イスラエル、バラガン日記

イスラエルに留学している大学生のブログです。

たんなる日記

[ リスト | 詳細 ]

文字通り、普通の日記です。
記事検索
検索
さて最近はユダヤ教やイスラエルなど、お堅い内容ばかり書いている気がするのでここらへんで違う内容を。。。

実は僕の友人にイスラエルの大手紙「イェディオット・アハロノット(ידיעות אחרונות)」の記者がいて、彼は記者として数年北京の東アジア支社に勤務していた縁で日中韓のニュースなどに明るく、彼自身も世界中のメディアの東アジアに関する記者たちとコネクションがあるため、彼のFacebookにはアジアの面白い写真や記事などがちょくちょくアップされています。
 
その中に最近、面白いのを見つけたので紹介したいなと。
ミス・コリアのファイナリストの顔写真が世界的にもちょっと注目を浴びていて、日本でもまぁネット・ニュースで取り上げられているみたいですね。
 
記事の写真では各女性の写真が並んでいるので、似ている事は分かりますが、類似度がどれぐらいなのか/どこまで似ているのか・・・
 
そのイスラエルの新聞記者の友人のFacebookに、鉄拳風にミス・コリアのファイナリストの写真がパラパラ漫画風になったのがアップされました。
それがこちら。
イメージ 1

並んでいるのを見ただけでも、かなり似ているのは分かりましたが。
まさか、ここまで似ているとは
イスラエリーの生徒に見せたら違う女性だと信じてもらえませんでした・・・
 
こイスラエルでは東アジア人をそこまで見ていないせいか
「日本人や韓国人はみんな同じような顔をしていないか?」
とか最近では「PSYに似てない?」なんて言われてしまいますが、こんな顔の均一化を意図的にやっていたら向こう10年はみんな同じ顔だと言い続けられるだろうな〜
と悲しくなりました。

צפירת זיכרון -
Holocaust Remembrance Day Siren

URL:
http://www.youtube.com/watch?v=OeozUSWdoQA


さて、こちらが1週間前にイスラエルであったホロコースト記念日の朝10時のサイレンです。
動画はエルサレムとテル・アビブを結ぶ1号線のテルアビブ近くで撮影されたもの。日本で言うと東名高速の東京付近と言ったところでしょうか。
高速でも車を止めて、ホロコーストを追悼するために起立・黙祷する・・・

これを見て、日本の原爆の日などの追悼日に対し物足りなさというか、国全体として「風化させないために取り組む!!」というモチベーションの低さに、少し寂しくなってしまうのは僕だけでしょうか・・・

開く トラックバック(1)

一昨日の日没(41)まで、イスラエルでは1週間過ぎ越しの祭り、「ペサハ(פסח:Passover)」でした。過去2本の記事では、祭の背景祭の期間の食物規定についての話をしました。
 
祭の期間中、ユダヤ教の伝統ではハメッツ(חמץ)と呼ばれる酵母を含んだ麦系の穀物加工品を食する事や所持することさえも禁じられています。パン・ピザ・パスタ・ケーキ・クッキー・ビール・ウィスキーなども全てこのハメッツに該当するので、過ぎ越しの祭りの1週間の間はこれらの飲食や家に置いておく事すら禁止と言う事になります。
上記の飲食が全て禁止となると、東アジア人ではないユダヤ人たちにとって過ぎ越しの祭りとは出エジプトと先祖の奴隷の身からの解放を祝う『嬉しい祭』ではあるものの、それと同時にかなり厳しい食の規制が掛かる『過酷な1週間』なのです。

祭の守り方はその人の宗教的スタンスや時には血統(アシュケナジー等)によってかなり変わってきます。イスラエルでもキチンと祭の間は家中からハメッツを完全に取り除くというのまでしっかりとやっているのは、基本的に宗教的な家庭や伝統を重んじている家庭です。
 
さて異邦人100%の僕ですが、ペサハを守っているユダヤ人から部屋を借りていてルームメートもある程度伝統を守るユダヤ人だという事と、「(ユダヤ人のもとに)寄留している者も祭を守らなければいけない」という聖句から、毎年僕も過ぎ越しの祭りの食物規定を守るよう努めています。

しかし僕のキッチン・テリトリーにはイスラエルでは入手できない日本食が多くあり、その日本食の中にはハメッツに当たる醤油を含むものが大多数を占めます。
しかし、それら日本食や開けたてのジャック・ダニエルなどを全て捨てるのはあまりにも勿体無さ過ぎる・・・
 
という事で、まぁちょっとは伝統的なユダヤ人が使う折衷案的な方法を僕も毎年使っています。それはハメッツを箱に詰め込み、人目に付かない倉庫や家とは別に倉庫がない場合は物置の奥深くに「ハメッツを隠す」というもの。
 
という事で僕は毎年のように、封の空いたものは食べ切り空いてないものは箱に詰めて、過ぎ越しの1週間はその箱を滅多に入らない家の離れに隠しておきました
そして一昨日の晩、祭が終わったと同時にその箱を離れからキッチンの方に戻しました。
イメージ 2

宗教的なユダヤ人の友人何人かに聞いて、今年は「この箱のものは全てユダヤ人ではないテルの所有のもの。ペサハの間は開ける事も触れる事もしないで下さい」というメモを入れて置きました。
イメージ 3
 
実はこれと同じようなやり方をイスラエルのスーパーでは行っています。

イメージ 1
 
さて。
今は祭も終わり、イスラエルでは解放の祭りからのある種「解放」を祝っています。
さて、祭明け最初の夕食は醤油だったのですが、そろそろピザを食べに行こうかと考えています。日本人ですが、1週間食べないとパンでも恋しくなるものですね。
ずっとこれを書きたかった―
そんな事について今回は書きたいなと思います。

もう震災から2年。
復興支援に携わるボランティア団体の数が減ったなか、震災直後から2年経とうとしている今でも支援活動を継続して行っている、『イスラエイド』というイスラエルのNPO団体があります。

イスラエイド(IsraAID)とは2001年に様々な分野のイスラエルのNGOが連合してできた、国際人道支援フォーラム。ユダヤ系諸団体と協力しハイチ、ケニア、南スーダン、そしてハリケーン「サンディ」のあったアメリカなど、現在では約40カ国で人道支援を行っています。

そんなイスラエイドは、震災直後の2011年3月15日から活動を行っています。最初の1ヶ月間は主に食料・教材・文具の配布、地域センターの修理などをしていました。それと同時に活動当初から、日本では遅れているPTSD―心的外傷・トラウマに対するセラピーに着目、物資支援から心のケアに活動内容をシフトし、ここ2年弱はイスラエルの専門家チームを派遣しワークショップなどを継続して行っています。

そんな彼らが震災から1年経った時に作ったビデオクリップがこちらです。
http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=38314067&force_embed=1&server=vimeo.com&show_title=1&show_byline=1&show_portrait=1&color=00adef&fullscreen=1&autoplay=0&loop=0
ビデオでは1年になっていますが、2年経とうとしている今でも活動を続けています。

超が付くほど「行動派」の多いイスラエル。
3.11後の数ヶ月間は大学や街を歩けば、いろいろな人に日本人か聞かれ「日本人だ」と答えると、「なぜ日本のために帰らないんだっ!!」と言われたものです。その度に罪悪感と言うか、日本人としての後ろめたさを感じていました。
そんな中、ひょんな事から一昨年の夏(一時帰国の1月前)にイスラエイドのスタッフと知り合い、そこから一昨年・去年と帰国した際に東北に向かいお手伝いをさせてもらってます。
イスラエルに戻って大学がある間も、翻訳やFacebookのページの管理などの手伝いをしています。

日本と言う世界有数の「安全な国」だからか、建て前・世間様などのメンタリティーからなのか、トラウマやPTSDなど心のケアの分野では日本は決して先進国とは言えません。
そういう日本の不得意な、しかも継続的・長期的な支援が必要な分野でこうしてイスラエルのNPOが東北での支援を続けてくれている―

一日本人としてホントに有難いし、(もちろん上から目線ではなく)それと同時に一イスラエル在留邦人としてイスラエルという国を誇りに思っています。

Facebookを持っている方は良かったら1度、「イスラエイド」で検索してみて下さい!!

AKB48の丸刈りの一件と言い、某高校バスケ部と言い女子柔道日本代表と言い、体罰がホットな今の日本をうけて、今日はイスラエルとは全く関係のない記事を書いてみたくなりました。

<体罰>「ハゲ」と言われ生徒16人平手打ち 神奈川の教諭
毎日新聞 2月2日(土)22時34分配信

 神奈川県小田原市教育委員会は2日、市立中学校で50代の男性数学教諭が、2年生の男子生徒16人の頬を平手打ちする体罰を加えていたと発表した。生徒 にけがはなかったとしている。教諭は複数の男子生徒から暴言を受けて立腹し、発言者が誰かを問いただしても名乗り出なかったことから、教室内にいた男子生 徒全員をたたいたという。【澤晴夫】

市教委によると、1日午後2時15分ごろ、6時限目の授業開始に遅れた男子生徒に対し、教諭が教室出入り口で「なぜ、遅れたのか」と注意していたとこ ろ、教室内にいた複数の男子生徒から「ハゲ」「バカ」「死ね」などの暴言があった。教諭は男子生徒に「誰が言ったのか」と聞いたが、誰も答えなかったた め、遅れて入室した生徒を除く教室内にいた男子生徒16人を廊下で正座をさせた。再度発言者を問いただしたが、名乗り出なかったことから全員の頬を平手で1回ずつたたいたという。

教諭は授業終了後、校長に体罰をしたことを報告。理由について「許せなかった。正々堂々と名乗ってほしかった」などと話したという。学校側は体罰を受け た生徒全員から聞き取りをした上で、校長が市教委に報告した。2日午前、体罰を受けた生徒と保護者を学校に呼び経緯を説明した後、教諭や校長らが謝罪した。

市教委は「駄目なことは駄目という、一本気で情熱的な教諭」と評価するものの、県教委の処分が決まるまで授業をさせない方針で、「どんな理由があっても、体罰は暴力であることを徹底したい」と話している。


スポーツでのしごきという名の体罰や、教師が理不尽に生徒に対して暴力をふるうのは許されるべきではありません。

ただ批判が教師にだけで、この遅刻→暴言という教師に対してリスペクト・ゼロの生徒に対しての批判が『体罰根絶』のメディアでは全くされていない様子。生徒に対する批判はここで書くようなブログやTwitterなどネットが中心。

 

「生徒=弱者/教師=強者」というあまりに一方的・短絡的な公式しかないのでは?教師が無防備過ぎるのでは?と感じてしまいます。。。

 

確かにこの平等社会―人権宣言にもあるように、全ての人は平等です。

ただ社会には、立場の上下があるのも事実。教師も生徒も平等ですが、同等の立場にいる訳ではありません。このご時世、「こいつ、どうやねん・・」というような教師も多く居るでしょう。僕も5年前、高校生だった時には教師をバカにしていたところもありましたし、つまらない授業は「お前がプロフェッショナリズム持って、面白い授業をして生徒を引きつけろよ。それが君の仕事でしょ?」と斜に構えて、真面目に受けない授業もたくさんありました。。。

教師の能力に対してはバカにしていたところがありましたが、どんな教師であろうと『教師』という立場に対しては敬意を払い、暴言はもちろん「敬」語(丁寧語)を使っていましたし教師に対してタメ口を聞いた事もありません。

 

暴言や罵倒さらには暴力など、あまりにも教師に対するリスペクトがない生徒が増えている今、それら生徒の教師に対する行為は許され、今回のように教師のそれ(報復など)は認められない。。。

確かに、生徒が弱者のケースがまだ圧倒的に多いのですが、その強者である教師が『サウンドバッグ』状態になっているケースも多いのではないでしょうか。教師の方が確かに人生経験もあるし精神的に強く、自殺もしないですし会見を開いて上や世間に訴えることもしないでしょう。なので、私たちが思っている以上に、『弱者:生徒―強者:教師』という構図が崩れているのではないのでしょうか。

 

この体罰根絶の流れを受け、教育の反体罰の改革が今後進んでいくのでしょう。しかし体罰問題もそうですが、教師への敬う気持ちを子供が持っていないという方が教育システムを根本から揺るがす大問題なのでは?

イスラエルから僕はそう思っています。


イメージ 1
名言!!

開く トラックバック(1)


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事