シュレディンガー猫の天球儀探索

♪ Let it go Let it go 星が点に写らなくても〜♪

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GS-200RC CCDT67 レデューサー を試してみた  こちらの記事の続編です。

GS-200RC用のレデューサーとして、Astro Physicsの屈折用レデューサーCCDT67転用してみる試みです。
ドイツTSの販売サイトによりますと、レデューサーの後端からの距離が、70〜90mm・最適85mmとのことでした。

前回の復習
(1)レデューサーの後端からの距離 88mm
イメージ 1
虫眼鏡でピクセル等倍 (前回と同じ画像です)
FUJIFILM X-M1 (APS-C) カメラJPG
周辺像が少しだけ回転状に伸びてます。これをOKとするかどうか・・

(2)レデューサーの後端からの距離 82.5mm 
イメージ 2
虫眼鏡でピクセル等倍 (前回と同じ画像です)
過修正かと思い、少しメタルバックを短くしてみたのですが・・・あまり変わってないような。

今回の再テスト
さらに短くしてみました 
(3)レデューサーの後端からの距離 72mm
イメージ 3
虫眼鏡でピクセル等倍 (星が見えるように少し強調・・・真っ青になった。(*_*) )
思い切ってさらに短くしてみましたが・・いかがでしょうか?

結局、状況はあまり変わらない。強いて言うならば、最初の88mmかな?って気がしますが・・テスト撮影した時の状況による振れ幅の範疇かもしれません。
RCによく適合すると言われているAstro Physics CCDT67ですが、GS-200RC+APS-Cサイズカメラの組み合わせでは、この周辺星像の乱れを可とするかどうか・・私の判断としては、厳し目にみてNGなのかなと思います。

GS-200RC+CCDT67(88mm)+X-M1(APS-C) のフルサイズの画像を貼っておきます。
画像は、RAWからフラット補正・カラーバランスを調整・JPG化 しただけです。
(1枚もの・コンポジット、強調等の処理は行っていません)
イメージ 4

口径の大きいGS-300RCなどでは、APS-Cサイズあたりの非点収差と像面湾曲の出方が異なりますので、おのずと違った結果になるはずです。またAPS-Cよりも小さな4/3サイズのなどのセンサーの場合なら良いかもしれません。と、いう事で・・・CCDT67はしばらく手元に残しておくつもりです。

しかし、元のF8がF5.4ぐらいになるのは大変魅力的です。このレデューサーで何点か撮ってみましたが、やっぱり露出が早いのと、複数の銀河が位置関係も含めて撮影できるので、使い方によっては非常に魅力的です。
周辺は我慢して、このまま使うのもアリかな??

皆さんは、どう評価されますか??

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