イスラエル、バラガン日記

イスラエルに留学している大学生のブログです。

たんなる日記

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文字通り、普通の日記です。
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さて、シリア内戦(wikipediaによれば騒乱)が始まって2年が経ち泥沼の3年目に入りました。そして先月30日には今までは静観していたイスラエルがシリアに空爆を行い、近いうちにシリア内戦が新しい局面を迎えるかも知れません。

 

シリアのアサド大統領が空爆から4日後、ついに沈黙を破り声明を発表しました。「外国の敵対的勢力や国内の工作員と協力し、シリアを不安定化し弱体化させるというイスラエルの真の意図を露呈したものだ」というもの。

 

シリア弱体化とアサド大統領は主張しましたが、イスラエルはここ2年間シリア内戦には軍事介入もせずに静観の姿勢を貫いてきました。

しかし先月になってイスラム系メディアなどから、アサドからヒズボラへミサイルや化学兵器などが流れているという情報が流れ始めました。その流れでの今回の空爆は、イスラエルのシリアに対する宣戦布告ではなく、ヒズボラへの兵器(特に生物化学兵器)流出を防ぐという目的のもと行われたものでしょう。

それは、海外メディアが「シリアからヒズボラに兵器を輸送していた車両部隊への空爆」と報じている事からもお分かりになるかと思います。

 

アメリカやイスラエル、そして近隣アラブ諸国にとっても。アサドが生物化学兵器を保有している事ももちろん好ましくはないのですが、正規軍ではない反政府軍やヒズボラなどのテロ組織が保有するよりは格段に『マシ』だという事です。


さてそれを受けて、イスラエル内でのガスマスクの需要が高まっています。

イスラエルでは去年の夏にも「窮地に立っているアサド大統領が生物化学兵器を反乱軍やイスラエルに向けて使うのではないか」という懸念から、ガスマスク・化学兵器対策キットの配給があり、多くの国民が入手するために走り回りました。


その後ほとぼりが冷めていたのですが、今回の空爆やそれへの(テル・アビブへ向けられた)報復宣言などから、ここ数日間多くの人がモールなどにある配給所へガスマスクなどの装備を受け取りに来ているようです。

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さて、日本大使館よりメールが来ました。

「有事の際の対応として、ガスマスク等の化学防護装備品を御準備することをお勧めします。」


しかしイスラエル国民の60%分のガスマスクしかない今の状況で、外国人が簡単に手に入れられるという風にもいかなさそうですね・・・

僕のルームメイトですら受け取れていないのですから。

 

シリアが、ヒズボラを始めイスラム系テロ組織が、

生物兵器を実際に使わない事を祈っています・・・


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イスラエルを象徴するようなガスマスク配給所の写真ユダヤ教超正統派とアラブ人女性です。

与党右派過半数・ネタニヤフ続投が既定路線ではあったが、宗教政党含む右派61〜62議席/中道・左派59〜58議席と最終的には歴史的僅差になる模様です。
この結果、イスラエルの極端な右傾化が懸念されていましたが、中道の政党が宗教政党の代わりに連立入りし現右派政権よりも中道よりになる事も多いに予想されます。

詳しくはまた明日、集計の最終結果が朝刊で出た時にお知らせします。

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右派:43議席
リクード・ベィティヌ(ネタニヤフ首相)31議席、バイトゥ・イェフディ12議席

超正統派:18議席

シャス12議席、ヤハドゥトゥ・トーラー6議席

中道〜左派:50議席
アボダ(労働党)17議席、メレツ7議席、ハ・トゥヌア7議席、イェッシュ・アティード19議席

アラブ政党:9議席
タアトゥ議席、バラッドゥ2議席、ハダッシュ4議席

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「ヘブライ大学で大雪の写真コンテスト―前半」の続きです。この記事だけ見た人はぜひリンクを貼ったので前半の方の写真も見て下さい。

 

20年に1度の大雪を受けて、ヘブライ大学の生徒自治会(HebrewUniversity Student Union)は今回の大雪に関する写真のコンテストをフェイスブックで行いました。各自が各々撮った写真をメールで送り自治会側がフェイスブックのページにアップし、「いいね(Like)」の数を競うというもの。2・3日前結果が出たのですが、今回も後半戦という事でいくつかの写真をアップしたいと思います。

 



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エルサレムのダウンタウンにある交差点です。

 



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嘆きの壁にて。

街中のいたるところに雪だるまができていたのですが、やっと見つけました。

ジュイッシュ・雪だるま、キッパ(帽子)とタリート(ショール)を身に付けた正統派の雪だるまです。

 


そして大学のコンテストで優勝した作品がこちら。

 

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うぅ〜ん、前半の記事に載せた1枚目の写真の方が素敵だと思ったのですが・・・

Like(いいね)の数はこちらの写真の方が多かったようです。

最近の記事では先週イスラエルを襲った、記録的豪雨と大雪についてご紹介してきました。

嵐も先週の金曜日(11日)には過ぎ去ったのですが、今回の記録的な嵐のクライマックスは、前の記事にも紹介した、エルサレムで9〜10日に降った20年ぶりの大雪です。

 

(繰り返し言いますが日本で言えば積雪20㎝は大したことないかも知れませんが、ここ中東に位置し地中海気候の地域に属するイスラエルでは、標高数百メートルにあるエルサレムでも降雪が年に1度あるかどうかなのです。)

 

今回の大雪を受けて、ヘブライ大学の生徒自治会(HebrewUniversity Student Union)は今回の大雪に関する写真のコンテストをフェイスブックで行いました。各自が各々撮った写真をメールで送り自治会側がフェイスブックのページにアップし、「いいね(Like)」の数を競うというもの。一昨日(現地時間の昨日)、結果が出たのですがいくつかの写真をアップしたいと思います。


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街の繁華街の様子、後ろに見えるのが洒落たカフェです。雪で交通がストップしてしまったので、繁華街のカフェが昼間に営業していないという事態に・・・

 



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北半球と南半球のコラボレーションです。

 



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大学近くの写真。エルサレムにも京都の平安騎馬隊のように騎馬隊があるのですが、上に乗っているのが警官ではないので、個人の馬のようですね。
ここ23日、日本の大型台風とまではいきませんが、暴風雨が続いています。
大手各紙によれば、過去10年間で最大の嵐との事。
今回もいくつか写真を紹介します。



イスラエル最大の幹線道路、イスラエル最大の都市エルサレムとイスラエル人口の40%以上が住む大都市圏の中心都市テル・アビブを結ぶ、1号線の様子です。
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浸水状態で、通行止めになっていました。



こちらはエルサレム近郊、モディインのモール内にある「アロマ」というカフェの様子です。
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まぁ、日本で言うスタバかドトールってところですね。
椅子に座っている人は足を上げて、また何人かは椅子の上に座ってコーヒーを楽しんでいます。


 
次の写真は、モディインとベネチアを比べる自虐的なジョークです。
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どちらがモディインで、どちらがベネチアかは・・・・皆様の想像にお任せします笑″

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