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退院してからの近況が気になっている人がたくさんいる
だけど家族も含め、周りの人たちが様子を窺ってくると なんだか病気の進行を興味本位で知りたがってるような気がして なんとも言えない気持ちになる 違うとしてもそう思う時がある 私が仕事を続けていたら、私が仕事も出来なくなったら 私が走り回っていたら、私が寝たきりになっていたら どうであれ、だからどうなのだ 奮い立たせて明るく振る舞えば、なんだ、思ったより元気だねと 本音や愚痴を言えば、私らしくないと なにか言えば何かが変わるのか なにか教えれば助けてくれるのか 結果、言うべきことがない 卑屈の塊でしかない今・・・ 昨日は違ったかも・・・ さっきは違ったかも・・・ 明日は違うかも・・・ 体の病=心の病 五体すべてそろっていて欠いている部位もない かつ、目も見え耳も聞こえても、それでも自分は劣っていると実感する日々 自分だけが不幸だとは思わないが明らかに私は不幸だ 考えてみたら退院後1日で一度も泣かなかった日は、ピンキーファミリーが博多に来た時だけ 毎日泣けてくる 車椅子や杖をつく人に遭遇しても、地震や台風の状況を目にしても 泣けてくる 暴走族でもなく暴力団でもなく犯罪者でもなく、選ばれたのはこの私 世の悪人と身体を取り換える方法はないのだね もはやこの状態から解放されるには、マヤ文明の地球滅亡説だけが頼り 終わる時は皆一緒だ 全て一気に無くなってしまえ そうすれば逃れられる 滅亡を待っている なくなってしまえ ゆうちゃんにも言ったけど私は悪魔になったのだ Яιё |
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