仕えさせていた。ティマイオスからの依頼が あった時には青年に成長し、その能力にも磨きが掛っていた。彼なら 強い魔力にも耐えられるだろう。そう思った私は、彼をティマイオスの 元へ派遣した。だが、、ある日を境に彼の消息は途絶えた。という よりも私の千里眼から姿を消した。重大な使命を重圧に感じて いたのか。それとも・・・最悪の事も考えた。しかし、彼は そんな事が出来る男ではない。そう信じたかったし、そう信じていた。 そして彼の消息が分かったのは十年後だった。この十年間のうちに 何をしていたのか、彼は決して口に出さなかった。私には人の心を 読み取る事ができる能力があるが、彼にはあえてそれをしなかった。 そして知った。ティマイオスが彼を必用とした理由。それは何度も 聞いてはいるかと思うが。」 「アトラテックが滅びを迎えるかもしれないという事。そしてその 影響が他の大陸にも影響するかもしれないという事。それを防ぐ 為に・・・。」 「アトラテックに住まう強い生命力の持ち主を探す事。だが、その 話をティマイオスから聞かされた時に、彼の話を受け入れる事が 出来ない事を話した。」 「え・・・何で?。」 あとがき: 車椅子モデルの日置有紀さんが「身障者用駐車場の斜線部分や、 身障者用駐車場が2台とも埋まってるのに、そこに停まってる車と
車の間に無理矢理停めたりするの辞めて欲しい。」と自身のツイッターに
写真付きで訴えている。 投稿された写真を見ると、車椅子マークのスペースの脇、車のドア
幅分の車線部分に車が一台停まっている。
車の運転に関して詳しくは分からない。なので、調べてみた処、 車椅子で自動車のドアを開けて乗り込むとなると、ドアを限界まで
開けないと、車椅子と自分が乗り込めないのだそう。そうなれば、車の
幅に加え、ドアを開けるスペースが必要となる、その為の車線部分
なのだそうだ。
その車線部分に他の車が停まっていると、当然その車が動くまで自分の 車に乗る事が出来ない。
日置さんがそういう場面に出くわしたのは1度や2度ではないと言い、 そうなるとその車の持ち主が戻ってくるまで待つしかない。これは障害者
スペースが空いていない事よりキツいという。 車椅子マークの存在と意味は知ってはいたが、出先で 健常者と 思わしき車が堂々と停めている場面を見た事がある。そういった車を
見る度、情けなくて溜息がでる。勿論家族はそういう意味が分かって
いるので、どんなに混雑した駐車場でも車椅子マークのスペースには
決して駐車しない。
だが、現実そういう車がいるのは許される事ではない。ましてや 日置さんの写真のようにドアを開けるスペースを占領して駐車するなど
問題外だ。
免許を所持し運転する方は勿論、同乗する方も、そこがどんな意味を 持つのかを認識し、お互いルールを守って行動すべきだと思う。
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2019年06月15日
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