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GS-1がやってきた

田中さんのGS−1がやってきました。

ホームエレベーター、僅かにサイズが足りずに職人さんが長い階段を二人で担いで登ってきました。
仕事とはいえ、たまげた足腰です。
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本体はウーハーとホーン部の二分割構造になっています。
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田中さんは、ネットワークを外してマルチアンプ駆動にしていましたが、再度ネットワークを繋ぎ直しました。

ウーハー部分は80キロの躯体、4名でFUJIYAMAの天板に持ち上げます。
私は指揮にまわります。笑

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ホーン部
こちらも高さが厄介でした
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傷一つ無い、大変に美しい個体です。

田中さんの遺品の中にあったGS-1に関する資料です。
しっかりファイリングされており、本文には付箋が多く引かれています。

氏の研究熱心で誠実な人柄が垣間見れます。
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設計者の由井氏はGS−1発表の前後にLS−1というアクティブサブウーハーのヒット作をリリースしています。
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とりあえず、手持ちのステレオパワーアンプで鳴らしてみました。
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大変に音離れのよい、清々しいサウンドです。
田中邸での緻密で荘厳な音には足元にも及びませんが。。

暫く各種ソフトを聞き込みましたが、量感のある低音が出ません。
周波数は伸びているのでしょうが、ゴリっとしたバスドラが無い。

そして、インフラソニックを60HZ以下で繋げてみると、ガラリと表情が変わりました。
オーケストラのホール感が出ています。
FUJIYAMAのような分厚い音は出ませんが、臨場感はなかなかのものです。

前述の設計者由井さんも、GS-1とLS-1の融合を想定していたのではないかと思わせるほど、サブウーハーとの相性は良いです。

田中さんも、GS-1とインフラソニックの取り組みを始めた矢先に病に倒れてしまいました。
氏の志のお手伝いが出来れば幸いです。

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