シュレディンガー猫の天球儀探索

♪ Let it go Let it go 星が点に写らなくても〜♪

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誰も待っていないと思いますが・・・その後の経過を強制UP(^^)/させていただきます。

このCCDT67はRC専用のものではなく、AP社の屈折用のレデューサーです。
RCにもよく適合するとのことで、とっても期待していました。
ドイツTSの宣伝文句によりますと、最適なメタルバックが85mmで70〜90mmの範囲で結果が良好であるとのこと。手持ちのM48延長筒を組み合わせて、このような構成にしてみました。
イメージ 1
この状態でオフアキ後端まで44mm
さらに、EOSのフランジバック長さを合わせて、88mmとなります。
GSのRCシリーズでは最も収差が大きいと思われるGS-200RCですので、最適値より少し長めを狙ってみたつもりです。

撮影してみた結果は・・・
イメージ 2
(虫めがねで等倍です)
GS-200RC+Astro Physics CCDT67 0.67x Reducer
Reducer後端、ねじ込み当たり面から撮像素子までの距離:88mm
FUJIFILM X-M1 (APS-C) 180秒一枚撮り カメラJPG

なんじゃこりゃ!う〜ん・・本来ならRCの収差は放射状に出るはずですが、回転グルグル状になってしまってるみたいですね。何が原因なのでしょうか?

(仮説1) じつは偽極星に騙された
極軸望遠鏡で北極星を基準に局軸を合わせたつもりが・・・合わせた星が実は北極星ではなく、全然別の星・・・まだまだ使い慣れない赤道義なのであり得ます。極軸望遠鏡の視野がすごく狭いんです。
検証の方法は比較的に簡単です。ライトフレームをすべて位置合わせなしでコンポジットすれば・・・って!ディザーガイドしてるし、ダメじゃん。
めげずにそれっぽくコンポジットしてみた結果、判定はシロだと思います・・・

今回は違うと思いますが、大きい方の赤道義はまだ慣れないですし、状況によっては北極星を間違えてしまっても不思議ではありません。

急ぎ簡単な対策を・・・
下の写真のように、RA側、DEC側両方に指標を入れました。この指標を合わせた状態で、鏡筒のファインダーに北極星が入るように赤道機の上下左右角を調整すれば、およそ極軸が天の北極に向いているようにしました。
イメージ 3

とりあえす、これで北極星を間違えることは無いと思います。
HEQ5ならば、ポーラーアライメントするので、北極星を間違えるどころか、北極星が見えなくても無問題なのですが・・・大きい方は色々と不便に思います。


(仮説2) レデューサー後端からのメタルバックが長すぎた。

では、ちょっと短くしてみましょう。リングを付け替えました。
イメージ 4

この状態で、撮像素子まで82.5mm 
試写してみた結果はこちら。
イメージ 5
(虫めがねで等倍です)
GS-200RC+Astro Physics CCDT67 0.67x Reducer
Reducer後端、ねじ込み当たり面から撮像素子までの距離:82.5mm
FUJIFILM X-M1 (APS-C) 180秒一枚撮り カメラJPG

う〜ん、5.5mmも動かしたのにあんまり変わらないかな??
先のの88mmとこの82.5mmの間に、周辺まで点になるスイートスポットがあるのでしょうか?

(仮説3) そもそも、こんなもの。
じつはAPS-Cサイズ無理〜 考えたくないです。今は逃げておこう。(-.-)

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RC、リッチークレチアン式の反射鏡ですね?

いろいろな鏡筒をお持ちなのですね、
長焦点なのでしょうか、惑星用ですか?

私、反射鏡諦めまして、
ビクセンのED81S橋静に決めました。
やはり、初心者は筒の調整で悩むよりも、狂いにくい屈折で、と思い、
価格もお手頃なビクセンに流れました。

補正が噛み合う、汎用レデューサーがあるらしい、というのも決め手でしたが、

補正レンズは設計値を守らないとキチンと像を結んでくれないのでしょうか?
今回のクルクル回転も、数mmで大きく変わるのか、非常に気になります。

2017/3/10(金) 午後 1:56 [ ウッディ ]

顔アイコン

ウッディさん
お察しの通りです。口径20センチ焦点距離1600mmになります。
副鏡の直径が大きいので、惑星は得意ではありません。
焦点距離のわりにコンパクトで軽いのが美点です。

今年のCP+でED81S兇硫良版となるSD81Sが参考出品されてたみたいですよ。名前がEDからSDに変わるようですが、現在のED81S兇盡気らSDクラスのレンズを使っていたように記憶していますが・・・違ってたらすみません。CP+では、ビクセンユーザ待望の高性能レデューサーも合わせて参考出品されてたみたいですね。

レデューサーも専用品で組み合わせられれば、諸々の調整に悩まずに思う存分撮影を楽しむことが出来ると思います。
現行のED81S兇砲靴討癲▲罅璽供爾眈霾鵑眤燭い里如汎用レデューサーでも苦労は少ないかと思います。

私も屈折から入門していれば・・・と思いますが、人間的に屈折してましたのでダメでした。(T_T)

2017/3/11(土) 午前 0:16 [ kaien ]


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