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いよいよ明日は衆議院銀選挙の投票日です。是非とも、投票に出かけてくださいね。
明日の投票は日本の歴史を画するかもしれないから。投票しないと後悔しますよ。きっと。
かくいう、私はすでに投票を済ませました。市役所の第X庁舎で済ませました。簡単そのものです。最高
裁の国民審査もあります。一票の格差を容認する判事もいます。こちらは良い人を投票するのではなく、
X印がなければ信任というやつです。昔はみんなXをつけましたが今回は少し考えました。
ポーランドで連帯が勝利を収めたとき、実はヤルゼルスキー政権は過半数を信任する形での投票でした。
ポーランドの民衆は社会主義政党の候補者にXをつけたのです。その結果、ヤルゼルスキー政権は連帯に
道を譲ることになりました。写真は投票の前夜から朝に掛けてワルシャワの街に貼られた連帯の選挙ポス
ターです。イタリアで印刷されたそうで、投票前夜にワルシャワに飛行機で着いたそうです。レフ・ワレ
サ議長を知っていますね。日本にも来ました。新幹線にも乗りました。この国民審査はその歴史を思い出
させました。現在、連帯発祥の地、グダンスクの造船所は資本主義の波に洗われて規模の縮小を余儀なく
されているようです。そして、民衆は、生活の安定を望んでいます。社会主義でも、民主主義でも、共産
主義でもよい。静かに食べて暮らせればと、今日のNHKテレビで民衆の一人が語っていました。
ポーランドの現実は厳しいようです。
我が国でも、よりましな政府を。あなたはその一票の投票権を行使できます。
歴史のターニングポイントです。55年体制を変えてください。
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