イスラエル、特にエルサレムの1コマをみなさんに。
エルサレム・コレクション〜No.5〜
ヘブライ大学のインターナショナル・スクールでは年に数回、海外からの留学生を主にターゲットにした1〜2月ほどのウルパン(ヘブライ語教室)を開講しています。僕も受講した『אולפן קיץ:ウルパン・カイツ(サマー・ウルパン)』はオリーム(イスラエルへの帰還者)も多いのですが、冬のウルパンとこの春の『אולפן ירושלים:ウルパン・イェルシャライム(エルサレム・ウルパン)』は完全に海外からの留学生向けになっています。「海外から」と言っても、留学生の8・9割はアメリカやカナダなどの英語圏に住むユダヤ人です。
***というのも、このような留学生向けのウルパンは、オリームに安くで良質の教育を提供するための資金源。アメリカのユダヤ人は富裕層が多い事もあり、かなりの高額になっています。***
この写真は1・2週間前に撮影したもの。ウルパンの手続きやクファル・ストゥデンティーム(Students Village:大学寮)へのチェックイン、ケータイの短期契約などのさまざまな手続き・登録が行われていました。海外からの留学生のための英語の臨時の看板です。僕もこの手続き期間の間に、何人かアメリカからの学生に道を聞かれ手続き場所まで誘導してあげました。
これは、インターナショナル・スクール主催の歓迎会を兼ねたシャバット・ディナー(金曜の夕飯)のお知らせです。イスラエルでは金曜の日没から土曜の日没までは『シャバット(שבת)』といって聖別された日。その日のディナーはとても特別なものなのです。こういう、海外からの留学生向けのプログラムの最初のシャバットにはこのような会食のようなパーティーが開かれるようです。
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