シュレディンガー猫の天球儀探索

♪ Let it go Let it go 星が点に写らなくても〜♪

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前回の主鏡固定と光軸のやり直しの時に、テストで撮っていた画像を処理してみました。
この日は空の状態ももう一つだったのすが・・・テストを兼ねてどの程度まで写るのか試写してみたものです。

対象はきりん座の棒渦巻銀河NGC1530
約1億光年かなたの12等級の暗い銀河です
イメージ 1

GS-200RC+TSRCフラットナー 久しぶりに登場!ベルトドライブ化SE2赤道義
FUJIFILM X-M1 ISO1250 220S×62枚 総露出時間 3h47m20s

今回はテスト撮影が目的であったのと、体調があまり良くなくて少しでも寝ておきたかったので、軽量なSE2赤道義を使いました。SE2を使うのは本当に久しぶりです。もっと使ってあげないともったいないですね。

え〜、対象が中央に来ていないのは、適当に設置して、適当にアライメントして、自動導入しただけて撮影したから。どんだけ手抜きじゃ〜って感じですが、この日は翌日に大事な仕事もあったのに体調も悪くて、とにかく少しでも休みたかったので・・
え、もちろん撮影しないって選択肢は最初っからありませんぜよ。(^_^)v
周辺星像が悪いのは、星像が悪いのでなくて、極軸の設定があまりに適当だったためと思います。

3等級限界の光害地で、空の状態もイマイチでどこまで写るのかと思いましたが、特徴的な腕のカーブまでなんとか写ってました!正直ここまで写るとは思ってなかったです。どうせなら、ちゃんと中央に導入して、極軸もきっちり追い込めばよかった。

それでも光害に埋もれてしまう寸前と言いますか半ば埋もれてます。かなり無理やりにあぶりだしを行ってますので、かなり荒れていますが、それでも写ったのが嬉しかった。テスト撮影なのでほんとはUPする気はなかったのですが・・ちと嬉しかったので、またバルス写真を増やしてしまいました。てへ。

今回はカメラのISOをいつもの1600から1250に落として、一枚当たりの露出時間を少し伸ばしています。
このことが淡い部分まで写せた要因かどうかは、もう少し撮影を重ねて比較してみなければわかりません。
いつか大口径の高解像度で撮ってみたいものです。

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おはようございます!
よく見ると淡い腕が180°以上取り巻いて形の面白い銀河ですね。
もう光軸もバッチリですね(*^▽^*)

2017/12/5(火) 午前 10:35 あみかん 返信する

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こんばんは。
SN10で調べてみたら、NGC1530は光度12.0等で視直径4.9'なんですね!
GS-200RCの焦点距離1624个鬚發辰討靴討發海鵑覆望さいのに、しっかり写っているのはすごいですね(^^)

2017/12/5(火) 午後 6:49 MrJDIS 返信する

銀河の外側に腕があるのはよくあるけど、銀河の内側にも腕があるのを見たことがありません。
面白いですね。

2017/12/5(火) 午後 11:29 [ たっくん ] 返信する

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あみかんさん
この銀河は面白い形してますよね!この離れた淡い腕の部分まで写ると思ってなかったです。銀河おもしろいですよ。
光軸は次の鏡洗いの時まで、もう触らず見住みそうです。(^-^)

2017/12/5(火) 午後 11:41 [ kaien ] 返信する

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MrJDISさん
そうなのです。小っちゃくて暗いのですよ〜3等級限界の光害地でノーマルデジカメで狙うのは私ぐらい??
3時間半以上かけてもこの程度しか写りませんので、見栄えの良い写真にするのは無理だと思います。
でも、特徴的な淡い腕が写ったので、単純に喜んでます。

2017/12/5(火) 午後 11:48 [ kaien ] 返信する

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たっくんさん
なんでこんな形になったのでしょうね。
ほんと、宇宙は不思議でいっぱいです。
鑑賞に堪えるような画像までは無理ですが、自分で撮影した画像から不思議な天体の構造が見えると、興味もひとしおです。

2017/12/5(火) 午後 11:55 [ kaien ] 返信する

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面白い形の銀河ですね。こんな形の銀河は天文台の大きな望遠鏡で撮影した写真集でしか見たことないですし、撮ったこともないので興味あります。
よく写っていますが、小さいですね。3000mm位の焦点距離の望遠鏡が欲しくなりますね。

2017/12/6(水) 午後 9:26 [ のんた ] 返信する

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のんたさん
当方これで精一杯ですが、のんたさんの技術+VISACなら、もっと全然素晴らしいものになると思います。おもしろい銀河ですので、ぜひとも撮ってみてください!

最近良く感じるようになったのですが、やっぱり写真も口径なのでしょか?自分の技量は棚上げして、大型銀河砲が気になって仕方ありません。3000mmは魅力ですが、べつに2432mmでも良いですよ。(^_^)
機会があればLX200-25(2500mm)でも再挑戦したいです。

2017/12/6(水) 午後 11:52 [ kaien ] 返信する

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おぉ、SE赤道儀にGS200RC、載るのですね!
僕の方も、向こう3年は恐らく自宅撮影オンリーになってしまいますが、VISACを活用するV作戦を展開して次に遠征できるように備えようと考えています。
NGC1530、面白い形をしていますよね。
それにしても、良写ってますね!バックは少し締めすぎかもしれませんが、光害があるとなかなか背景処理は難しいかもしれないので、これが正解かも、と思いました。

2017/12/7(木) 午後 8:33 [ UTO ] 返信する

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UTOさん、ありがとうございます。
たしかに背景は締めすぎ感がありますね・・光害を押し込んじゃったって事情も確かにあるのですが、カブリ処理とか難しくてなかなか上手くできません。そのあたりをゴマカシてますが、さすがに見抜かれちゃいました。もっと精進せねばならんです。
特にレデューサーを使った時には背景でゴマカシきれないので・・

最近ガイドLOGを確認してませんが、SE2赤道義でGS-200RCは大丈夫だと思います。(こんどLOGを確認してみます・・)
ウェイトシャフトを延長して、バランスウェイト1個で済むようにしているのも効果があるのかもしれませんけど。小型軽量でそこそこ使える赤道義と思ってます・・

あ、V作戦、どんなシステムになるのでしょう?楽しみにしています。

2017/12/8(金) 午後 11:57 [ kaien ] 返信する

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