イスラエル、バラガン日記

イスラエルに留学している大学生のブログです。

イスラエルニュース

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「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★( 8日)教皇の5月のイスラエル訪問を公式発表
★( 9日)右派5党による連立政権に向け最終調整
★(10日)エステル記にもとづく楽しいプリムの祭
****************************************************
2009年3月8日(日)
****************************************************
*極右政党イスラエル我が家はリクードとの連立内閣で外相など5つの
ポストを獲得する模様。リーバーマン党首を外相に据えることはイス
ラエルの外交原則を放棄するに等しいとカディマが批判。(H,P,Y)

*パレスチナ自治政府のファイヤド首相は、自治政府のアッバス議長に
辞表を提出。ハマスとの統一政府樹立のためとしている。(H,P,Y)

*アンカラ訪問中のクリントン米国務長官は、イスラエルとシリアの和
平交渉が再開されれば歓迎すると語った。(H)

*拉致されてまもなく1千日になるシャリート兵士の両親がオルマート
首相の邸宅近くにテントを張り、同兵士の速やかな解放を朝夕呼びか
ける抗議行動に入った。(P,Y)

*ローマ教皇ベネディクト16世が、5月8日から15日まで聖地を訪
問し、中東の平和のために祈るとバチカンが公式発表。(H,P,Y)

*イスラエル南部のエシュコルに2発、スドットネゲブに2発、カッサ
ム砲が着弾。負傷者、被害はなかった。(P)

*旧ソ連から白人女性を人身売買し、売春を強要していた疑いで12人
の男性をイスラエル警察が逮捕した。(Y)

*プリムの祭りで仮装するため、無認可の染料で髪を染めた15歳の少
年が皮膚にひどいアレルギー症状を起こし入院。(P)

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2009年3月9日(月)
****************************************************
*首相に指名されたリクード党首ネタニヤフ氏が、労働党との連立参加
交渉を断念し、イスラエル我が家とシャスなど右派の5党で新内閣を
構成する可能性が高いと、ネタニヤフ氏側近が語った。(Y)

*イスラエル政府は、拉致されたシャリート兵士と引き換えにアルアク
サ殉教団の設立者など重罪のテロリストを含む多数の囚人の釈放を考
慮中であると、パレスチナ側の弁護士が語った。(Y)

*マズズ検事総長はカツァブ前大統領を強姦など性犯罪で起訴すると決
定。イスラエルの女性団体はこの決定を歓迎している。(H,P,Y)

*スウェーデンで行われた国際テニス試合で、同国とイスラエルが対戦
中、反イスラエルのデモ隊が警察に石やレンガなどを投げ、10人が
拘束された。イスラエルは試合に勝ち、準々決勝に進出。(H,P,Y)

*第2次世界大戦中のローマ教皇ピオ12世の言動について調査するた
め、イスラエルとバチカンの研究者らが集まった。世論調査ではユダ
ヤ人の多くが教皇はホロコーストに責任があると考えている。(Y)

*ハーグに本拠を置く国際刑事裁判所のオカンポ主任検察官はガザにお
けるイスラエルの戦争犯罪の調査に着手する可能性を示唆。(Y)

*国際女性デーの日曜日、ペレス大統領は様々な分野で活躍する女性た
ちとの歓談の席で、アラブ人の問題点は女性を奴隷のように扱ってい
ることであると述べた。 (Y)

*ハイファの2ヶ所のシナゴーグが続けて火事となり、警察は放火の疑
いがあるとして調査している。(Y)

*イスラエル空軍が、ガザ地区でイスラム聖戦のメンバーを殺害。(P)

*プリムの祭を前にして、治安上月曜日夜から水曜日真夜中まで西岸地
区との境界を閉鎖するとイスラエル国防軍が発表。(P,Y)

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2009年3月10日(火)プリムの祭
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*オルマート首相邸宅の近くでテントを張り息子シャリート兵士の解放
を要求している両親をバラク国防相が訪問、最後まで努力すると語っ
た。首相は特使をエジプトに派遣し、交渉を続けている。(H,P,Y)

*食料や医薬品など支援物資と救急車消防車など99台の車両を満載し
て24日前に英国を船出した船がガザに到着。国会議員が責任者を務
め、「パレスチナ万歳」という団体が実施した。(H,P,Y)

*ハマスの武装部門が、ガザを秘密に訪問した政治部門指導者にシャリ
ート兵士のビデオと手紙を渡したと、クエート紙が報道。(H,P,Y)

*ヘブロンのマクペラの洞窟に置かれているユダヤ教の祈祷書などが多
数損傷を受けていることが判明。現在警察が調査中。(H,Y)

*核計画が平和利用のためであることを強調するため、施設を一般公開
する予定であるとイラン観光省が発表。(Y)

*パレスチナの世論調査によるとハマスの人気がイスラエルとの戦争後
47%も上昇。(Y)

*2007年にイスラエルに爆撃されたシリアの原子炉施設が、他の場
所に再設置されたという米国の指摘をアサド大統領が否定。(P,Y)

*ゴラン高原などに冬の大雨が降ったため、チェリーやリンゴの果樹園
が枯渇を免れたと水供給会社が明らかにした。(H)

*プリムは旧約聖書エステル記にもとづく祭。美女エステルの機知と勇
気により、ユダヤ人の民族的危機を救ったことを記念するもので、子
供だけでなく、商店の接客スタッフなども仮装して楽しむ。(解説)

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 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

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=====【今号のポイント】================================
★(25日)新議員に「任期の全うを望む」と首相
★(26日)17歳の男性と14歳の女性が「離婚」
★(27日)リクードとカディマの連立は絶望的か
****************************************************
2009年2月25日(水)
****************************************************
*新しい120人の国会議員が出席し初会議。新議員が4年の任期を全
うできることを望むと、オルマート首相。ペレス大統領は「ガザ戦争
の時のように」国が一つになるべきだと呼びかけた。(H,P,Y)

*ガザへの人道援助の搬入をイスラエルが妨害していると、クリントン
国務長官がイスラエル政府に不満。明日、イスラエルを訪問するミッ
チェル特使も同じメッセージを伝える見込み。(H,P)

*イスラエルを訪問中のEU議会ペテリング議長と会談したペレス大統
領が「ハマスを支持するEUの姿勢は和平の妨げ」と苦言。(Y,P)

*カディマのリブニ党首がネタニヤフ氏に「野党になってもイランの核
対策には協力する」と語っていたことが判明。(H,Y)

*新国会の開始後、議員たちは3時間で170の法案を提出。ここ数週
間で4000件の法案が提出される見込み。(H,P)

*ガザ復興を妨げる要因となっているファタハとハマスの争いを解決す
るため、カイロで両者の和解交渉が開始された。(H)

*アラブ系市民の多いウムエルファームなどでは、領土交換で将来のパ
レスチナ国家に組み込まれると懸念する声。イスラエル我が家など右
派政党は、領土交換を支持しているため。(P)

*教皇の命令を拒否し、ホロコースト否定論にこだわっているウイリア
ムソン司教が、アルゼンチン政府の退去命令を受け出国。アルゼンチ
ンは大きなユダヤ人社会があり、非難が高まっていた。(H,Y)

****************************************************
2009年2月26日(木)
****************************************************
*イスラエル我が家のリーバーマン党首が、連立参加の条件交渉で法相
人事に介入。刑事捜査を受けている同党首が法相を選ぶことには大き
な問題があるとして、懸念の声が強まっている。(H,P)

*リクード担当者が右派・宗教政党と連立交渉を本格化。「4年持ちこ
たえる政権を」と交渉担当者。イスラエルでは、1977年に成立し
たベギン政権以来、4年の任期を全うした政権は無い。(P,Y)

*昨日もガザから2発のロケット砲攻撃。大きな被害は無かった。国防
軍もエジプト国境の密輸トンネルに反撃。(H,P,Y)

*国防軍のギラド氏が謝罪したため、オルマート首相はギラド氏をガザ
停戦交渉担当者に復職させた。同氏は首相を批判したため解任され、
停戦交渉に支障が出ていた。(H,Y)

*イスラエルに向けられたロケット砲4発をレバノン軍が発見。先週に
もレバノンからイスラエルに対する砲撃があったばかり。(P,Y)

*パレスチナの団体が、英国外相を「イスラエルへの武器禁輸の措置を
取らなかった」として国際法違反で英国の裁判所に訴え。(P,Y)

*ハマスがガザ住民のためにキャラバン車を購入へ。エジプトに検問所
で差押えられた資金を使用する。(Y)

*ヤブネの国防軍基地が、毎朝8時の始業サイレンを停止。ロケット攻
撃の警報サイレンと同じで、住民に不安を与えるため。(H)

*17歳の男性と14歳の女性が「離婚」。自分たちで祈祷書に従い「
結婚式」を行なったところ、ユダヤ法上有効であると見なされたため、
将来のために両親が離婚の手続きを取った。(H,P)

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2009年2月27日(金)
****************************************************
*ネタニヤフ氏がリブニ氏に対して連立交渉の最後の試み。和平推進に
ついて完全に同等のパートナーとすることを提案しているが、関係者
によると両党の連立政権構築は難しいもよう。(H,Y)

*イスラエル我が家の出した連立参加の条件は過剰だとリクード関係者。
外相、治安相などの地位も要求しているが、連立政権を構築するため、
ネタニヤフ氏は要求をのまざるをえないとの見方も。(H)

*カイロで昨日、パレスチナの13派が集まり、連立政権に向けた協議
を開始。年末まで暫定政権を作り、来年に選挙を行なうことで原則合
意した。しかし、実務交渉は難航すると見られている。(H,P,Y)

*昨日もガザから3発のカッサム砲攻撃があり、1発は民家の庭に着弾。
国防軍は再び密輸トンネルへの空爆を行なった。(H,P,Y)

*労働党の事務局会合で、ペレツ氏の陣営とバラク氏の陣営が激しく対
立。大幅に議席が減った同党では不満が高まっている。(H)

*国際赤十字のケレンベルガー総裁が、ガザ復興には平和が重要だと指
摘。市民を標的にしたハマスの攻撃も非難した。総裁は、来週にシャ
ルムエルシェイクで行なわれるガザ復興会議に出席する。(P)

*5月に予定されているローマ教皇のイスラエル訪問の日程調整が進行
中。ミサの場所は、受胎告知教会のあるナザレよりも、収容人数や交
通路に余裕があるハイファになる可能性が高い。(H)

*アルゼンチンを追放されたウイリアムソン司教が、ホロコーストを否
定する発言を行なったことを謝罪。(P)

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=====【今号のポイント】================================
★(22日)反キリスト教的なTV寸劇に抗議が拡大
★(23日)クリスチャンからの支援受取に賛否両論
★(24日)首相がガザ停戦交渉の担当者を突然更迭
****************************************************
2009年2月22日(日)
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*首相に指名されたネタニヤフ氏は、カディマとの連立交渉を最優先。
カディマに重要ポストを与え、強固な連立政権を目指す構え。カディ
マ内部でも、モファズ氏らはリクードとの連立に賛成。(H,P,Y)

*レバノンからカチューシャ砲がガリラヤに着弾し、アラブ系市民3人
が負傷。国防軍は発射地点に対して反撃を行なった。レバノン政府と
ヒズボラは関与を否定、犯行声明は出ていない。(H,P,Y)

*イスラエルのTVの「マリヤは処女ではなかった」とする寸劇にカト
リックが抗議。イスラエル国内でもクリスチャンらがTV局に対する
訴訟を検討中。北部でも抗議デモなどがあった。(H,Y)

*アカデミー賞の外国語映画部門の最終選考に残ったイスラエル映画の
「バシールとワルツを」が受賞するかどうかに注目。この映画は、ア
ラブ世界でも好意的に受け止められている。(H,P)

*土曜日にアシケロンに対してロケット砲攻撃。他に2発の迫撃砲攻撃
もあった。停戦後もガザからのロケット砲攻撃は続いている。(Y)

*米国のケリー上院議員がシリアを訪問し、アサド大統領と会談。同上
院議員は先週、米国とシリアが関係改善を目指していると語っており、
アサド大統領との会談もその一環と見られている。(H,P)

*エジプトがラファ検問所を3日間だけ運用へ。ガザの武装勢力が再び
国境を破る可能性があり、エジプトは警官を増派している。(P,Y)

*エルサレムのキリスト教系インターネットテレビ局IPrayTVが
人気。開局から4ヶ月で、3万人が視聴した。(P)

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2009年2月23日(月)
****************************************************
*ネタニヤフ氏と会談したリブニ氏は、連立政権への参加を拒否。再び
会談を行なうと発表したが「連立交渉が行なわれているわけではない」
と説明。ネタニヤフ氏はあきらめず交渉する構え。(H,P,Y)

*極右政党のイスラエル我が家が政権に参加することに対して、アラブ
諸国を中心に懸念が広がっているため、同党が広報作戦。元駐米大使
のアヤロン氏などが各国を訪問して同党の立場を説明する。(H,Y)

*「マリヤは処女ではなかった」のTV番組に関しオルマート首相も遺
憾の意を表明。番組を放送したチャンネル10も再び謝罪。(H,Y)

*エジプトがラファの検問所を一時的に開き、学生など1000人の通
行を許可。今日も、病人などの通行が予定されている。(H,Y)

*ジュネーブで4月に開催が予定されている国連反人種差別会議は、ま
たも激烈な反ユダヤの大合唱か。ユダヤ人指導者らが現地で抗議デモ。
イスラエルとカナダは会議をボイコットする。(H,P,Y)

*最新の世論調査で、36%の有権者がリクード、カディマ、労働党の
連立を希望。右派政権を望む声は22%だった。(Y)

*エジプトから先週イスラエルに到着した通商代表団を、エジプト政府
が「技術的理由」で召還。ガザ停戦交渉で、イスラエル政府がエジプ
トを無視したことに対する不満の表明か。(P)

*イスラエルのユダヤ人世俗派の40%、正統派の80%が、クリスチ
ャン団体からの支援金を受け取るべきでないとの意見。全体では賛否
はほぼ同数で、わずかに賛成派が多かった。(P)

****************************************************
2009年2月24日(火)
****************************************************
*ガザの停戦交渉を担当して来た国防軍のギラド氏が、新聞記事で激し
く首相の方針を批判したため、首相が同氏を解任。後任にシンベトの
ディスキン長官らを任命へ。停戦交渉に重大な支障か。(H,P,Y)

*ネタニヤフ氏は、右派政党と連立交渉を進める一方で、カディマとの
連立も模索。リブニ氏に対してさらに好条件を提示か。両者は金曜に
再度会談する予定だが、カディマの連立参加は困難か。(H,P,Y)

*オランダのホテルで、ガザ戦争について講演していた国防軍広報官が、
靴投げの被害に。犯人の3人が逮捕された。(H,P,Y)

*外国語映画部門のアカデミー賞は、日本の「おくりびと」に。「バシ
ールとワルツを」の制作者やファンからは失望の声。(H,P)

*ガザのキスフィーム検問所付近で小規模な戦闘。イスラム聖戦は、国
防軍兵士の誘拐作戦を行なっていたと発表した。(P,H,Y)

*8人が死んだエルサレムのイエシバ襲撃から1年。虐殺のあった部屋
でエゼキエル16:6を朗読し、子供の割礼式が行なわれた。(H)

*米国のオバマ政権が、入植地の建設中止をイスラエルへの軍事援助の
条件にする可能性があると、国防軍幹部が懸念。(P)

*米国がガザ復興のために9億ドルの支援を約束へ。クリントン国務長
官が近日中に正式発表の見込み。(Y)

*ガザからまた2発のカッサム砲攻撃。被害は無かった。(Y)

*アルカイダのナンバー2、ザワヒリがハマスに対して、イスラエルと
の停戦を受入れないよう呼びかけた。(Y)

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=====【今号のポイント】================================
★(18日)国防軍がガザで使用された新兵器を公開
★(19日)求職者の殺到に職安の職員がストライキ
★(20日)ネタニヤフ氏はカディマとの連立を模索
****************************************************
2009年2月18日(水)
****************************************************
*ペレス大統領が今日から連立政権の事情聴取を開始。各党の意向を聞
き、誰に組閣を任せるかを判断する。注目が集まっているイスラエル
我が家は、木曜朝に方針を表明する予定。(P,H)

*国防軍兵士の解放を停戦の前提条件とする方針を、今日の安全保障閣
議で決定へ。ハマスは反発を強めている。(P,H,Y)

*今回のガザ戦争で利用された情報収集兵器を国防軍が公開。家などに
投げ込めば内部が観察できる野球ボール状の偵察カメラや、階段を昇
降できる頑丈な小型偵察ロボットなどがある。(P,H)

*イスラエルが諜報網を駆使してイランの核開発を妨害する作戦を行な
っていると、英紙が報道。時間稼ぎが目的だという。(H,Y)

*アッバス議長が、イスラエルとの和平交渉を担当しているクレイ氏を
解任し、エレカット氏を任命か。(Y)

*給水公社が仮設の海水淡水化プラントを緊急設置すると発表。少雨に
よる水不足を緩和するため。(P)

*アシケロンの病院を防弾仕様に建て替える用地に、古代の墓地があっ
たため工事が中断。チーフラビは墓の移設を認めたが、超正統派の一
部が移設を認めていない。住民は工事再開を要求中。(Y)

*アウシュビッツのガス室の設計図がベルリンで公開。ガス室の横には
死体置き場があり「拡張可能」と書かれている。(H)

*ゴラン高原で収穫されたリンゴ8千トンを、赤十字の仲介でシリアに
輸出中。5年前に合意が成立し、毎年続いている。(H)

****************************************************
2009年2月19日(木)
****************************************************
*多くの政党がネタニヤフ氏を首相に希望する意向をペレス大統領に伝
えたため、カディマ中心の連立政権は絶望的。左派政党の労働党とメ
レツ、アラブ政党はいずれも野党になる方針を固めた。(P,H,Y)

*昨日の安全保障閣議で、シャリート兵士の解放を停戦の条件とするこ
とを全会一致で確認。オルマート首相は、在任中の停戦成立にこだわ
らず、粘り強く交渉を続ける考え。(P,H,Y)

*1月に失業した人は2万人。2月にもさらに2万人が職を失う見込み。
求職者が殺到した職安は増員を求めているが財務省は拒否。職安の職
員組合はストライキを開始した。(P,H)

*次期首相と見られているネタニヤフ氏は停戦交渉に関して沈黙。囚人
釈放をオルマート首相在任中に済ますためだとの見方も。(P)

*ホロコースト生存者の資金8億シケルを横領した罪で懲役刑の判決を
受け、国外逃亡を図ったペリー弁護士を即時収監。(P,H,Y)

*イスラエル我が家のリーバーマン党首に対する尋問の許可を、警察が
マズズ検事総長に申請。同党首は資金洗浄、詐欺などの容疑を受けて
いるが、同党は「捜査は政治的だ」と反発している。(H,Y)

*イエスの母マリアが登場し「多くの男と寝た」等と語る寸劇がイスラ
エルの深夜TV番組で放映されたため、キリスト教指導者が激しく抗
議。コメディアンは番組の中で謝罪する方針を表明した。(H)

*ヘブライ大学やテルアビブ大学に続き、宗教系バルイラン大学でも東
アジア学科を設置へ。ユダヤ的視点から東洋思想を学ぶ。東アジア学
は人気が高く、人文系学科の中で最高の人気だという。(H)

****************************************************
2009年2月20日(金)
****************************************************
*米国のミッチェル中東特使が、ハマスとファタハの連立政権に賛成を
表明。ただし、ハマスが暴力放棄、イスラエルの存在公認、以前の合
意の遵守などに同意することが条件だとした。(P,H,Y)

*ネタニヤフ氏はカディマと労働党を含む大連立を模索中。カディマの
リブニ党首は、ネタニヤフ氏の率いる政権には参加しない方針を示し
ているが、まだ参加の可能性もある。(P,H,Y)

*ガザからグラッドとカッサムを含む3発のロケット砲攻撃。停戦後の
砲撃数は50を越えた。国防軍はガザとエジプト間の密輸トンネル6
本を破壊し、ガザ北部でも小規模な作戦を行なった。(P,H,Y)

*イスラエルはハマスとの交渉の最終段階になって兵士の解放を条件に
持ち出したと、エジプトの外務省が批判。土壇場での新条件が交渉妥
結を困難にしていると語った。(P,Y)

*米議員団がガザを視察。ハマス高官とは会談せず。米国は政府関係者
のガザ訪問を禁止していたが、方針に変化の兆しか。(P,H,Y)

*イランがウラン濃縮作業の速度を落としていると、国際原子力機関が
発表。西欧諸国との和解を模索か。(P,H)

*ガザに通じるケレム・シャロム検問所に対する爆弾攻撃があったが、
国防軍が阻止。パレスチナ人1人を拘束した。(P)

*1973年に米国でイスラエルのメイヤ首相の暗殺に失敗した「黒い
九月」のテロリストが米で釈放。国外追放となる見込み。(H)

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★(15日)兵士解放が停戦の条件だとオルマート首相
★(16日)少雨でミネラルウォーターの品質にも影響
★(17日)自治警察の強化が重要だとネタニヤフ氏
****************************************************
2009年2月15日(日)
****************************************************
*オルマート首相は、誘拐されたままのシャリート兵士の解放が停戦の
必須条件だと宣言。ハマスは「シャリートにこだわれば停戦は遅れる」
とイスラエルを非難した。(P,H,Y)

*連立交渉は、カディマ中心の政権、リクード中心の政権、カディマと
リクードの連立の3つの方向で進行中。指名権を持つペレス大統領は、
誰に組閣を依頼するか明らかにしていない。(H,P,Y)

*トルコの首相がガザ戦争中にイスラエルを非難したことに対して、国
防軍幹部が「トルコは自分の行状を考えよ」と、アルメニア人虐殺に
ついて暗に言及。トルコは反発し、釈明を求めた。(P,H,Y)

*ハマス幹部のマルズークらとファタハ幹部のクレイらが、週末にカイ
ロで和解協議。連立政権の構築について話し合った。(P)

*来月のクリントン国務長官のイスラエル訪問などを通じ、米政府はイ
スラエル新政権に入植地建設の凍結を求める構え。(H)

*金曜にはガザから3発のカッサムと1発のグラッドによる攻撃。また、
パトロール中の国防軍に対しても爆弾攻撃があった。(Y)

*キプロスがイラン船から違法な資材を回収。武器は発見されず、武器
の材料が見つかったもよう。(Y)

*観光省が、2012年に年間観光客500万人を達成するとの目標を、
2015年に延期。観光客の伸びが落ちているため。(H)

*教育省が学校の宿題を生徒のレベル別に出す方策を推進しようとした
ところ「宿題を多く準備するのは困難」と、教師らが反対。(H)

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2009年2月16日(月)
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*ハマスは国防軍兵士の解放と引換えにテロ首謀者を含む1000人以
上の解放を要求中。オルマート首相は、交渉には時間がかかると語っ
た。最終決定に当たり、ネタニヤフ氏の意見も聴く考え。(P,H,Y)

*ハマスが武器補給を目指していると、ディヒター治安相が閣議で警告。
ガザの復興はハマスの武器補給につながると指摘。シンベトのディス
キン長官は、エジプトの密輸取締が不十分だと語った。(P,H,Y)

*ロシアのラブロフ外相がイスラエルを訪問中。今年中頃にモスクワで
和平会議を開催すると語った。ハマスは招かないもよう。(P,H)

*米国が4月にジュネーブで開催される人種差別会議に参加か。前回の
会議は反ユダヤの大合唱で、今回も「シオニズムは人種差別」との結
論は確実な情勢。イスラエルはボイコットを決めている。(H)

*ベツレヘム近郊のエフラタにある170万平米の土地は国有地だと国
が宣言。8件の差止め請求は却下され、9件目の訴えが起きている。
すでにエフラタには入植地があり、その拡大に結びつく動き。(H)

*ヨルダンの議員らがイスラエルの指導者を「人道に対する罪」で国際
刑事裁判所に訴える動きがあると、アルジャジーラが報道。(Y)

*5月に予定されているローマ教皇のイスラエル訪問では、ペレス大統
領が同行して案内する予定だと、オルマート首相が発表。(H)

*ミネラルウォーターとして有名な「エデン」が、少雨のため泉の水質
が変化し、生産を一時中止。市場に出ている製品は問題ない。(P)

*テルアビブでは、風俗産業の宣伝物やポルノが通常のコンビニなどに
置かれているため、女性団体などが摘発作戦を開始。(H)

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2009年2月17日(火)
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*イスラエルが土壇場でシャリート兵士の解放を停戦の必須条件にした
ため、停戦合意は遅れるとエジプト政府関係者。週末には、すぐに停
戦合意が調印されるとの報道が流れていた。(P,H,Y)

*国防軍は、1338人とされるガザでの戦争での死者のうち1200
人の名簿を作成。民間人は3分の1以下だと断定した。国連は独自に
ガザでの死者分析をする構えだが、時間がかかる見込み。(P)

*カディマのリブニ党首と、イスラエル我が家のリーバーマン党首が非
宗教路線で合意。国家と宗教の分離を軸に連立を目指す。(H,P,Y)

*ガザからまた2発のカッサム砲攻撃。大きな被害は無かった。(P,Y)

*自治警察を強化し急速な経済成長を実現すれば自治政権の力が強まり
平和になるとの見解を、ネタニヤフ氏が表明。22日間のガザでの戦
争の間も、西岸地区は平穏だったと語った。(P,H,Y)

*アラブリーグのムーサ事務局長が、中東諸国を歴訪中。アラブの内部
対立が激化する中、和解と連帯が必要だと語った。(P)

*今回のガザ戦争で、ロケット迎撃システムの運用に必要なデータが集
積されたことが判明。システムの稼動は来年の予定。(P)

*ホロコースト生存者のための資金を横領した罪で懲役刑を宣告されて
いるペリー氏が、国外逃亡を図ったとして逮捕。(H,Y)

*ドバイでの大会に出場する予定だったイスラエルのテニス選手ピアー
氏にビザが発給されず、出場が不可能に。(H,P,Y)

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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretz.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」 http://www.zion-jpn.or.jp/
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