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「イスラエルと日本だけ」
そんな事が、歴史もメンタリティーもほぼ全てにおいて正反対、対極に位置する2つの国の間に存在するのでしょうか?
それがあったんです!!
今回はそんな嬉しいニュースがあったので、それについて書きたいと思います。
それがこちら。
この ヘドバとダビデ の 「ナオミの夢」 という曲。
もう40年前なので誰が歌ったかや曲の名前は知らない人が多いですが、メロディーはイスラエルの老若男女を問わず誰でも知っているポピュラーソングなんです。
そんなこの曲、実は日本でも年配の人たちの間では意外と知られた曲なようです。なぜかというと、1970年に世界47ヶ国の代表が出場した第1回東京国際歌謡音楽祭にヘドバとダビデはイスラエル代表として出場し、もともとのヘブライ語の歌詞の曲『ANI HOLEM AL NAOMI (אני חולם על נעמי:ナオミを夢に見る)』を歌いグランプリを受賞。その後、二人が一週間東京に滞在している間に日本語の詞を付けレコーディングし、翌年1月25日、『ナオミの夢』のタイトルで発売し大ヒットしたからです。
その後もクリスタル・キングやザ・ピーナッツなどによってカバーされ、イスラエルのこの歌謡曲が日本の70年代を代表する歌謡曲にもなったのです。
日本語の方はみなさんYoutubeで簡単に見つけられると思うので、ここではヘブライ語のオリジナルバージョン「אני חולם על נעמי-Ani Holem al Naomi」のYoutubeから1つ。
これは20年後の93年のイスラエルの番組にヘドバとダビデが登場した時の映像です。ヘブライ語で喋り続けているのですが、2:40からと1分チョットと6:20ぐらいからをぜひ見て頂きたいです。
さて、ブログの最初にも書いた「イスラエルと日本だけ」とは何の事でしょうか。
僕はチェックしだしてからもう3年ちょっとになるのですが、「ヘドバとダビデ」が日本語とヘブライ語の2つの言語のみで存在する唯一のwikipediaのページだからです。
wikipediaのページの多くには、あれば左側に他の言語のページがありますよね。僕はwikipediaを使う時は日本語・英語とヘブライ語をチェックするようにしているのですが、今まで日本語とヘブライ語の両方がある時は必ず英語をはじめ他の言語と一緒でした。
これをイスラエルの友人に見せて話したら、すごく喜ばれました。
日本にいるイスラエルの友人に伝えたら、「やっと英語以外のカラオケのレパートリーが見つかった!!」と言われました笑″
こういう2つの国だけの共通点があるっていうのは何とも嬉しいものです。
他にもこれから、ヘブライ語と日本語だけであるwikipediaのページが出てきたらいいな〜なんて思っています。
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へえ、面白いですね(^^
クリスチャンがとても少ないという共通点もありますが。。
アップして下さって感謝です。
2012/2/3(金) 午前 10:28
ものまねでしか見たことがなかったんですが、ジューイッシュだったとは!
2012/2/3(金) 午後 0:35
>あららさん
クリスチャンが少ないというのは共通点ですね。
ただ、宗教という点では全く違う社会ですよ。公明党は灰色ですが、日本では一応政教分離という風に言われていますが、イスラエルにはれっきとしたユダヤ教正統派の政党が存在し、連立政権の一角を常に占めて教育や内政などに対して大きな発言力を持っています。
また、宗教的な人がやはりイスラエルには多いですし。。。
2012/2/9(木) 午前 4:39 [ テル ]
>べにやみん(בנימין)さん
僕もイスラエルだとは知りませんでした!!
嬉しい、2012年の「初驚き」でした**
2012/2/9(木) 午前 4:41 [ テル ]