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ここ2・3日、日本の大型台風とまではいきませんが、暴風雨が続いています。
大手各紙によれば、過去10年間で最大の嵐との事。
今回もいくつか写真を紹介します。
イスラエル最大の幹線道路、イスラエル最大の都市エルサレムとイスラエル人口の40%以上が住む大都市圏の中心都市テル・アビブを結ぶ、1号線の様子です。
こちらはエルサレム近郊、モディインのモール内にある「アロマ」というカフェの様子です。
まぁ、日本で言うスタバかドトールってところですね。
椅子に座っている人は足を上げて、また何人かは椅子の上に座ってコーヒーを楽しんでいます。
次の写真は、モディインとベネチアを比べる自虐的なジョークです。
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今日(日本では昨日-7日)、イスラエルで記録的な雨が降りました。
雨が少ない中東では雨期にあたる冬の雨は、恵みの雨です。 |

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「紅白歌合戦」を観た後、除夜の鐘に耳を傾けながら甘酒を飲み/干支の土鈴を買いに近所の神社へ・・・それがうちの家族の年越しです、多分かなり伝統的なんじゃないかなと思います。
しかし、日本のような家族で集まっての「静かな年越し」というのは世界的にも珍しく、新聞の写真やテレビのニュースで見るようなド派手なカウントダウン(+ドンチャン騒ぎorパーティー)が西洋社会の標準的な年越しです。
日本語では大晦日、英語ではNew Year's Eveですが、イスラエルでは大晦日の事を「スィルベスター(סילבסטר)」と言います。このス ィルベスターという大晦日の名前は、オーストリア、クロアチアやチェコ、ドイツやイタリアなどでもそう呼ばれているようです。
このスィルベスターという名は、4世紀前半のローマ法王スィルベスター(シルウェステル)1世の命日が12月31日だという事に由来しています。死後にカトリック教会は彼を聖人とし、12月31日をスィルベスター1世の記念日と制定しました。
右: イスラエルでもどういう訳か、このカトリックの聖人の名前から大晦日を「スィルベスター」と呼んでいます。ただ一般的には、大晦日の晩や年越しを祝うのは、ユダヤ教やその伝統を重んじない「世俗・無宗教の人たちの習慣」という風に一応、考えられています。 世界的にも新年に宗教的な意味合いを持たせている国はなかなか少ないと思います。日本は例外でしょうが、イスラエルでも欧米と同じようにただ単に「騒ぐための祭り」となっています。
欧米とは違い街の広場などでのカウントダウンのような大規模なものはありませんが、街のバーやクラブなどでは「スィルベスター・パーティー」などと銘打たれ、所謂カウントダウン・パーティーが街のあちこちで行われています。また、ロシア系の絆の深い家族なんかはより小さい家庭的なパーティーを開き友人などを招待して祝うみたいです。
世俗的・非宗教的習慣だと言いましたが、スィルベスターというカトリックの聖人の記念日に当たる日を祝う事に対する(宗教的な)ユダヤ人たちの反発はイスラエル内にまだまだあります。 80年代、31日の晩にパーティーを行うホテルやイベント会場からユダヤ教の食物規定である、コシャー認定を取り消すという騒ぎが起こりました。この一件の最終決定は最高裁判所の手に委ねられ、「コシャー認定は食物のみによって決められるべきである」という決定がなされコシャー認定が無事下り、一件落着しました。
2013年となった今では、キッパを被った宗教的なユダヤ人が大晦日の夜の街に繰り出す様子を見かけたりします。しかし、まだまだイスラエルにとってスィルベスターは、日本にとってのクリスマスのような、まだまだ異教のお祝いのようです。 日本の年末と全く一緒で、この日は飲酒運転をする人が必然と多くなるようですね・・・
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紅白歌合戦と並ぶ大晦日の風物詩― 年越し蕎麦 さて・・・ここイスラエル。 年末になり、いつになく日本が恋しくなってきた今日この頃。 つい数日前、近所のスーパーではなくバスで15分ほどの所にある、エルサレム一のショッピング・モール(マルハ・モール)にある大型スーパーに行ってきました。 そこのスーパーは店舗の敷地内に健康食品コーナーみたいなコーナーがあって、そこでは普通のスーパー内とは違い有機野菜やスパイス、ちょっと洒落た輸入の食材などを扱っています。そこで見つけたのがこちら。
醤油はもちろんですが、みそや海苔などちょくちょく日本の食材があるのは知っていたのですが・・・蕎麦は知りませんでしたっ!! 中国産だったのですが12シケル(約280円)だったので即購入し、次の日に早速食べてみました。 う〜ん・・・ そんなにコシはないのですが、蕎麦の香りがふわっとして日本を思い出すのには十分でした。 「あっ!!年越し蕎麦や、2袋買えば良かった・・・」と後悔しました。 年末までにもう1・2袋買って、ここイスラエルでは頂けなかった年越し蕎麦を、5年振りに楽しみたいなと思っています。 |

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約1週間前、先週の日曜の夜にハヌカという8日間あるユダヤの祭りが終わりました。 さて(マヤ文明の)世界の滅び/週末も無事来なかったという事で、ブログの更新を。
ハヌカについて祭りの間にもう少しブログ更新を実はしたかったのです。いろいろと大学のハヌカに関する特別な講義があり、そこでおもしろい事もいくつか学びました。まぁ日本の皆様への需要はあまりありませんが、世界中がクリスマスを盛大に祝っているなか、聖地であるにもかかわらず全く別の祭りを地味に祝っているって、ちょっと考えてみれば不思議ですよね。
さて今回はマニアックな内容ではなく、 ハヌカの祭りには欠かせない『ハヌキヤ(חנוכייה)』と呼ばれる、 特別の燭台をご紹介したいと思います。
ハヌカの祭りで1番重要なのは、毎晩ハヌキヤと呼ばれる8本枝の燭台/キャンドルホルダーに灯をともす事です。1日目は1本、2日目は2本と増やしていき最終日の8日目にはハヌキヤの8本の枝全てに灯をともします。 8本枝の燭台、8本のろうそくに灯をともすと言いましたが、実はこれからの写真を見ていただければ分かるように、実はハヌキヤは9本枝で1日目には2本のろうそくに火を灯します。と言うことは、ハヌカの日数+1本となり最終日には9本のろうそくが灯される事になります。 その「+1本」の灯は、シャマッシュ(שמש)と呼ばれています。毎晩、まずこの+1本に明かりを灯し、そのシャマッシュを使って日数分のろうそくに火を付けていくのです。
ハヌカの間、新聞紙の1面の「〜新聞」と大きく書かれた横には日付と一緒にハヌキヤが出てきます。そのハヌカ中の新聞の様子がこちら。
さて、今見ていただいたようなのが一般的な、1番シンプルなハヌキヤ。ですが、しかしもちろんよりデザインの凝ったものや、アンティークなハヌキヤもあります。それらの写真を何枚か紹介します。
では、2012年も残り僅かになってきましたが、もう何度かは更新したいと思います。 どうぞご贔屓に。
エルサレムより、 テル |

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