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ブログをご覧の皆様にお知らせです。
日本人で唯一、8年間ワールドカップに出場し続けた世界的プロウィンドサーファー・飯島夏樹が、
肝臓ガンでこの世を去ったのは2005年3月。
それから2年半が経ち、ハワイで残された4人の子どもたちを一人で育てる妻、飯島寛子が綴った、
明るく楽しく、時に切ない子育て奮闘記が『Life パパは心の中にいる』という本になりました。
一人の女性が飯島夏樹という男性に運命的な出会いをし、恋に落ちて、
彼の夢を叶えるために献身的に尽くし、愛し愛されて子どもを育て、
そして、その最愛の伴侶と不意の別れを経験し、
遺された子どもたちをたった一人で泣き笑いしながら育てる−。
毎日の何気ないことをつづった内容ながらも、
全編を通して、女性の生き様が浮かび上がる、読み終えて元気に前向きになれるエッセイです。
懸命に生き抜いた夏樹の生前の言葉や、
ひとりひとりキャラクター豊かな子供たちに支えられながら生活する飯島寛子の日常は、
多くの女性たちへのエールになると思えます。
<概要>
■書名 :『Life パパは心の中にいる』
■著者 :飯島 寛子(いいじま・ひろこ)
■発行 :新潮社
■発行日 :2007年7月30日(月)
■体裁 :四六版、厚表紙カバー
■ページ :192頁
■定価 :1,200円(税別)
<概略>
「パパはいいなあ〜。先に天国に行っちゃって」
主がいない部屋のベッドで横になった三歳の三男タマキが、笑顔でポツリと呟いた――。
天国で見守る夫を感じながら、妻・飯島寛子が快活に綴った“ハワイ子育て奮闘記”。
■第一章
夏樹が残した大切なもの
夏樹の心配/元気の源/魔法の島/優しい潮風/喪失感/夜明けの伝言等
■第二章
妻として、母として
綱渡り/青天の霹靂/海に恋した/野生の王国/上がったり、下がったり/孤独を破るもの
■第三章
風に吹かれて
パパは、ここの中にいる/大切なものって何だろう/家族の夕方/反省会/心落ち着くこと
◆著者略歴
飯島 寛子(いいじま ひろこ)
1967年10月13日東京都目黒生まれ。
大学4年の5月に御前崎でプロ・ウィンドサーファーの飯島夏樹と出会い、お互い一目惚れ。
1989年1月にマウイで挙式を行い、卒業と同時に生活の拠点をマウイに移す。
その後、夏樹が現役を退くまでの5年間、夫のワールドツアー(年間約20戦)に同行し、
撮影やマッサージなど、、身の回りのサポートをこなす。
94年5月、長女小夏の誕生とともに、育児に専念。
夏樹も同年11月にココス島でマリンスポーツ会社を設立し、プロの第一線から退く。
96年4月に双子の寛と吾郎、2001年9月には多蒔が誕生し、4人の子宝に恵まれる。
実業家となった夏樹を陰日向で支えるも、2002年6月に夏樹がガンであることが判明。
夏樹の大手術、うつ病、余命宣告を目の当たりにしながら、
妻として、また4人の子供の母として、時にくじけながらも気丈に振る舞う姿が、
多くの方々の共感を呼んだ。
2004年余命宣告を受けた夏樹の意向で家族全員でハワイに移住。
2005年10月より、飯島夏樹公認ブログで、
ハワイでの日常についてや夏樹への想いなどを書き綴るブログを開始。
現在も、ハワイで4人の子育てに奮闘する日々を送りながらブログを更新している。
飯島寛子ブログ
http://natsuki.air-nifty.com/natsuki/
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