INoX プログラミング道場

LG3DとかID-01とかロボットプログラミングとかSunSPOTとかArduinoとかAndroidとかそのへんの情報です。

全体表示

[ リスト ]

手洗いの実習もありました。
ゆっくり、面を使って洗うのがコツだそうです。

イメージ 1


さていよいよ本題です。
スペクトラムを見てみます。

イメージ 2


イメージ 4

上の図は放射線のエネルギーの強さをあらわしたもの。
長短いろいろあります。
その長短の統計を取ったものがスペクトラムになります。


イメージ 5

どっかの土を計測。


イメージ 6

Cs137にピークが来てます。


イメージ 7

プローブと、遮蔽装置。


イメージ 8

カウンタも表示されます。
シンチは、スペクトラム用の他に、単にカウントするだけ用のもあるそうです。


イメージ 9

プローブを遮蔽せずにほっておくとこんな感じになる。
K-40(カリウム)にピークがきています。
K-40は自然由来です。


イメージ 10

台座の裏。
試料を計測するためにはいかに遮蔽するかが鍵。
鉄は優秀なのですが、コバルトが含まれているため利用しにくいです。
銅もいいみたいですが、高い。
上図は、地表から来る放射線を銅の塊で遮蔽しています。


イメージ 11

プローブを遮蔽した図。
真ん中の白い筒に試料を入れます。


イメージ 3

何も試料が入っていない状態でこんな風になります。
自然由来のK-40も計測していないことが分かりますね。


まあざっとこんなところなのですが、結論して、シンチ式は自作は無理ってことになりました。
絶対無理じゃないけど、セミナーの限られた時間で作ることや、高電圧やら温度保証など、バラバラで組み上げるのは至難の業。通販でプローブ込みの計測器買ってきた方がマシとのこと。

まあ、そうだろうなぁとは思っていた。
シンチ自体が取り扱いが難しいのと、磁気なんかにも影響を受けるようでシールドとか大変そう。
あと、スペクトラムは基本的に数パターンしかないようで、面白くないらしいw
それこそ地質調査とかで岩とか調べたりしないと、測定技術が向上しない。

ガイガーの方が有事の際に機動性が高いし、スペクトラムまで見たいとはあんまり思わないな。
ただ、今回のセミナーでどうやって核種が特定されるのか分かったのでとても勉強になった。
シンチで計測する最大の目的として、「どこ由来」の放射線であるかを検出することにある。
自然界由来なのか、それ以外なのか。。
そこがガイガーカウンタと決定的に違う部分。
ガイガーは数しか分からないが、シンチを使えば見えない放射線が、視覚的に見えるようになる。

次のセミナーはどんな内容になるのかな?
ガイガー、シンチと来て、次は何だろう?PDかな?PDも難しいけど。






この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


みんなの更新記事