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http://www.maritimequest.com/warship_directory/great_britain/photos/aircraft_carriers/invincible_r05/03_hms_invincible.jpg ■英海軍の軽空母「インヴィンシブル」 本日1月14日は「尖閣諸島の日(尖閣諸島開拓の日)」です。 尖閣諸島を行政区域に含む石垣市議会は昨年12月、1895(明治28)年に明治政府が「尖閣諸島を日本領へ編入する」と閣議決定した1月14日を市の記念日とする条例を可決しました。この日が「尖閣は日本の領土である」ことを日本国民全員で共有したいと思います。 今、尖閣諸島には確実に「中国による実効支配の危機」が迫っており、1月2日の産経新聞には「尖閣領有権訴え、世界連盟」という記事が掲載されておりました。 その記事には「沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張する香港や台湾など6カ国・地域の民間団体が2日、新団体『世界華人保釣連盟』を設立し、6カ国・地域を軸に幅広く華人を結集、実効支配している日本に抗議するのが狙いというものです。「今年5〜6月には同諸島へ向け出航する計画もある」と記されています。 特に注意すべきは、今年6月17日、同連盟が傘下の団体に号令し、世界中から船などにより尖閣諸島上陸を目指していることです。 世界を舞台に活動しているフォトジャーナリストの山本皓一氏は「6月17日は、沖縄返還協定調印40周年にあたる。これに合わせて、世界に散らばる華人系団体が『米国が日本に尖閣諸島を返還したのは無効』 『中華民族が団結して釣魚島(=尖閣諸島の中国名)領有を回復する』として、600隻から800隻の民間船団を組んで、尖閣に押し寄せる計画を立てている。上陸して旗を立てるつもりのようだ」と述べています。 国際法上、領有権を主張するためには「実効的な支配を確立している状態」(いわゆる「実効支配」)が重要な要件となるのですが、華人系団体による尖閣諸島上陸等の実効支配を許せば、「尖閣危機」はより一層深刻化してくるでしょう。 http://www.maritimequest.com/warship_directory/great_britain/photos/aircraft_carriers/invincible_r05/01_hms_invincible.jpg ところで・・・「フォークランド紛争」をご存知でしょうか?この紛争は、フォークランド諸島の領有権を巡ってイギリスとアルゼンチンが争った戦争なのですが、事の発端は、フォークランド諸島に放棄されていた捕鯨工場の解体と称して、クズ鉄回収作業員を名乗る60名近いアルゼンチンの民間人(実際は海兵隊員)がイギリスに無断で上陸し、アルゼンチンの国旗を掲揚して居座ったことにその発端がありました。 そして、アルゼンチン軍は「(無断上陸した)同胞を守る」と称して、500名の海兵隊員を上陸させたのです。イギリスは多大な犠牲を払って、アルゼンチン軍に実効支配されたフォークランド諸島を奪還しましたが、もしもイギリスが島嶼防衛を怠っていなければ、紛争は起こっていなかったと思うのです。 中国は、このフォークランド紛争の戦略研究を熱心に進めておりますので、同様の展開が予測されると思います。この紛争は、たとえ民間人に対してであろうとも、「島嶼防衛に断じて隙を見せてはならない」という教訓を残しました。 上記からもいえますように、現政府は、「毅然たる態度」で侵略勢力の接近・上陸を阻止すべく警戒態勢を強めると共に、自衛隊の尖閣諸島への常駐等を進め、日本による「実効支配」を強化すべきだと考えます。 ■【フォークランド紛争】 アルゼンチン沖500kmの大西洋上のフォークランド(Falkland、アルゼンチン名はマルビナス=Malvinas)諸島の領有をめぐる、英国とアルゼンチンとの争い。1982年にアルゼンチン軍が占領、英軍は機動部隊を派遣し、2カ月余りの激戦の末、英国が勝利。双方に約1000人の死者を出した。両国は89年10月に敵対関係の終結を宣言、90年2月に国交を回復した。2001年8月には、英国のブレア首相がアルゼンチンを訪問した。 ■画像は全て、英海軍の軽空母「インヴィンシブル」軽空母とは・・・小型の航空母艦のことです 乗員は1,110名(航空要員384名) ■音楽内臓 ♪平原綾香/威風堂々
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