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新年早々の連続勤務が終わり、庭を見ると亜熱帯性の植物がダウンしかけてました。 瀬戸内は例年より寒さがきつく風もよく吹いたので、簡易温室にしていたゴミ袋が飛ばされてしまってました。 袋の端をくくるか、洗濯ばさみでとめようかとも思いましたが、水遣りの時には困るし、バタバタいう音が気になるので、ホームセンターで簡易温室と専用の台を買ってきました。 中には「那須1919」「那須不明ミント」「翁草」「リュウキュウベンケイ」「ドラゴンフルーツ」「アロマティカス」「アイスプラント」「ベリー」、最後2種は奥様がいただいたものなので、少々代金の負担を求めたのですが残念ながら却下・・・。 まあ、冬越しに心配あったものと、早く正体を知りたい那須産の2種のためにはしょうがない。 琉球メダカ以外の水生生物達にも暖かい環境をプレゼントしたいところですが、これ以上大きな温室はちょっと手が出ませんので、頑張って屋外で越冬してもらいます。 早く春にならないかな〜 .
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ハーブ
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みなさん、レモンはお好きですか? お店には外国から輸入された綺麗な黄色いレモンがあふれていると思います。 私の島では柑橘類の輸入自由化以前、日本で消費されるレモンの70%もの量が栽培されていました。 現在でもウィスキーボトルの中で実を育てたボトルレモン、未成熟果を星型やハートの型にはめて育て、おしゃれなレモンティーなどに使われる変形レモン、実が黄色くならなくても味が変わらないため緑のまま出荷されるグリーンレモン、形が悪く加工用にまわされ乾燥粉末にされて砂糖をまぜたレモネード(当地では「ふるさとレモン」としてお土産品)等々、日本各地に商品として出回っています。 そこで、本日ハーブ魔女の日は、うちにあるレモンとレモンの名のつくハーブの記事をアップします。 ☆ レモン ☆ ☆ レモングラス ☆ ☆ レモンティトリー ☆ ☆ レモンバーベナ ☆ ☆ レモンバーム ☆ ☆ レモンマートル ☆ ☆ レモンミント ☆ ☆ レモンユーカリ ☆ 後は「レモンタイム」が入荷直後で、「シルバーレモンタイム」は捜索中、「ベルガモットレモン」、「レモンバジル」は一年草なので、もうひとつ興味がわきません。 どなたか、上記以外にレモンの名のつく植物や、レモンの香りのする植物の情報がありましたら、是非ご紹介下さい。 m(_ _)m
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. タンポポ dent-de-lion (蒲公英) 一本芯の通った直根は、軽く50cmを超え、引き抜こうとしてもなかなか抜けません。 また草刈機で雑草を刈った後一番最初に葉を広げるのもこの種類です。 夏は放熱しあり余る太陽光を受けるため葉が茂りたって大きく見えますが、冬は風から身を守り太陽光を十分に受けるため、地面に放射状に葉を広げる才能もあります。 日本の「たんぽぽ」は、他固体の花の花粉でなければ受粉しない性質だったのですが、外国から入ってきた自家受粉できるタイプの「西洋たんぽぽ」に生育域を奪われつつあります。 子供の頃は茎で笛を作って遊んだり、種につく綿毛を吹いて飛ばしたりして遊んでいましたが、今やほとんどが外来種になっているのをご存知でしたか? 葉はサラダに、根は乾燥させ炒ってから代用コーヒーとして利用できますし、全草を乾燥させると漢方薬としても使われています。 カフェインを禁止されてる方には貴重なノンカフェインコーヒーですが、戦中派は貧しい時代の苦い思い出のようです。 チャノキ Camellia Tea plant (茶の木)(チャ(茶)(オチャ(お茶) 若芽を揉みお茶にするのはもちろん、ほうじてほうじ茶に、紅茶・ウーロン茶もほぼ同類の「チャノキ」から作られるはずです。 カフェイン・ビタミン・カテキンを多く含み一番世界中の人に利用されているハーブではないでしょうか? トウガラシ chile pepper sweet pepper (唐辛子) とう(唐)の名でわかりますが、日本古来の植物ではなく、南米原産で、中国朝鮮を通り伝わった植物です。 ししとう・ピーマン・パプリカは、ほぼ同じ種類の植物ですが、古くから日本で利用されていたのは香辛料としての「とうがらし」中心です。 うちの奥様は塩分を制限されているため欲求不満を香辛料に求め、カラシ・トウガラシ・ニンニクの類の使用料が半端でなく、私や息子たちがヒ〜ヒ〜言ってるタイカレーに更にトウガラシを入れたりしてますから、昨夜も実家の母親に「生まれる国を間違ったね!!」って言われてました。 ドクダミ 英語が無いため学名 Houttuynia cordata (蕺草)(ドクダメ(毒溜め)(ギョセイソウ(魚腥草) 葉や茎を乾燥させたものは、十薬(じゅうやく、重薬)といい漢方に使いますが、私の主な使用法は膿がたまったおできをつぶし、生の葉を軽くあぶって軽くもんだものを傷バンで貼り付けるというお手軽なものです。 しかし、膿の吸出しにはこれが一番良く効きます。 独特のにおいを嫌う人もいますが、私にとってはおばあちゃんを思い出すキーになる香りです。 調べていると、生の葉には強い抗菌作用および止血・再生効果もあり、湿疹やかぶれにすりおろしたものを貼ると良いそうです、まさにおばあちゃんの知恵ですね。 ニラ Chinese chives (韮) ワケギとともにうちの嫁さんの大好物りです。 ほとんど手入れしていないのにしぶとく毎年生えてきて重宝しています。 今は白い花が綺麗に咲いて、まるで観葉植物のようです。 古くから目を覚ましスッキリするために利用されてきた植物です。 こちらはあまりに情報が多いので、省略します。 時代劇でおにぎりを包んでるでかい葉っぱはこいつです。 笹の葉同様に、防腐殺菌効果があるため、古くから食品を包んだり、仕切りをするのにつかわれていました。 市販のお弁当に入っている緑色の薄いプラスチックシートは、元々はこの「はらん」を包丁で切って作られていた名残です。 だからなんだと言われれば返答できませんが、私の生まれる前から生えてたものです。 ちょっとお皿代わりに使えばかっこいいかな? ヨモギ Mugwort (蓬)(モチグサ(餅草) 外で遊んでいるときにススキで切ったり、こけて擦りむいた時には、水があればまずよく洗い、もんだ「よもぎ」を貼るか、絞った汁をつけますね。 血管を収縮する効果があり、殺菌作用もあるので、簡単に手に入る傷薬のナンバーワンです。 お灸の時に使う「もぐさ」はこの葉を乾燥させ、裏側の綿毛を採取したものですし、母方のおばあちゃんは乾燥させた葉を辞書の紙で巻いてタバコのようにすっていました。 若い芽や、育ち始めた若い株は、干しておいたのちに煎じて飲むと、健胃、腹痛、下痢、貧血、冷え性などに効果があり、もう少し育ったものは、これも干しておき、風呂に入れると、腰痛をはじめ、痔にとても良いとされます。 ヨモギ餅にもなるし、葉をゆでたりおひたしや汁物の具にも使える万能選手です。 単なる雑草として扱うにはちょっとかわいそうな立場ですね。 ただ、よもぎを植えると他の植物の発芽を抑制する成分を周囲に分泌するため庭には植えないほうがよさそうです。 ワケギ Wakegi green onion (分葱)(関東以西ではネギ(葱)) ニラとともに嫁さんのお気に入りです。 ほとんど手入れしていないのにどんどん増えて重宝しています。 時々ヨトウムシの大量発生で絶滅の危機におちいりますが、絶えません。 私の思っているハーブとは、丈夫で人の生活を支えてくれる植物全部を総称していると思っています。 さて、みなさんも知っている身近なハーブの事を教えていただけませんか?
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9月11日、ハーブ魔女club 第3回活動日と聞いていながら、前日は珍しく仕事で凹まされ、ふてくされて早くから寝てしまい、当日は金曜だというのに次男の運動会で早朝から深夜まで島を離れてクラブに参加できずにおりました。 (ーー;) 昨日は帰ったとたんにダウンしたので、今朝は4時起きして薄荷達にたっぷり水をやったら大雨に・・・、フン フン!! (ーー;) 凹む〜〜〜、せっかく昨日は高校生のかわいいおねいちゃん達の若いパワーをたっぷりいただいて元気が出てたのに〜〜〜!! と、いうわけで?、今日は一日遅れのハーブ魔女グリーンの「おばあちゃんのハーブ」と題しました記事をアップしたいと思います。 凹んだ私に暖かいコメをお待ちしております。 m(_ _)m 写真はやや明るくなって、雨が小さい頃濡れながら撮りましたから水滴が目立ちます、どうかお許し下さい。 m(_ _)m では、50音順にまいります。 ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物、つる性で日本で最も発達した園芸植物のひとつですが、意外にも日本に入ってきたのは新しく、奈良時代末期に遣唐使がその種を持ち帰ったものが初めとされます。 どこがハーブかというと、「あさがお」の芽は下剤の作用がある成分がたくさん含まれており、芽だけでなく種も様々な薬として奈良時代、平安時代には薬用植物として扱われていました。 その後色々な色や形のものが開発され、いつしか観葉植物になってしまいましたが、本来はハーブとして持ち込まれて事をお忘れなく。 なお、何世代も選抜をせずに育て続けると、写真のように先祖がえりし、花は小さく青一色に変化していきます。 観葉植物として色々な色や形をしている特性が、完全には定着していないことがわかりますね。 アロエ Aloe (キダチアロエ)(アロエ・アルボレセンス)(イシャイラズ(医者いらず) 昔おばあちゃんが火傷をしたときに、葉を二つに裂いて柔らかいゼリー状の部分を貼ってくれました。 肉厚の葉には下剤の効果もありますが、効用が強すぎて胃炎になることもあり、昔の人は子供や妊婦には服用としては使うなと言い伝えていたそうです。 キダチアロエよりも肉厚で、苦味が少ないこともあり食用にされています。 よくアロエヨーグルトとか、アロエゼリーとして市販されているものは、こちらの「アロエベラ」です。 薬効としてはキダチアロエより柔らかなようですし、斑入りの葉や容姿が綺麗なため、観葉植物としても十分魅力的です。 サンショウ Japanese Pepper (山椒)(ハジカミ) こぼれ種で簡単に発芽しますが、移植を嫌うらしく、かなり注意をしないと移植できませんでした。 種はうなぎの蒲焼にかける山椒の粉に、葉は「木の芽味噌」やお吸い物の吸い口に利用されます。 ミカン科の植物ですので、アゲハ蝶の幼虫が時々ついてしまいますが、小まめにとっています。 ジソ Shiso (青ジソ)(シソ(紫蘇)(おおば(大葉) 昨年いただ青ジソの葉と豆板醤?をつけたものがとてもおいしかったので、昨年は材料から作りました。 今年は次男がてんぷらにしたのを楽しみにしてしていたので、もう採りきって抜く寸前だったのでみすぼらしい写真しかありませんが、お許し下さい。。 6番目のエントリーは、今は球根で眠っている「すいせん」です。 スイセン Narcissus (水仙) 観賞用として育てている方も多いかと思いますが、全草に毒がある怖い植物です。 素人が葉をニラと間違えて食べたり、球根をユリと間違って食べると、酷い食中毒を起こし下手をすると死亡します。 しかし、毒は使いようで薬になります。 おばあちゃんは球根をすりおろして湿布薬を作り、打ち身や捻挫したときに貼ってくれました。 スベリヒユ (滑莧)(学名: Portulaca oleracea) おばあちゃんに言わせれば、夏の日照の時にしぶとく茂る肉厚の葉をした雑草は、すべて「ひでりぐさ」でしたが、「ひでりぐさ」代表選手、「すべりひゆ」です。 山形県では「ひょう」と呼び、茹でて芥子醤油で食べる一種の山菜として扱われておりますし、おばあちゃんは酢味噌で食べさせてくれたことがあります。 本当はもっと茂っていたのですが、ジャンボタニシの好物なので、大きな株は最近全部食べさせており、コンクリートの境目に生き残っていた固体を写真に撮りました。 ここらで、文字数いっぱいのため、その2に移ります。 コメントは次の記事でお願いいたします。 m(_ _)m
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. 昨日書いた月桂樹のすりこ木を日の出前から先ほどまで作っていました。 何本あるか数えるのも疲れたので、寝ます。 まん中にあるのは50cmの物差しなので大きさがわかっていただけますか? もう右手が動きません。(T_T) .
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