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禁断の全部鳴らし

前置きは省略します。

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GS−1の音場補正をお願いしました。

今回はステラ社長のH氏直々に来訪いただきました。
実は彼の横浜の自宅からは都内の本社より、真鶴のほうが近いとの事でした。

写真にあるように、これだけ左右チャンネルを離して設置したので、センターSPの追加も検討していたのですが、H氏曰く、TRINNOVの補正を掛ければセンターはむしろ無い方が良いとの事でした。
マイク測定&補正を終えて(ものの数秒)のサウンドは、芯が出た厚みの加わったものでした。
確かにセンターの必要性は全く感じられない、これならば高価で性能の落ちるサウンドスクリーンから開放される日が近いと感じました。

さて、今回の主な題目はあっけなく終了してしまったので、
アンコール作業と題し
FUJIYAMA GS-1 マルチサラウンドSPの「全部鳴らし」のモードを作成しました。

部屋を縦横無尽に駆け抜けるSP、ユニットを数えると48の振動板数でした。
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これだけ大量の音源測定となると、さすがのTORINNOVでも演算処理に相当な時間を要します。
何度か測定に失敗し、ようやく出てきたサウンドは奇想天外なものを想像してましたが、実際は鷹揚で至極楽しいものでした。
H氏も「これはこれで相当楽しいですね〜」と膝を打っておりました。

FUJIYAMA本体の津波の押し寄せるような音圧に加えて、各種食材、調味料が見事にアレンジされています。仏料理ロブションを彷彿とさせます。
おいしい。。

わたくし、Torinnovの機能をフルコースしゃぶり尽くしているのではないのでしょうか。

高価な機材ですから、使い倒さないとなりません。


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GS-1に使用しているアンプですが、単体で鳴らしているとメーターの針は常識の範囲で往復していますが、FUJIYAMAとアンサンブルを組むと、かのように振り切り状態が続きます。
いかにFUJIYAMAの音圧が凄いかですね。

やはり振動板数至上主義は正しいと確信しました。
チャンネル数、まだ余ってるのでもっと増やそう。
社長の家も近いことだし。
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さいとう邸

久しぶりに行ってきました。

まず、控えの間から
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じゃじゃお氏もたじろぐ魔窟です!
縦横無尽、全部鳴らしの超爆音。
評論しようにも、声が届きません。
地下室の特権ですね。

でも楽しいっすよ♪
紫音邸なき後で、こんな爆音はここだけですね。

さて、本丸へ
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相変わらず、超貴重品のエールドライバーが軒を連ねています。
そして長年包みを被っていた、自重100キロ!の特大エールが産道を開けました。ぱかっと!
80Hz以下らしいですが、耳を当ててみると、まあまあ鳴ってます。

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ハイエンドデジタルで武装しています。
マルチ駆動の各帯域までデジタル移送でDACもマルチ駆動。
わたしもこれには脱帽です。

さすがに音の鮮度と立ち上がりは凄い!
テスラの瞬間加速を彷彿とさせます。乗った事ないけど。
エールの上善如水、キメ細かな音色が際立ちます。
斎藤氏曰く、紙がすべて邪魔をして居たとの事です。

松田聖子、五輪真弓は完璧
マイケルはダメ

仕方ないですね、、
重低音再生を命題としたDouble woofers'としては及第点を出す訳にはいきませんが、
近い将来、100キロドライバーに部屋全体を這わせるホーンを設置する計画なので、落第点は出さずに仮進級扱いとなりました。

斎藤さん、頑張ってください!
重機搬入は手伝いに行きますよ。

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GS-1がやってきた

田中さんのGS−1がやってきました。

ホームエレベーター、僅かにサイズが足りずに職人さんが長い階段を二人で担いで登ってきました。
仕事とはいえ、たまげた足腰です。
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本体はウーハーとホーン部の二分割構造になっています。
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田中さんは、ネットワークを外してマルチアンプ駆動にしていましたが、再度ネットワークを繋ぎ直しました。

ウーハー部分は80キロの躯体、4名でFUJIYAMAの天板に持ち上げます。
私は指揮にまわります。笑

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ホーン部
こちらも高さが厄介でした
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傷一つ無い、大変に美しい個体です。

田中さんの遺品の中にあったGS-1に関する資料です。
しっかりファイリングされており、本文には付箋が多く引かれています。

氏の研究熱心で誠実な人柄が垣間見れます。
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設計者の由井氏はGS−1発表の前後にLS−1というアクティブサブウーハーのヒット作をリリースしています。
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とりあえず、手持ちのステレオパワーアンプで鳴らしてみました。
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大変に音離れのよい、清々しいサウンドです。
田中邸での緻密で荘厳な音には足元にも及びませんが。。

暫く各種ソフトを聞き込みましたが、量感のある低音が出ません。
周波数は伸びているのでしょうが、ゴリっとしたバスドラが無い。

そして、インフラソニックを60HZ以下で繋げてみると、ガラリと表情が変わりました。
オーケストラのホール感が出ています。
FUJIYAMAのような分厚い音は出ませんが、臨場感はなかなかのものです。

前述の設計者由井さんも、GS-1とLS-1の融合を想定していたのではないかと思わせるほど、サブウーハーとの相性は良いです。

田中さんも、GS-1とインフラソニックの取り組みを始めた矢先に病に倒れてしまいました。
氏の志のお手伝いが出来れば幸いです。

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ONKYO セプターGS1

田中さんの遺品のオールホーンスピーカーGS1は、私が引き取る事になりそうです。
当面、EVに代わってサブで鳴らす予定ですが、
FUJIYAMA の上に乗せて、中高域に繋げれば意外といけるのではと、
38センチ クアトロに繋げること、28センチ ダブルウーハーです。

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埼玉スーパーアリーナ

フィギュア世界選手権
女子フリーの観戦に行った
日本勢は残念ながら振るわなかった

女王ザギトワのカルメンは圧巻だった
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スーパーアリーナの音の良さに感心した
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形状からTOAのアレイシステムだと思われる
同伴した家内も音がいいね〜と

ザギトワの妖艶な演技、忘れられない思い出となった

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