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サント・マルスと混沌の邪神
逆らえない運命なら、その運命を受け容れ、自分らしく生きる

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〜エイジャン編その1〜
 「ここが・・・。」「・・・砂だらけ・・・ですね。」「うん。」
「ここがユーラント大陸の東の端だ。そしてそこに見えるのが
ウドヒ砂漠だ。」
「サ、バク?。・・・こんな辺ぴな所にも神様はいるんだ。」
「そうだ、だが、私の転送魔法が使える範囲はここまで。ここからは
異大陸エイジャン。ユーラント世界とは全く別の大陸だ。」
「でも・・・陸で繋がっているんだろう。」
「そうではあるが、この砂漠の更に東にある天巖山脈より向こうは大陸神
エイジャンがいる世界。天巖山脈のその高さゆえお互いの大陸間を行き来
できない。」
「て・・・てん、がん山脈?。」
「そうだ、エーアデの屋根と呼ばれしこの天巖山脈の最高峰デヴギリ山は
惑星エーアデ上最も高い山だ。ここから恐らくユーラント大陸も
エイジャン大陸も見渡せるだろう。・・・掌を広げてくれ。」
「こうか?。」
ユーリウスが掌を上に向けると、以前ユーラントが見せてくれた
エーアデ儀の模造品が現れた。
「そこに赤く光る部分が現在地だ。そして、今これから向かおうと
する地がそこだ。」
ユーラントが手を翳すと、別の場所が光り始めた。
「GPSが付いてるのか?。まるでナビだな。・・・。ここか・・・。」
ユーリウスは少し考えた。
「そう言えば・・・これは模造品って言っていたが、本物は
無いのか?。」
「本物のエーアデ儀は別名『エーアデの宝玉』と呼ばれし物。強大な
エネルギーを持っているといわれている。そして本物はこの七つの
大陸で唯一惑星エーアデと繋がりを持っていたといわれるティマイオスが
持っている。」
「・・・けど、ティマイオスはもう既に・・・。」
「今はどこにあるか。記憶を辿ってみよう。よいか。」
ユーリウスはユーラントに近づき、目を閉じた。ユーラントはユーリウスの
頭に手を翳した。「なんと・・・『エーアデの宝玉』この世には無い、
という事か。」
「ええっ・・・どういう事?。」

   あとがき: 明日で6月も終わる。振り返れば今年もすでに半分が過ぎ、
        折り返し地点に差し掛かったと言う訳だ。と、同時に元号も
        令和に改元してから2ヶ月が経過した。
         この半年間皆様にとってどんな日々だっただろうか。振り
        帰れば様々な事故や事件が起こっていたと記憶している。
         親の虐待で命を失った子供や、高齢者ドライバーによる
        事故が相次ぎ、多くの人が死傷した事など、特に子供が犠牲に
        なる事故、事件が多かった気がする。
         これからの半年間はそういった痛ましい事故が起きない
        事を祈りたい。

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Duke Friedrich Ronniele
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