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クリスマス・イブの日、僕は座りながらいろいろ考えていました。
日本に居て、恋人が居た時は真っ先に彼女との予定と家族との夕食の兼ね合いを考えていたのですが笑″こちらではもちろん恋人も居ないですし、クリスマス・ムードのかけらもエルサレムの街中にはありません。(旧市街に行けば教会があるので少々感じられますが・・・)
僕はクリスチャンとしても一日本人としてもクリスマスに対して、あまり思い入れを感じる訳でもありませんし、どちらかと言うとひねくれた日本人のような感じでクリスマスを見ています。
(かと言って、クリスマスの権威自体を認めていない訳ではありませんので、クリスチャンの皆様!!)
ただ、ここまでクリスマス・ムードのかけらもないと、何となくクリスマス・キャロルやクリスマスに関する曲を聴きたくなるもの(そういう意味でクリスマスの威力を痛感)。なので、1・2週間前からお気に入りのジャズを聴けるサイトでクリスマスの特設チャンネルを聴いていました。
そして迎えたクリスマス・イブ当日。
シャバット(土曜)だったので夕方まで家でゆっくりしていたのですが、日が暮れてから「韓国人の友人のいるエルサレムの街中のコリアン・チャーチにでも行こうかなぁ」などとチラッと考え始めたら、イスラエル(=聖地)での4度目のクリスマスなのに生誕の地ベツレヘムに1度も行ったことがない事に気付きました。3度あったクリスマスでも行かなかったように、「どうしても行かなければ!!」と思っている訳ではありませんが、経験のためというのとクリスチャンとしての箔にもなるかなという、軽い気持ちでベツレヘムに行くことに決め、さっそく温かい恰好をしてその5分後には家を出ました。
その1時間後にはベツレヘムの内側(パレスチナ側)のチェック・ポイント近くに着いたのですが・・・
どしゃ降りの雨に天気は変わっていました。そこで、首に巻いていたマフラーを頭にチャドルのように巻き、20分ほど歩き生誕教会の広場に向かいました。
〜ベツレヘムの小さな交差点。エルサレムでは見られない、クリスマスだと一目で分かるイルミネーション〜
〜この日はベツレヘム中のホテル・旅行バスにとっては書き入れ時。いつもだったらちょこちょことしか見ない右手に見えるような観光バスを、何台も見ました。〜 |

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