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今日、天国の入り口に立った
夕方、のんきにガリレオの再放送を観よったら、唾液が気管に入った むせるんやけど咳をするほどの筋力がないけん、なかなかおさまらん 背中トントンしてもらえばうまくいくかもと思ってナースコール 看護師さん2人がかりで叩いたりさすったり揉んだり押したり あお向けになったり右向きに寝たり左向きに寝たりベッド起こしたり倒したりベッドの上に座ってみたり 口から鼻からガツガツ吸引してみたり 一時間位それらを繰り返しよったら少しむせも減ってきたけん、一旦看護師さんも退散 まだなんか引っかかった感があるわぁとか思いよったら、今度は段々息苦しい あれ?呼吸器が止まったとかいな?っていうほどで再びナースコール 最近の呼吸器無しの自発呼吸がどんくらい苦しいかって エベレストに丸腰で挑戦するかんじ? 密着するタイプのマスクを100枚位重ねづけして息するかんじ? 担当の先生と当直の先生が来てくれた時点では、更にゾウの足で胸を圧迫されよーんやないかって位苦しい レーシックして2.0まで見えてた目もなんか視界がぼやけてきよぉし 散々好き勝手して1人きままにやってきたけん、その報いかいな とか 病気のことで何度もドSを苦しみ悩ませ泣かせた最低の彼女やった罰かいな とか 苦しさと共に頭を駆けめぐりよらす サチュレーションもドカンと下がる 苦しいとしつこいほど訴える 苦しい 苦しい ばり苦しい 死ぬんやん…… ………………イヤ、まだ駄目やん 今月やってくるブサカワわんこに会わんといかんし 来週のキスマイBUSAIKUも観らんといかんし 来年のワールドカップで長谷部とうっちーを応援せんといかんやろーもん 苦しさの中でそう思いよう間に先生たちが点滴してくれたり呼吸介助してくれたり酸素投与してくれたり そのおかげで少しずつ酸素の数値も上がっていって9時頃には元の呼吸に近づいていった 40年も生きてきたら色んな痛みを味わったけど、どんな痛いよりも息苦しいが圧倒的に苦痛なんやと知った 未来なんて誰にもわからんちゃけど、私の左手生命線はちかっぱ短かかっちゃん…… あの時天国から様子を見に来た天使がキスマイの藤ヶ谷くんと玉森くんやったら絶対あの世までついて行っとったばい 先生・看護師さん、キスマイにご対面させんでくれてありがとう まだ生きとおけん、ブサカワに会えるとぉー |
カ・ラ・ダ
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退院してからの近況が気になっている人がたくさんいる
だけど家族も含め、周りの人たちが様子を窺ってくると なんだか病気の進行を興味本位で知りたがってるような気がして なんとも言えない気持ちになる 違うとしてもそう思う時がある 私が仕事を続けていたら、私が仕事も出来なくなったら 私が走り回っていたら、私が寝たきりになっていたら どうであれ、だからどうなのだ 奮い立たせて明るく振る舞えば、なんだ、思ったより元気だねと 本音や愚痴を言えば、私らしくないと なにか言えば何かが変わるのか なにか教えれば助けてくれるのか 結果、言うべきことがない 卑屈の塊でしかない今・・・ 昨日は違ったかも・・・ さっきは違ったかも・・・ 明日は違うかも・・・ 体の病=心の病 五体すべてそろっていて欠いている部位もない かつ、目も見え耳も聞こえても、それでも自分は劣っていると実感する日々 自分だけが不幸だとは思わないが明らかに私は不幸だ 考えてみたら退院後1日で一度も泣かなかった日は、ピンキーファミリーが博多に来た時だけ 毎日泣けてくる 車椅子や杖をつく人に遭遇しても、地震や台風の状況を目にしても 泣けてくる 暴走族でもなく暴力団でもなく犯罪者でもなく、選ばれたのはこの私 世の悪人と身体を取り換える方法はないのだね もはやこの状態から解放されるには、マヤ文明の地球滅亡説だけが頼り 終わる時は皆一緒だ 全て一気に無くなってしまえ そうすれば逃れられる 滅亡を待っている なくなってしまえ ゆうちゃんにも言ったけど私は悪魔になったのだ Яιё |
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ALS 新治療法で臨床試験へ 3月1日 5時51分 全身の筋肉が動かなくなる難病「ALS=筋萎縮性側索硬化症」の新たな治療法として、神経細胞を増やすたんぱく質を患者の脊髄に投与する方法を東北大学などの研究グループが開発し、来月にも臨床試験を始めることになりました。 ALSは、運動神経の細胞が破壊されて全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病で、国内の患者は少なくとも8300人とされています。 東北大学と慶応大学などの研究グループでは、神経細胞を増やす働きのある「HGF」というたんぱく質に注目し、ALSになったネズミの脊髄に投与しました。 その結果、生存期間は、HGFを投与しなかったネズミの1.6倍に延び、脊髄では運動神経の修復が進んで筋力を維持していることが確かめられたということです。 脊髄が傷ついたサルでも同じような効果があったことから、研究グループでは、国に届けを出したうえで、来月にも患者の脊髄にHGFを投与して安全性や効果を確認する臨床試験を始めることになりました。 東北大学神経内科の青木正志教授は「ALSは治療が極めて難しい病気で、患者の数も少ないため、薬の開発が進まなかった。 数年以内になんとか新しい薬として届けられるようにしたい」と話しています。 rie |




