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さて20年振りの大雪(のおかげ??)で約1週間も休暇があったエルサレムですが、いよいよ明日(日本時間では今日)から大学で通常に授業が始まります。このブログでもここ最近の記事は大雪の話題を書いてきましたが、それも今日が最後ということで今回の寒波に襲われたその他中東の地域の写真を紹介したいと思います。 1.カイロ
先週の金曜日の朝、あのカイロがうっすらではありますが雪化粧しました。エジプト気象庁は否定していますが、一説には112年振りのカイロでの積雪のよう。
写真はニュー・カイロという、大学や高級住宅街などが並ぶカイロ近郊都市の金曜朝4時の様子です。
2.シナイ半島
カイロから南西の約400km、シナイ半島でも積雪が観測されました。
3.イスタンブール
まさにアジアとヨーロッパの境界、コンスタンティノープルとして1000年以上もの間ビザンチン(東ローマ)帝国の都として栄えたイスタンブール。写真はブルー・モスクとしても知られる、スルタンアフメト・モスク。
4.シリア
あと1月と少しで3年になる内戦に苦しむシリアも各地で雪化粧した様子が見られました。
数日前には反乱軍側からシリア政府/アサド側が奪還したとされている、シリア西部の都市ホムス。いまだ包囲され予断を許さない状態の街並みもこの日は雪化粧しました。
シリアの反政府組織「自由シリア軍(Free Syrian Army)」の兵士たち。この日は武器を雪の玉に持ち替えて、平和な(雪)合戦を行っています。
そんな微笑ましい写真から、こちら。シリア北部アレッポの様子です。
写真は親政府の武装組織、反政府側と雪の朝も銃撃戦が繰り広げられています・・・
5.レバノンレバノン北部、シリアとの国境にもほど近いアルサルのシリア難民キャンプ。
レバノン東部にある古代都市、バールベック(Baalbek)で雪化粧するローマ宮殿。
6.ベツレヘム
1週間後には巡礼者で一杯になっているであろうベツレヘム中心部、生誕教会前のマンガー・スクエア(Mange Square)。クリスマスにこうして雪が降ったら〜なんて、耐雪設備が整っている環境に慣れた僕たちは思ってしまいがち。
しかし、クリスマスにベツレヘムで雪が降ったら・・・ただでさえ封鎖状態になるのに、雪で数千人の観光・巡礼客が1晩中身動きが取れない状況になる可能性が高いので、ここは現実問題を考えて「快晴」になるよう願っておきます笑″
ということで、寒波・大雪関連の記事はこれで最後。 次は何で更新しようかなぁと、ネタを探しています苦笑″ |
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