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今回のお江戸行きでもう一箇所行きたかった場所が鬼子母神のお寺。3月に「加賀見山再岩藤(かがみやまごにちのいわふじ)」の3幕目で、病に臥せる花園姫の治癒祈願で中老二代目尾上が草履を奉納します。その寺が鬼子母神。これが事実かどうかは...アクマでもお芝居なんで〜。(^^;)
お江戸行きのときに立ち寄る「ひなの郷」のすぐ近く。その割には行ったことがなく...いいチャンス!てなわけで行ってきました!
地下鉄副都心線雑司が谷駅、もしくは都電荒川線鬼子母神駅を下車。北の方向へ歩くと大きなけやきの木が幾つも並んでいて、これが鬼子母神の入り口。
途中、アットホームな雰囲気のコーヒーショップがありました。次のお江戸行きのときに寄ってみたい。
通りはそれほど長くなく、いったん行き止まりになる。「あれ!?お寺はどこ...?」見渡すと、左手にあった、あった!お稲荷さんの祠の近くに立派なけやきの木が植わってた。樹齢がかなーり長いだろうなぁ。
これが本堂。掲げてる「鬼子母神」の文字に「鬼」の「’(チョン)」が付かないのが本当だそうで。ちょうどお宮参りの家族がいらしてた。中のお堂も立派な像が祀ってました。正式名称は法明寺鬼子母神堂。
お堂の近くに石像がありました。これが鬼子母神。 小柄でお顔がちょいといかついか...。(^^;)
お堂の近くに、江戸時代に流行った団子を復活させて売られてました。この小さな茶店でいただいてきました。また食いモンのリポでupします〜。
鬼子母神は子宝安産の神としてよく知られてますが、今でもお草履とりが行われてる。これは、鬼子母神に祈願者が弟子入りをして草履を授け、祈願者がお参りの期限を決めて月参りをするというものだそうです。芝居だけかと思ってましたが、今でも残っているんだ、新たな発見だった。(驚!) |
舞台の現場を歩く
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落語、歌舞伎を観聴きすようになってから、出てくる現場に興味を持つようになってきました。様々な神社、お寺、街や町名が出てきます。現場を探検、探検♪
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えー...「四谷怪談忠臣蔵」を観に行く前に、お岩さんの神社が実際にあるのを事前に知りました。チームおもだかも芝居上演前に当神社へ参拝されてた。どんな神社やろ、大きいのかな、興味しんしんで「んならアタシも実際に足を運んでみよ♪」ってなわけで行ってきました〜。
JR信濃町駅から東へ歩くこと7,8分。茶道会館とやらの建物がある角を左折して一つ目の辻を曲がって住宅街を歩いてると赤いのぼりが見えてきます。
意外にも小さな神社だったのに驚き。神社の周りを囲む奉納の石にも市川寿海丈、中村歌右衛門丈、中村時蔵丈、といった名歌舞伎役者さんのお名前が刻まれてました。
ここの神主さんは「田宮さん」。それもそのはず、お岩さんの死後、田宮家に変異、不幸が続いたので鎮めるために田宮家の屋敷跡地にお岩稲荷を建てられるようになった。この神社がある場所も「東京都新宿区左門町」。四谷左門、お岩さんのお父上の名前からこの町名が付いているんだなぁ。 ここの信仰はもちろんお岩さん。神社には「四谷怪談忠臣蔵」のチラシや新聞に掲載された記事が並べてあった。あ、過去に「東海道四谷怪談」公演時の記事も置いてましたよん。 観に行けてよかったっス!
ちなみに、向かいに陽運寺という寺があってそこにもお岩稲荷が祀られている。
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南座の出口を出て西側、ちょうど楽屋口へ向かう手前にこの碑「阿国歌舞伎発祥の地」がぽつんと建っています。歌舞伎を始めた場所がちょうどここだといわれてて、始めたのが出雲の阿国という女性。男装したり、遊女に扮装したり、バサラな衣装に化粧をほどこして唄に合わせて踊り、演じたといわれている。 当時からすると、とっても奇抜でとてつもないパフォーマンスで人々を楽しませていたんでしょうね。 こりを撮ったのは...やはり阿国がここにいたという現場でもあるからね、ちゃんと文献に残っているし。ちなみに、四条大橋に阿国像が建っているらしい。これも近日中にシャッターへ収めに行くぞぉ!
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えー...昨年末と今月の連休に人形町のホテルに泊まってました。前から気になっていた場所があり、朝歩いてると、浜町近くに「ん?何か建ってる。」 あれれ、「勧進帳」の弁慶だ。なんでここに建ってるんだろ...。 で、横に立て札もあった。江戸時代、この街には市村座と中村座があって、歌舞伎が上演されていたと。またこの町には人形浄瑠璃の芝居小屋もあり、人形師達この周辺に住んでいたから「人形町」と呼ばれていた...と。江戸歌舞伎がここで栄えていたんですね。 さらに、人形町通りにこんな碑が建っていた。下はアップで撮影〜。 人形町交差点北側あたりに市村座と中村座があった、と。人形町に泊まったのはたまたまだったのですが、昔ここに芝居小屋があったことを知って「歌舞伎の神様が連れてきてくださったのかしらん。」
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えー...小学校の修学旅行は、このお伊勢さんと二見ヶ浦、鳥羽がセットでした。○年ぶり以来ですが、 「お伊勢さんへ行きたい!」という思いが再燃してきまして...理由もおととし観たスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」の観すぎが高じたのかも知れない。(笑!)ずっと行きたくって思いを馳せていまして、昨年秋に家族へ「お伊勢さんへ行こう!」と話を持ちかけました。色々調べると、よく行く旅行会社で日帰りのお伊勢さんツアーがあり、しかも値段もいいので即決定!(笑!)この日が来るのを楽しみにしてました。1月3日に朝早く家を出て、7時半に大阪を出発、伊勢神宮・外宮へ着いたのが10時半頃。その後内宮へ。まずは外宮から〜。 外宮の入り口。橋の外観を写したくて人が空いてるときに早めに行ってシャッターを切る。正式には「豊受大神宮」。御祭神は、豊受大御神。天照大神の衣食住を担当した神様として奉られているのだそうで。 橋を渡った時の横の外観はとても静か...。 外宮本殿へ向かう人の数が凄くて!今年は元旦、2日、3日合わせて約70万人参拝されたそうです。 横の神楽殿を通り、本殿へ。真ん中で撮れなかった!あうう...。(><)この画像を見ると、本殿入り口が広く感じられないですね。(^−^;) 時間も決まってたので、30分後に外宮を出発して内宮へ。バスの停車場所が何と県陸上競技場の駐車場に停めたこともあり、そこの駐車場から内宮へ向かうことと相成りました。 先に行かれた同会社のツアーコンダクターさんが「五十鈴川沿いに行くと早いよ」と情報が!家族3人おかげ横丁を通るのではなく、五十鈴川沿いへ歩いて内宮へ。正式には皇大神宮。ご存知天照大御神が奉られている。 昨年11月にこの新しい橋が架け替えられて話題になってましたね。白くてスベスベの欄干に触れながら 渡りました〜。途中、五十鈴川へ寄ってここで手を清めていく。これが正式だそうですね。 手を清めたら、鳥居をいくつかくぐりまして...。 内宮本殿へ!このときに着いたのが12時半、ノロノロ進み...本殿へたどり着くまで約1時間かかったのです!観よ、この人の海!!途中、このデッカイ杉の木を観て退屈しのぎをしてた。(笑!) それでも無事に内宮へ参拝をして戻ってまいりました。とかく、正月三が日の間に行ったのは大変だった!ツアー客の中には、内宮の参拝を諦めた人が何人かいたし。それでもここまで願かけに来たのだから、諦めきれなくて。でも時期を外して行くほうがいいなー。このあとは、おかげ横丁へ食事へ〜♪
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