シュレディンガー猫の天球儀探索

♪ Let it go Let it go 星が点に写らなくても〜♪

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その1その2 の続き。
さっそく試写!と行きたいところですが・・・

5.コマコレのメタルバックを延長してみる。
これまでの試写で、少しコマが残るような感じでしたので、MPCCⅢの後ろに約5mmほどの延長リングを追加してみました。
イメージ 1
元々M48の何かのフィルターだったのですが、枠だけにして短い延長筒として使ってます。


6.光軸対策
これまでは、X-M1の液晶を拡大して、焦点内外像の同芯度を見ながら目分量で調整してました。
もう少し簡単に精度良く(光軸ズレが)分かる方法はないかと考え・・どこかで見たマスクを、急遽作ってみました。
イメージ 2
名前なんだっけ?後で調べよう。
それよりも・・この時に気が付いたのですが・・この復鏡、ちゃんとセンターに取り付けられてません。1ミリちょっとズレてるみたい・・意図的にずらしているのか、わからないので、とりあえず今回はこのままで・・


早速、このマスクを使っての光軸合わせに挑戦してみた。

(1)調整前
イメージ 3
最初はこんな感じでした。

(2)調整中
イメージ 4
まだ、すこしずれてますね・・・ピント位置を少し変えて追い込みます。

(3)調整後
イメージ 5
最後はこんな感じ。まだ少しエラーがある気がしますが・・・拘り過ぎてもきりがないので、今回はこの程度


7.試写
次は、いつものピント合わせマスクに付け替えて、画面中央1点でピント合わせ。
さっそく視写してみました!

四隅はこんな感じ!(虫眼鏡でピクセル等倍です)
イメージ 6

いかがでしょうか??
少なくても最初の試写の時みたいな、ひどい片ボケすることは無くなってきたと思います。これでもかなりマシになったような・・・ならないような??

取り急ぎ、星像確認用にコンポジットと軽い強調した画像を貼っておきます。
イメージ 7

とりあえず、こんな程度で使ってみようかな。

ちゃんと処理してみるつもりですが・・・満月近くの月明かりと、春霞で2等星が弱々しい夜でしたので、淡い部分は期待できないかもしれないですね。なんせF10!(250mmF2500)ですからね。

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こんばんは!

正に、今私もMPCCIIIのバックフォーカスをどうやって合わせようか悩み中です^^カメラのフィルター枠でも5mm以下のもっと薄いタイプが欲しいのですが。。

収差はもう許容範囲では^^F10とは言え、2500mmはうらやましい限りです!

2017/5/13(土) 午後 8:34 [ やまぎり ] 返信する

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光軸調整、面白い方法ですね!
いいなぁ。これ・・。
ASC-11でも、光軸調整が悩みのたねだったので、ぜひ真似させていただこうと思います。

2017/5/13(土) 午後 9:32 [ UTO ] 返信する

やまぎりさん
M48の延長筒は、意外と手に入り難いですよね。笠井さんのも一番薄いのでも5mmでしたっけ?しかもネジが長いので、オフアキOAG9だとネジ当たりします。シュミットさんのは外径が大きくて2インチに入りません。
数ミリってところが悩ましいですね。間に挟むタイプとか・・・

2017/5/14(日) 午前 0:22 [ kaien ] 返信する

UTOさん
ダンカンマスクとか言うらしいです。私も直前に思い出して、とりあえず工作用紙でつくりました。うる覚えで作ってしまったので、形が違うかも・・
要求度も異なると思いますが、私レベルでは便利に使えそうです。ウチの鏡筒だと毎回光軸調整しなければならないみたいですが、このマスクで楽が出来そうです。

それよりも、副鏡のセンターがずれてた!のが気になります〜
大丈夫なんでしょうか?この試写ではそこそこ良さそうですけど・・これ、偶然ですかね(--;)

2017/5/14(日) 午前 0:37 [ kaien ] 返信する

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