イスラエル、バラガン日記

イスラエルに留学している大学生のブログです。

イスラエルから日本語

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イスラエルにてヘブライ語の早期習得を目指しつつも、日本語を落としたくない私。
そんな私が始めたのが、イスラエル来る前に買った「ことわざ辞典」をペラペラとめくる事。
そこで見つけた知らなかったことわざや、面白いと思ったことわざなんかを掲載していきます。

合縁奇縁(あいえんきえん)
■意味
男女、友人、夫婦など、人と人のつきあい(人間関係)がうまくいくのもいかないのも、すべて縁の働きによるということ。
*合縁(恩愛の縁)も機縁(因縁)によると言う仏語から転じたという説もある。
■用例
相性が良いだの悪いだのと周りは言うが、あの2人の関係も結局は合縁奇縁、なるようにしかならないものだ。


相碁井目(あいごせいもく)
■意味
(碁の相手の腕もさまざまということから)同じことをしても巧拙、上下がいろいろあることのたとえ。
*「相碁」とは腕前の同じ者どうしで打つ囲碁のこと。「井目」は、囲碁で碁盤の目の上に記された九つの黒い点のことで、技量に差があるときはここに先手が石を置く。
■用例
アメリカのプロ野球と一口に言っても、メジャー・リーグからしたのマイナーまで相碁井目である。


挨拶は時の氏神
■意味
何か人と争い事をしている時に、仲裁してくれる人が出てきたら、これは氏神様のようにありがたいことだから、その人のとりなしに従うのがよいということ。
*「挨拶」は「挨拶人」ともいい仲裁者のこと。「氏神」とは祖先を祭った神道の神様。
■用例
口論の収拾がもうつかないと思った時に彼はアドバイスをしてくれた。挨拶は時の氏神、ここはありがたく彼のアドバイスに従おうじゃないか。


明るけりゃ月夜だと思う
■意味
外が明るくさえあれば全て月夜だと思うこと。考えが浅く、現実を知らないことのたとえ。
*単純でのんきな人を嘲笑する言葉。「明るけりゃ盆」とも。
■用例
明るけりゃ月夜だと思う彼なんかには、僕の苦労は分りっこない。


秋風が立つ
■意味
愛情がさめるたとえ。「秋」と「飽き」をかけた掛詞。「秋風が吹く」という言い方も。
■用例
どんなに仲の良い夫婦やカップルでも、秋風が立つ時は必ずある。

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