全体表示

[ リスト ]

HARUKI MURAKAMI

イメージ 1 久しぶりにブログを始める。
 
村上春樹、彼の作品が世界各国で売れているという。この報道につき動かされて、彼の作品を読んだ。
 
 
「1Q84」 「海辺のカフカ」 
 
これらの作品は無機質でなぜか不安を覚えるものであった。 不安は不快感といっても良いのかもしれない。
 
死生観や性表現がぞんざいで思いやりがないのだ。
 
もっとも、この感覚は私たち昭和世代が感じるのに過ぎないかもしれない。21世紀に生まれた平成世代の若者
 
たちには」、あるいは奇抜で構成力のある、音楽に満ちた同時代的な作品として、魅力あるものとして読まれて
 
いるのかもしれない。
 
 
これだけでは、私の世代は村上春樹の作品は共感を呼ばない、と切って捨てているだけになる。
 
世界的な評価を一日本人として評価しないというのに過ぎない。日本語より英語などに翻訳した翻訳者の力量
 
なのか、あるいは日本語以外の言語向けの作品だったということなのか。無機質な、土地柄を知らなくても理解
 
できる無国籍の作品なのではないかと思う。
 
 
 
「なじまき鳥クロニクル」
 
続いてこの作品を読み、私は少し安心した。村上は日本に住まない日本人作家というだけなのかと思ったが、日
 
本の原風景的なものを描いていた。といっても、まだ第一話の数話を読んだだけなのだが、少なくとも不安感を
 
感じさせた前の2作品に比べると、作品の書かれた順序はともかく、安心させる作品である。
 
 
 
これから先を読んでいくが、どの様な展開になるか楽しみである。
 

.
青い鳥
青い鳥
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事