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2017年9月14日
朝から天気が良くて気持ちが良い。巷では北朝鮮の話題やO−157での死者が出たこと、豊田真由子議員の釈明会見日の予測、民進党山尾不倫、宮沢りえと森田剛入籍か、SMAPメンバーの退社など話題に事欠かない。
とはいっても、一番切実な問題は何か?それは加計問題、森友問題、安保法制、改憲など安倍政権による強権政治か、福島の原発問題あるいは北朝鮮によるミサイル、原爆問題か。
日本人は熱しやすく冷めやすい。日本が沈没しそうになった未曽有の事故を2020年のオリンピック開催とともに忘れようとしている。
福島の原発大事故により多くの人々がいまだに避難を強いられているし、食物等による内部被ばくにより健康被害は間違いなく進んでいるとしか言いようがない。政府と計画停電で市民を脅した東電の隠ぺい体質はこれまでもそうだが、現状さえ積極的に公表していないし、関連自治体も早く終わったことにしたいと躍起だ。危険地帯への早期帰還?安全な福島産品を食べて応援?どこがどう大丈夫なのか全くわからない。20年、50年、100年後の健康被害なんて知らぬ存ぜぬで済まそうとしている。しかも津波を予測できなかったという嘘がまかり通ってとは思えないが今回の原発事故で誰一人責任をとっていない現実がある。
脆弱な地震列島に多くの原発を作ったことの恐怖、しかも危険極まりない数万年単位で続く核廃棄物をどこでどう処理するかも決まっていない。廃棄物の最終処分場なんて作れるはずがない。停止した原発の再開、原発の海外輸出はクレージーとしか言いようがない。ドイツに学べ!
原発政策を推進する自民党や公明党、維新の会やそれらに追随する政党に政治をまかせてはならない。日本中の原発が停止していて日本経済が麻痺しただろう?電力料金が数倍も跳ね上がっただろうか。
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